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フリマッピィのゲームでTNNB 第1回ゴーストリコン ワイルドランズの話
2017-07-22 12:00550ptみなさんこんにちは、マッピィ、こと、TNNBです。 突然、マッピィ!ブロマガ書いてくれん?とドグマ風見氏から連絡があり、高額なギャラ(出世払い)につられて今、これを書いています。 今までドグマチャンネルでブロマガをお書きになった皆様にならって、 少し自己紹介をさせていただきたいと思います。 私、生まれも育ちも北名古屋市、現在35歳、独身です。 もうすっかり東京の人になってきましたね!でお馴染みのドグマ風見氏が、 まだ故郷である岐阜を中心に活動していたころ、僕は彼に目をつけられてしまいました。なんということでしょう…僕の家から岐阜スタジオがわりと近く、さらにレトロゲームを多数所持していたのがいけなかった…。(借りれば金がかからない!)当時、パソコンだけが友達さ!と自分の殻に閉じこもっていた僕の心の寂しさにつけこんで配信という楽しい精神と時の部屋に引きずり込まれたのでした。時には買い出しを、時には配信スタッフを、時にはヘドロのような屁のにおいを嗅がされる。 気が付けば「ドグ生被害者の会」に今年で、在籍5年目のでぇーベテランになっていました。(CV:アイ〇ンティティ)↑まだ純粋な頃(誰とも会わず石のようになっていたころ) ↑笑いに心も体も売り渡してしまった今 (ケツコットンで尻がつっている) こんなノリでいいのであろうか…。 本人は真剣に悩みながら書いたので、ドグマさん、ここは使ってくださいね。 自己紹介が簡単に終わったところで本題にまいりましょう。今回は、ゴーストリコン ワイルドランズ(Ubisoft)についてです。 正直、僕では荷が重い! だってさ…、僕が最近クリアしたゲームって、 ゲームボーイの「スーパードールリカちゃんきせかえ大作戦」(VR-1 JAPAN)だよ!リカちゃんをスク水やチャイナドレス着させたり、(あくまでステータスアップのため) 服を買うために同じミニゲームを100回以上しなきゃいないゲームだよ。(もう慣れた) そんな僕にゴーストリコン ワイルドランズについてのブロマガなんて書けるのだろうか…$蔵さんボスケテー(助けてー!)って、なんど心の中で叫んだことでしょう。 そう思いながらなんとか書き上げてみたら、一周回って僕のようなゲーム素人が楽しめたって事が、 逆に伝わるなにかがあるかもしれない…。そう思える内容にはなった気がします。 それでは、過度な期待はせずにブロマガ本編をご覧くださいませ。ゴーストリコン ワイルドランズ(Tom Clancy's Ghost Recon Wildlands)は、ユービーアイソフトより2017年3月9日に発売されたミリタリーアクションゲーム。 販売プラットフォームは、Playstation 4・Xbox ONE・PCと 幅広く展開しているのでプレイしやすい環境が揃っている。1人でストーリーを楽しめるのはもちろん、最大4人でのCo-op(協力プレイ)も可能。今後の無料アップデートにより4対4のPvP(対戦)モードも楽しめるようになる予定だ。始めにおおまかなストーリー概要をおさらいしておこう。 世界中に麻薬が蔓延している…。 その多くの出所は「サンタ・ブランカ」と呼ばれるボリビアの麻薬組織だ。 首領であるエルスエーニョは金と暴力でボリビアを支配していた。 ある日、在ボリビア・アメリカ大使館が爆撃を受けた。 爆撃の目的は、リカルド・リッキー・サンドバル捜査官を始末するためだったと思われる。 サンドバルは爆撃からは逃れられたものの、捕まってひどい拷問の末に殺されてしまった。 