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テキストで蘇る ドグ生大百科 ブルードラゴンその6
2017-09-28 12:00550ptみんなで仲良く、よそいきなスタジオを借りて始まった6月の週末も今回で最後。
そして、今月中にクリアできるのかという運命の72時間を迎えたスタジオは、今週もこの2人でスタート。
「私がここの放送のですね、“キングオブ元帥ドグマ風見”でございます!よろしくお願いします」
「“手下のMiss毛”です。よろしくお願いいたしまーす」と御挨拶しつつ、「Miss毛君、いよいよ終わってしまいますよ。寂しーかな、嬉しーかな。寂し嬉し嬉しかな」と元帥は悠長に言葉をつづるが、
ドグマ「現在ですね、進行状況・・・55%です!」
Miss毛「終わんねーなコレっ!!」
と、最終週を迎えてほぼ半分という笑うしかない状況に「女医が挑んだ殺人ミステリーというクソ男も来ております!」と、万全の?3人態勢を用意。
「なんでぇ!?」と力強くいつものヤツを頂くも、妙に元気な女医の姿に3日間もつのか心配になってきたドグマは、開始4分で“来場者数260人”という中堅生主感を背に、関係各位に感謝申し上げると、「後程ですけど、ある方からメッセージを頂いておりますので…」と、何か含みを持たせるが、それは人が集まってからという事で、とりあえずゲームスタート。
「ネネ・古代文明・シュウ・坂上二郎・クルーズ・ゾラのパイオツガカイデー」という要点を押さえてもらい、ゾラを主人公にシュウを少年A、ジーロを少年B、マルマロをレゴランドのイメージキャラと設定するが、よく見てみるとマルマロがいい感じに見えてきたので、本日の主人公に抜擢。
ドグマに響かないシュウ&ジーロの地味さはさて置き、一説によるとマイクロソフトの幹部なのではないかという噂のある$蔵より「まずは町の外の細長い岩へ向かってください」と指示を貰いフィールドへ出ると、月レーザーが細長い岩の根元を撃ち抜き、倒れた岩が峡谷をまたいで橋となり道となると、そこへパチェスの長老が現れ『グリーンデバイス』をプレゼント。
緑バリア解除可能となり、無垢ちゃんのお仕事が出来たところで先を急ごうとするが、「この先はしばらくイベントが続くので取るなら早く取りましょう」と$蔵に言われ、さて放送的にもどうしたものかと考えるがとりあえずアルマルの村へ」という事で、とりあえずそちらへ向かう事にするが、この先の苦戦を暗示するように
「またこの先の事を考えてジーロには忍者のこなしを付けることをおススメします」
「この先は大きな戦いが待っているので素早さが重要になってきます」
「レーザー地帯を利用したほうが良いですね」
と矢継ぎ早に飛んでくる$蔵のコメントに「またレベル上げすんのぉ~!」と嘆き、早めに言ってくれてれば無垢ドラゴンを召喚してたのにとかアレコレ考えるが、「この先は縛っているほど余裕は無くなります。(^ω^)」と笑顔付きで言われては素直に従うしかなく、長い戦いを睨んでか、間を埋めるトークが上手いMiss毛を気持ち悪がられるぐらいに褒めつつ、アイテム回収とレベル上げへ。
