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『アメリカの傲慢と 倫理の無さ』 【Vol.489】
2014-12-23 16:00110ptアメリカ・ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメントが 北朝鮮の 金正恩(キム・ジョンウン)第一書記を 題材にした 映画 「ザ・インタビュー」を 制作、 上映しようとしたことに対して、 「平和の守護者」と言う名の グループからの サイバー攻撃を受け、 ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメント(SPE)の 数千台のコンピューターが 使用不能となり、 情報が流出したり、 映画館への テロ予告も あった件について、アメリカのFB I は 〝北朝鮮の犯行〟と 断定したのです。
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