警察・政治家・ジャーナリストの死体は積み上げられ、 ボリビア政府は殺戮行為をやめるのを条件にサンタ・ブランカに屈してしまう。もはやサンタブランカは、ただの麻薬組織ではなく実質的な麻薬テロリストとなっていた。事態を重く見たアメリカ政府は、世界中のあらゆる紛争地域に赴く特殊部隊「ゴースト」を招集し、 ゴースト部隊のリーダー「ノマド」と3人のチームメイトは、麻薬組織の壊滅、ならびに、エルスエーニョ討伐のためボリビアに向かう…。 僕は常日頃、最新ゲームを見て、すごーい!映画みたいー!などと、 見たまんまのコメントはするまいと思っていたのだけれど、思わず口に出ていたよね。映像の美麗さは言うまでもなく、なによりシナリオや演出が素晴らしく映画的なんだもの。 ゲームをプレイしてからしばらくしてから、 UBI公式サイトで公開されている各種トレーラー&プロモーション映像を見たのだけれど、この映像も非常すばらしい出来栄えなのだ。 ゴーストリコンシリーズのファンは、発売日までワクワクしながら待ったんじゃないかな。早速、映像を見てほしい。ゴーストリコン ワイルドランズ ”We are GHOST”トレーラー 誰が生き、誰が死ぬかは俺たちゴーストが決める。 おれたちはゴーストだ…存在さえしない。 ゴーストリコン ワイルドランズ オープンワールドトレーラー 私たちは気付いた、敵を倒す唯一の方法は、さらに大きな敵と組むことだ 死神を倒すには…ゴーストと組むしかない…。 ちょっと中二感のあるくらいの台詞回しがいいんだこういう作品には! もうさ!ゴーストリコンで映画作ってくれよ!って、気持ちにまでなっちゃったよ。そんなこと思ってたら、このゲームの前日譚となる実写映像作品がすでに作られてるじゃないの!すごいぞ!UBI!ビギナーユーザーの願望もしっかり把握済みってわけだ。 さらに製作総指揮をロベルト・オーチー(「スター・トレック」)、オーランド・ジョーンズ(「アメリカン・ゴッズ」)という豪華さ!こりゃすごい!ここでは、予告トレーラー映像を見てみよう。ゴーストリコン ワイルドランズ War Within The Cartel 予告トレーラー 本編の配信先は、Amazonプライムビデオになっている。プライム会員の人は無料で見られるぞ!やったぜ!Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands: War Within The Cartel (字幕版) 2017要Amazonプライム会員http://amzn.to/2reDutF Amazonプライム会員じゃないから見られないや…って思ったあなた!無料体験30日間もあるからそれを利用して見るのもいいかもね!(賢い)無料期間ないに自動更新を停止するのを忘れなければ無料だよ。(僕は忘れたけどね!) 環境でAmazonが使えない人もいるかもしれないので、 簡単にあらすじを書いておこう。 ゴーストリコン ワイルドランズの前日単映像作品「War Within The Cartel」は、 ゲームのストーリー冒頭で、すでに殺されてしまっているリッキー・サンドバルに焦点を置いたお話。6年の潜入捜査を経てリッキーはエルスエーニョの側近になるほど組織の信頼を得ることに成功していた。CIA(国家安全保障会議の直轄機関)のボーマンはサンタブランカ殲滅作戦を計画するが失敗してしまい、 内通者の存在が明らかになり、リッキーはボリビアからの脱出を余儀なくされる。しかしリッキーはには、サンタブランカで出会った女性・モニカがいた。 リッキーは、救助をボーマンに懇願するが、ボウマンは首を縦には振らない。 