まずはアルマルの村へ向かい、魔法反射の効果がある『チョバビノポロソ(鏡のピアス)』を入手。続いて「早くエクスユビワーが欲しいんやけど」と、ぼちぼち聖的な道具の登場を願いつつ古代工場へ向かい、平日の昼間とあって視聴数が伸びない中、「休日なんで…あっそうなんや。え?ずっと?」と“ドグ生民=暇人”と思っているドグマは「今日が!休日なんですよ?ドグマさん?」とMiss毛にたしなめられながら「やったー!クリスタルキング手に入れた!」と、大都会でも愛をとりもどせでもない『クリスタルリング』入手。
今までは何だったのかというぐらいに強化も進み、高年齢化が進むドグ生民にはきつく感じるぐらい駆け回り、『エクスユビワー』『イージスの指輪』『ラグユビワ』『まさむ指輪』とピックアップしつつ「好きやもん、まさむゆびわ…ガラムマサラみたいに言うなよ」とか言いながら『トレーニングシューズ』を入手。
ガラムマサラがウケない事に不服のドグマは、視聴者は視聴者ではなくスタッフである事を強調し、放送を盛り立てるようお願いしつつ、『クリスタルの指輪』入手して結構なアイテムが揃ってくるも、シュウの足元は“ゴムぞうり”という情けない状況。
そんな元主人公の現状を憂いつつアイテム回収を終えると、“ロンダルキア並み”という、この先へ向けたレベル上げへという前に「ジブラルにも寄っておきましょう」と$蔵が言うので行ってみると、降り立ったすぐそばにいたきゃわい子ちゃん【カフェジブラルのメグちゃん】の誘いを二つ返事で受け入れてカフェに直行。
「即答過ぎるでしょ!?w」とMiss毛もビックリの清き心で、何か怪しいモノを売りつけられるのでは?と疑いつつ客の話を聞いてると、どうやらサイドクエストがあるようで、当然気になるドグマは「行っていい?」と、お伺いを立てるが「3日間の内にクリアするんですよ?」とMiss毛は受理せず。
延長も視野にサイドクエストだけやり切ってThis is 腸に投げる事も考えるが、ここはひとまず保留でカフェを後にすると、ナッシングおじさんのところへ行き、947ナッシングを渡し『バレーシューズ』『アリス(チャンピオンベルト)』『ララァ・スン専用モビルアーマー(ヘルメスのベルト)』と交換。
「エルメスにしないあたりが良いよね!」と坂口さんの優しさを感じつつ、アイテムによる補完で今のところレベル上げの必要が無くなったので、アイテム回収を再開。
「これだからベギラゴンですよ!終盤でしょコレ?3日間掛かんないんじゃない?」と『Lv5ウォータラスの書』を入手し、いつもの調子で余裕を見せるが$蔵は「(^ω^)」。果たしてどちらの意味の笑顔なのか気になるが、早く終わったらメガテンをやる気を見せ、アイテム・装備を整理し、やっぱりレベル上げしたくなりつつ、壁画の街モワールの村へ。
さて平日とは言え、このままでは鎌首と肩を並べることになるので宣伝ツイートなどするよう勧めつつ、ルパン小島のくせに週末デートという怪情報にドグ生民が憤る中、レーザー地帯でちょっとだけ強化しつつ、コテハン【ケーニグセグ・アゲーラ!】に挨拶するドグマは、「すげぇ高い車。¥1億5000万ぐらいする。まあ俺が前乗っとったんやけどね。ちょっと走り気に入らんかって売っちゃったんやけど」とスラスラと語るが「言ってて虚しくなんないんですか?」とMiss毛にツッコまれたドグマは「だよーんだよ~んそんなもんだよん」と精神崩壊?