リッキーはボーマンにモニカが妊娠していることを告げ、友人として頼む…と訴えた。 ボーマンは何も言わず、ヘリコプターが合流する場所をただ伝えるのだった…。 で、ここから先どうなるってことなんだけど~(CV:エ〇ガ一刀両断) これがね、またいい終わり方で、ちゃんとゲームの冒頭のストーリーに繋がってるのよ。 特殊部隊「ゴースト」の登場で締めくくるエンディングはさることならがら、 ゲーム中で対峙していく主要人物やドローンで偵察する様子など、ゲームをプレイしたことのある人はテンションあがるだろうし、 これからプレイする人には大いに期待がもてる作品になっていると思う。映像を見終わったら特殊部隊「ゴースト」のファンになっているかもよ!僕はこの作品すごい好きだわ。 同じくUbisoftの人気シリーズ「アサシンクリード」が映画化しているだけに、 ゴーストリコンもワンチャン映画化あるんじゃないかと期待してしまうなー。UBIさん映画化待ってますよ!http://www.foxmovies-jp.com/assassinscreed/ さて、これでゴーストリコン ワイルドランズの呼び予備知識は十分だね! じゃ~肝心のゲーム本編の話に入るとしよう。ここからは有料会員向け~ -
テキストで蘇る ドグ生大百科 ブルードラゴンその3
2017-07-01 15:32550pt【XBOX】ブルードラゴンにチャレンジ!第3回
平日木曜の14時。
お日さんが一番高い時に何で見る事が出来ているのか不思議でたまらない、ドグマ風見ことドグマ風見は、いよいよ大詰めと言いつつの“進行度23%”という絶望的な状況を“逆に残り23%”という、ゆで理論並みの解釈でポジティブに捉えると、まずは、寒い足元をモコモコソックスでガードしてから、ゲームスタート。
ここでドグマ風見解説による【あらすじ】ある村に住んでいた主人公シュウがですね、村に1年に何回か訪れる砂鮫、なんかこう砂の中に鮫がバッー!って来て村を荒らすので、そいつを倒すべく、そいつを追っかけたらですね、砂鮫のヒレがですね、実は鋼鉄で出来ていて、古代文明だった!みたいな事で追っかけて行ったらですね、アレよコレよとするうちに天空城に行って天空城の上にですね、ラスボス【ネネ】がおりまして、ネネの天空城から落とされてしまい、ひょんなことで“KAGE”という能力をですね、身に付けましてですね、打倒ネネに向かいまして、新たなマルマロという仲間もゲットして、大魔王ゾーマを倒すべく、死に急ぐがよい.comというとこでございます。
さて主人公たちの故郷タタの村へというところ、平日のお昼という事もあって来てないと思っていた$蔵に「少し釘を刺しに来ました」と言われて苦笑いしつつスタートするが、This is 腸&女医の2大ジジイ、臭いエアコン、近所のラーメン屋で食べたギョーザという諸説あるウイルスにかかったドグマは引き際を感じると、2065年をもっての引退を発表。
「自分その頃90歳ですね」と、今後何年付き合わされるか分からないThis is 腸が冷静に年齢を計算する中、「でもなんかウ●チっていいよね。 ウンチっていいよね。ウ●コっていいよね、 でも他人がウ●コした後のトイレが臭いやつマジで嫌じゃない?」と、お昼時でも構わず言っていくスタイルでマップを見ると、「コレまっすぐ行くと下の所にあるやん?30代を過ぎると必ずオシッコを切っても、 必ずその後戻ると、アレなんかパンツなんか沁みとるやん?! あの尿漏れ汁のあの感じ?分かる?だーれもコメントせんやん!?」と、力説するも共感を得られず。
【上:力説する風見 下:共感を得られず不服な風見】
ニコニコで活動を始めた頃から残尿感と戦う男は、エアコン清掃の業者を呼ぼうという考えに対して窓を開ければと言われるが、「一番ね、簡単な方法があると思うんやて…長時間配信しーへん事やね!!」と、そもそも論で言論を封鎖。
やる方も見る方も疲弊、やるたびに視聴率が下がっているという事も実感しつつ、「レベリングに関しては早ければ今週末には 解消されるかもしれません」 という$蔵の言葉に、ハゲ頭の子がやられて主人公の髪が金色になるのかな?と 想像しながら、グル山脈の入り口に到着
悲しみと怒りを引き出すような相手はいないと豪語するドグマは、全キャラフルボイスでアテレコしつつ、門を開ける踊りをするマルマロに合わせ「ボンバヘッ!ボンバヘッ!つ~よ~くさけぶぅ~♪ サインジュソララバレボォ~ィン♪ボンバヘッ!ボンバヘッ! デビデビデッビデービ!デビウ~ラ~♪ボンバヘッ!」と、m.c.a.tこと富樫明生を憑依させて開門。
発掘品をメダルと交換して世界を回っているという事で色々と良いものを見せてもらうが、イイものがあり過ぎて選びきれずにいると、先生はその場を後にするが、特定の場所でしか登場しないということでリロード。パワーアップできるものを諸々交換してもらうと、改めて先生とお別れ。
ゲーム本線に戻り、「俺の影なんやろなぁ…?」とぼやくドグマは、野村萬斎やアルパチーノ、怪我した時に代わりにサッカーをしてもらうように朝青龍の影が良いなぁなんてことを言いながら、「あっやった!ロストの書!なんやろ、俺人生でだいぶ色んなものロストしてきたけどね! 君たちがロスとしてきたものは何かな?あぁ・・・ユカちゃんトモちゃんマリちゃん、元気ですか?」と、ロスとしたのかされたのか?色んな思いを巡らせつつ呑気にゲームを進めるが、新たなる地で再びハードモードの洗礼を受け始める。
ハードモードにチャレンジする際には『邪聖剣ネクロマンサー』をやる覚悟で挑むようドグ生民に注意を促しつつ、ただこれもチャンスとして果敢に戦いながら気分が乗ってくると、「おねがい~おねだぁ~りぃ~きずつけないぃでぇ~♪ワタシノ~ヴァヴァゾヴォヴォヴァ~ゾフゾプズザ~レド~ブリジ・ブリジ・ギンダガゾレヴァジヴジィ~ハニ~フラッシュ!」と歌いつつ、サトエリのキューティーハニーにはかなりお世話になったというドグマは、メガドライブで出ていたキューティー鈴木のゲームの事を思い出す。
「『キューティー鈴木のリングサイドエンジェル』は、 1990年アスミックからメガドライブ用として発売されています」と 有益な情報を$蔵に貰いつつ山道を進み、 「ノーマルなら程よい歯応えです」と言う$蔵に 「$蔵、ほど良いでよかったんちゃうかな?・・・www」と、 後戻りできぬ状況でなんとか頑張ってると、amazonからのお届け物が到着。
開封の儀を楽しみにする声を「えー、開封は…しません!」と弄びつつ、「プライベートやぞ、女の子の日常を知ろうなんてダメやぞ?」と言いながらも来年で40のオジサンは箱を開け、
『アパガードプレミオ』
『ネスカフェドルチェグスト宇治抹茶味16杯分3箱』
の2点を取り出して以上!と、
なんだよ!がっつり生活用品だけかよ!と思わせつつ、箱の中から『Xboxエリートコントローラー』を浮上させる。
「惑星ボジータ出身のエリートやから!俺もうソイヤ人やから!」と言い、一世風靡セピアの7列目だったことを告白しつつ開封を始めると、テープを丁寧に剥ぎ剥ぎして、まずは両目を封印。
そこら辺のYouTuberでは逆に思いつかないようなボケをかますネットタレント(40)は「イタァーイ!!」とリアルな声を上げつつ、まつ毛とまぶたの皮脂を除去してから、コントローラーを披露。