全く信じてない視聴者の様子に「もう来月決めた、俺ベンツ買う。で、腸カーにする」と、それを捨てるなんてとんでもない的な精神で強化作業完了。
「ではアイテムを買い込んだらパチェスから西の大きな窪地へ」と$蔵からの指示で移動すると、「そこが今日の修羅場となっています。セーブしてから挑んでください」という事で、「セキス~イハウス~♪」と決戦前の心を落ち着かせるようにパチェスのBGMに合わせて口ずさみつつ、「全てバァイ(※買うのBUY+サヨナラのBYE)していい?」とアイテムを整理。
「女医ちゃんゴメン、水汲んできてもらっていい?君ってイイ子やな!」と、ガバガバの評価基準で女医のランクが急上昇。This is 腸を抜き、フリマッピィまで0.5ポイント差と迫る中、開始1時間半でストーリーの進行へ。
クリアへ向けて勢いに乗りたいところ、ドグマが一番好きじゃないゲーム実況者?鎌首が日曜にやって来るという情報を解禁。「スペシャル感あるように嘘で盛り上げて下さい」とお触れを出しつつ、さらに湯毛も来るということで、わくバン好きの囲い込みを目論むドグマは、無料さんのコメントを愛でつつ窪地を目指して進んでいくと、ネネが乗って逃げていた巨大ロボを発見。
明らかに何かアリアリな雰囲気に主人公ゾラと横分けジーロは慎重な姿勢を取るが、直線的なお馬鹿さんシュウは、行けば分かるさアリガトー!的なノリで傾斜を滑り下りて突撃をかますが、逆にロボは浮上し、それに合わせて動く流砂に飲まれるかというところでロボが動きを止めると、ネネがクルックと共に登場。
解放要求に割とあっさり応じてくれるも、宙に放り投げるという手荒な手段にシュウ達は風魔法での回収を試みるが、運悪く風に乗って舞い上がり、次なる魔法をゾラは指示するも間に合わないと踏んだシュウが走り出したところでQTEによる回収ミニゲームがスタート。しかし、いつも突然始まるミニゲームにオジサンは付いて行けず、シュウは果敢にトライするも一歩及ばずクルックは自由落下死。
「“急に”“クルックが”“来たので”QKKだよ」などと言いつつ間髪入れずの2回目も失敗し、3回目で成功するが、クルックの首には謎の首輪が装着されており、ネネが不敵に笑う中でクルックが目を覚まし立ち上がると、ネネは起爆装置を稼働させる。
首輪が時限爆弾と分かり、リミットは1時間と告げられると、ロボが謎の球体と共に浮上。悪いアナゴ君ことネネの誘いに乗る形で浮上した球体【ネネの要塞】の中に入ると、ドグ生とは何かと縁のある時限イベントに突入。
キリも良いのでご飯休憩を入れようと思っていたドグマは「7時か・・・よし!やってご飯食べよ!」と意気込みつつ、冗談半分でナッシングを回収しようかなどと言って進めようとすると、「ここの宝は貴重なものが沢山あるので忘れずに回収しましょう」と$蔵よりお知らせ。
「グッチーわかっとるなぁ~」と、危機的状況にこそ仕込んでくるグッチーこと坂口博信氏を称えつつ、メニュー画面の時はカウントが停止する事を把握すると、気持ちに余裕が出た分で晩御飯に炒飯を食べようかと考えるドグマは「ちゃんとした炒飯食いましょ!」と、ちゃんとしてない炒飯で痛い目を見た女医からの強い進言を受けつつ悠長に進めてると、「アドバイスを一つ、先に食べた方が賢明です。(^ω^)」と$蔵が進言。
時限で1時間、そんなにボリュームがあるのかと信じられずも、とりあえずちょっと進んでみると【砂の間】なる場所に到着。何が出るかは分からなくも、確実に“イアン・ギラン”がスタンバってる感が伝わる中を進んでいくと【地鮫】が登場。
イベント戦なのか?イアン・ギランは登場せずという状態で戦闘に入り、鼻マシンガンを放つ地鮫に対して機械に有効な火攻めで応戦。“地鮫内部の温度が上昇!”と確実に効いているようで、このまま上昇し続けてまさかのイアン・ギランが中から出てくるのか!?というとこまで想像してると、地鮫は手足を生やした第2形態に変形。
狙いを1人に定めてくる地鮫に対し、保険の回復をしつつディフェンシブに攻め、オーバーヒートで機能停止したところを一気に“マイ!”と、上手いことゲージを止めつつの攻撃で攻め立て撃破。
勝利を収めるも「$蔵コレ結構なもんやな」と余裕はなく、「(^ω^)」という$蔵の笑顔に先行きに不安を感じながら、出現したワープポイントで移動するとタイムリミットは40分ほど。「とりあえずセーブできるとこまで行こう」と言ってすぐにセーブポイントを発見したドグマは迷わず「ご飯食べます!!」と休憩を宣言。
「FF3で坂口さんも学んだんだきっと」と、クリスタルタワーの反省をココに生かしたのかどうかはさて置き、「次はあの人からのビデオメッセージが見れるかもしれません!」と予告しつつ休憩へ。
1時間ほどの休憩を挟み、テラバトル2CMから再開。何かの登場を予感させるような丁寧な挨拶から「スペシャルゲストにお越しいただいております」と、お招きして出てきたのは・・・
「だまれぇ~!このクソデブ野郎!!消えされぇ!!」
「なんでぇ!?」、
などとじゃれ合いつつ「今日はあるものを用意しました」と改めての紹介と共に出てきたのは・・・
“!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?”