「これもう凄いエリートじゃーん!」「すっごいエリート!」と、壁の薄くない防音室で感嘆の声を上げ、「なんか高そう!なんか高級そう!」とドグマレビューを簡潔に締めると、より詳しい情報は、Xbox大好きドグ生民の$蔵に託し、操作感と備品を確認しつつ20歳くらいの女性の柔肌のような感触を手に、色々感想はあるけど、とにかく“いい気分”という事を明確にお伝えし、16,000円分のセレブ気分に浸りながら使い始めるが、セーブをし忘れて30分ほど無駄にする凡ミスを犯す。
XboxファンのSEGA好きに通ずる何かを感じつつ、雑談しながら宝箱を回収。敵の吐く息で霧深くなる中でのエンカウント、さらに多数を相手にするという状況に「めんどくせぇ~!」を発動しつつプレイしてると、実の兄者【D1】が登場。
「そのぉ…何をしに来るのよ?」と、ゲームを進めたいという気持ちもあってか、 あまり触れずに淡々と進めようとする弟に対し「なぁんで!そんなこと言わんでもいいじゃないですかぁ!」と久しぶりの登場かつ東京は初登場の兄はテンション高め。
先日両親がニコパクに出たことを当然知っている兄が“月曜指定”で来ようとしていたことはさて置き、今日は東京で“同級生”と食事との事で、その相手が誰かと思えば、去年の夏以来意気投合している【ルパン小島】。
同い年というところで通じるところがあるのかよく分からないが、とりあえずルパン小島がここに来るという事が確定する中、「すーちゃん見ているよ~~~~~~~~~~~~」とドグマ家からコメントが来ると、兄が岐阜から脱出してきたという裏事情を弟が暴露。
会ってない間の積もる話は山盛りで、D1メンテナンス新社屋と新体制が整いつつある今、兄は2つの意味で東京進出を企てているようで、さらには風岡家ごと進出なんてことも耳にした弟ドグマは、夜な夜なゲーム実況をしては、「早く出て行って欲しいわ!」「お前の子やぞ!」と、両親にゴミ扱いされていた(?)活動当初の頃を思い出す。
トークは止まらず、仕事をさぼっているところをGoogleストリートビューに捉えられた上にモザイクも外れた従業員Iさん、兄の借りてきたドラクエ4の話などしつつ放送の方へと話題を移し、デス婦人のXboxOneS購入写真を見つつ兄にも購入を促すと、お友達のルパン小島と共に買う事を決断。
しかし、アマゾンのページを見つつ購入への外堀が埋められていくと、「うち岐阜なんで1TB(テラ)もいらないですかね」と渋り出し、「東京メトロとかメトロポリタン行きとかナポリタンとか、もうよー分からんわ!」と東京の鉄道事情にまで物申し出したので、「盛り上がった結果、あの人キップが良いねってことで、見てる視聴者の中に「うちのビル掃除してほしいな!」って人がいて、仕事の連絡が来て仕事をゲットできるっという事ですよ!」と説得を試みるが、「なるかぁっ!!」と乗ってこず。
「責任もってD1には買わせます!」という事で、ゆくゆくは日本マイクロソフトのビル清掃も視野に入れつつ話を締め、ゲームのやる気が無くなりそうなのでトークはほどほどにして、ゲーム再開。
もう1人“お腹の緩い人”というゲスト情報も入る中、ゲーム画面を見た兄は「時代はどんどんどんどん進んでいきますなぁ!」と、浪速の商人のような口調でカルチャーショックを受けつつ、「ア●ル欲ってどういう気持ちでお前は付けたの?」と我が弟の付けたコテハンについて質問。
ゲームが始まってもトークは弾み、新作ゼルダの話に乗ってきた兄がゼルダどころかNintendoスイッチを買ってない事を見抜くと見事に図星で、幼稚園のPTA会長になったという兄が虚言癖キャラとして確立されていく中、ゲームの方はタタ村に到着するが、砂鮫の影響で村は荒廃。
弟「俺等やったら岐阜市がこうなっとるって事や」
兄「えー!?」