まさかまさかの坂口博信氏(本人)の登場にドグ生騒然。自分の名前を呼んでもらってのメッセージに「僕の体の中の大体ですね148%は坂口博信で出来ておりますので!!」と、筋肉・脂肪・骨・水分を超越しての感謝を述べると、いつか一緒に作品をプレイすることを夢見つつ「みんな!ドグ生やったぞっ!!」と、実質クリアにも相当する勝ち名乗りを上げる。
アレやコレや、あんなことやこんな事、紆余曲折、放送では言えない事などなど色々あったけど、「長く続けるもんですねぇ~!!」と詰まった思いを吐き出し、皆さま今後とも御贔屓にというところで、「“ドグマ風見さん”っていう言葉の中には“$蔵”という言葉も含まれとるんやよアレは。“Miss毛”の意味もあるし、“視聴者のみんな”の事も含まれとるんや!やっぱでも“女医は除く”けど」と若干名排除。当然「なんでぇ!?」と抗う女医に、
ドグマ「じゃあ、どれぐらい好きかちょっと今プレゼンしてみ。10秒でハイどうぞ!」
女医「えっ!?・・・中学校の冬休みを丸々全部FF5で潰しました!」
ドグマ「割といい!」
と模範的回答を頂いたところで、坂口さんのメッセージに応えるためにも、クリア目指してゲーム再開。
「私はゲームを買ってもらえなかったのでサントラをずっと聞いていました」というフリマッピィはさて置き、天野喜孝さんを呼んでみかるみたいに即興で絵を書いてもらおうかなどと夢膨らむと、そうして行く為には何をしないといけないか分かるね?と、ドグ生民に大人の対応を要求。
その前にブルードラゴン攻略をというところ、コメビュがカラフルで気持ち悪くなってきたので初見さんとROM専さんを愛でてると【嵐の間】に到着。
「ありがとない」と志村けん風にコメントに感謝申し上げつつ進んでいくと、復活したザボがこちらを待っていたかのように登場。「玄田さんの声の奴やん!アーノルド・アロイス・シュワルツェネッガーやん!」と敬意を払ってミドルネーム付きで呼び、修理してもらったというザボに「閣下は、役に立つ者のみ生存を認める。役に立たぬ者には死あるのみなのだ」と、非情ながら身に染みるお言葉を頂くと「厳しいなぁ。聞いてるか全国のニートども!」などと言ってると、ロボ四天王も登場。
全国のニートの思いを背に?まずは四天王全員とのバトルから入り、「4人相手にするのヤバくね?」と怯むドグマを「いやいやこっちも5人ですよ!」と女医は鼓舞するが、1体でも苦戦したのに、復活して強くなったであろう奴が4体という事で、どうにも強気には行きにくいところで、沈黙のクウ改の“カウボーイフォーメーション”という合図からの、怒涛のケス改による“疾風怒濤”、波乱のマイ改の“波乱万丈”、熱波のサイ改の“特大熱波”の畳みかけを喰らい悶絶。
誰から討てばいいのやらと考えつつ、ディフェンス重視でまずは波乱のマイから墜としに掛かるが、「チンピラやねぇかてあんなもん!」と、沈黙のクウのマルチショットでクルック撃沈。容赦なんてあるはずもないけど容赦の無い攻撃にシュウとクルックがダウン、さらにジーロとゾラが麻痺となり、まともなのがマルマロだけになったところで判断は早く、あっさりとリセット。