なんてことを言い合いつつ、放送開始4時間でようやく話が進展という状況に驚きながら、荒廃した村を探索してると、咳込む桃白白(=タオパイパイfromドラゴンボール)みたいな行商人を発見するが、来るのを待ってましたとばかりに【ボス/マッドマドウ】に変身。
死霊の騎士的な手下を呼び寄せつつ堅いガードで戦うマッドマドウに対し、劣勢を強いられることなく粘り強く戦い、全体攻撃テンペスでクルックとマルマロが倒れ、ジーロもやられて残るはシュウが1人というところまで追い込まれるが、「いやぁなんか俺思うけど、多分…」と展開を考えてるところで撃破。
不意のロマンシング撃破にフワッとなりつつ、4時間も超えてぼちぼち休憩をというところ、
弟「D1さんスマホ持っとるんや。」
兄「なんで?なんでぇ!?凄いってなんや!」
弟「しかもフリック入力しとるやん!」
兄「やるに決まってますわ!これしかもう僕できないよ!」
弟「憎たらしい!家のパソコンインターネットに繋げへんくせに!」
なんてことを言い合ってると、ロマンシング入会をゲット。
放送してない間に抜けられてウ●チが出そうだったドグマは一安心すると、兄と自慢のコテハンを眺めつつ村の探索を続行。縄で縛られ苦しむ人をそっちのけでアイテムを回収し、辱めるように360度で見渡してから解放するが、村の事情については分からずというところで、スタジオには本日のスペシャルゲスト【せらみかる】登場。
「でも好きなのです!!」と、例の一件を完全に持ちギャグとして昇華した感のあるみかるは、登場するなり女を食い散らかしてるとコメントに言われると、「みかるは、そういう事隠すの上手いから」とドグマにも煽られ「おまえなぁ?」と機嫌を損ねるが、ちゃんと放送に合わせて着てきたXboxOneのTシャツを御開帳。
そんなみかるにも兄と同じく『XboxOneS』の購入を後押し(煽り?)しつつ、夕ご飯時の休憩へ。
コメントではしりとり・マジカルバナナなどしつつ1時間ほど、お腹も満たして戻ってきたドグマは「ヘイ!ミスターロングヘア?キャンユーヒアミー? ディスコメントイズ,スウェーデンニスンデルスウェーデンザイジュウノ,ロングヘアートイイナガラアタマズンベラボウノハゲノ, ニホンノカルチャースキナ,ディスクソヤローハゲ!ズンベラボウ!スキン!ゲイ!ナイスガイ!」と、 Mr.ロングヘアーにご挨拶しつつゲームを再開すると、程なくして『祖父フーシラ』の手紙を発見、
3人がいなくなって以降も地鮫が襲ってきていたため【ジブラルの城下町】に避難したという事で、状況も分かり、いざジブラルへ向けてゲームに集中というところで【ルパン小島】が到着するが、すんなりとは入れさせず、ドグ生入国審査を開始。
ドグマ「もしもし、誰ですか?」
ルパン「小島と言います。よろしくお願いいたします」
ドグマ「本名で言ってください」
ルパン「小島はじめと言います」
ドグマ「小島はじめ…今まであなたがやって来て一番あの…着いた役職で高い役職を教えてください」
ルパン「編集長やってました」
ドグマ「今は何やってるんですか」
ルパン「今一般職です」
ドグマ「今一般職?主に何してるんですか」
ルパン「営業手伝い」
ドグマ「営業?編集長の時の一番の最高年収いくらですか」
ルパン「フフフw」
ドグマ「早く!」
ルパン「えっーと…800万ぐらい」
ドグマ「¥800万!?!?!?」
ドグマ「今いくらですか!今!」
ルパン「だいたい…550万ぐらい」
ドグマ「今550万?今これマイクに音入れてるんで、 視聴者から反感受けたんで、もう帰ってください!」
ルパン「ナハハw・・・(回線遮断」
以上、ドグ生的な所得税法違反に引っかかったものの、なんとか入国審査をパスした【ルパン小島】が無事に登場。
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