いつもならもう1戦くらいは粘るところ「これはダメだ。作戦を考えよう」と、ストレス値が上がる前に英断を下したドグマは、「中盤の最難関です」と言う$蔵に「もうよくない?」と、急なゲームバランスの変化に振り回されて疲弊しながらも作戦会議に移り、「顔文字いらんから攻略教えろって言っとんねん!!」と$ズバ無視の直球で要求。
「速さが足りないですね」とズバリ簡潔に答える$蔵に「これ以上速さは上げられへんわ!今一番早いねん!それやったらまた30分戻してレベル上げなアカンやろ!」とオカン口調で抗議するが「よく考えましょう」と、それ以上の答えは出ず。
仕方ないのでアイテムを使って上げれるだけ上げ、ここまで来て詰んだら『ゼロヨンチャンプ2』をやる覚悟で、タイムリミットギリギリまで『アサシンの心』を盗んで強化しようとするが、そう簡単に出るはずも無くというところで「ではもう少し指南しましょう」と$蔵が助け舟を射出。
「じゃあ最初に言えや全部言え言うてるやろ!」とチンピラ感満載で怒るドグマに「ゴーゴドリンクを持っているなら今が使い時です」と提案するが、「もうココの面終わったら異常にレベル上げよ。$蔵のダマしにはもう引っかからん」と受け入れられず、「どうぞご自由に」と$蔵も見切りを付けると、「じゃあそうさしてもらいます」と7年連れ添ってきた女房役に離縁を勧告?
改めて装備を組み換えて強化し、「ケスを先にケスぃたいなぁ」などと言いつつ作戦を立てると、「$ちゃん間に合う?」と最終判断を仰ぎ、「頑張りしだいです」「ここが山場ですからここを超えれば何とかなります」と心強い言葉をもらい、四天王改との2戦目。
クイックだけでなく他の補助魔法も使いつつ、とにかくディフェンシブに攻め、状態異常攻撃に翻弄されながらも波乱のマイ改⇒熱波のサイ改⇒怒涛のケス改と撃破していき、残るは沈黙のクウ改のみとなるが、1体で前衛となったケスは攻撃力が増加。
マルチショットにジーロが倒れたところで、よりディフェンシブに行こうとするが、落ちかけのシュウにワンチャン賭けてオフェンシブにチェンジすると、「主人公決めろ!!」の念はやっぱり主人公じゃないのか通じず、逆に早撃ちで落とされるが、代わりに一番主人公から遠いマルマロが撃破!
激勝に喜びを爆発させるが、しかし、それも10秒ほどでザボ改との連戦に移り、フルレンジアタックの無差別砲火を喰らって浮足立ったところに、なぜか魔法が反射してザボにかかるという展開に「おまえが言ったんちゃうんかぁ!おぉん!」と女医への責任追及が始まるが、「鏡のピアスでは?」と$蔵のご指摘で原因解明。
「反射の効能効果がありますって言ってもらわな!」と言いつつ深く謝罪してやり直しを考えるが、ここは戦闘続行。ロングレンジキャノンに回復追いつかず、「こんな時JOSだったら怒らないはずだ」と言い聞かせて辛抱強く攻め、やっかいな砲台を破壊すると“機械=火”ではなく水攻めが有効と掴み、「今一度動け!!」という合図からのフルレンジアタックも耐えて勝利!
「$蔵さんやほかの視聴者の皆さんに悪態を付いた事を謝りまぁす!スイマセンでしたぁ!」と某NNMR議員並みの涙を見せてからの「ロマンシング!!」と決め、余計な事を話し過ぎたかネネにトドメを刺される玄田ロボの最期を見届けると、「あのぉ…不安が1個だけあんねんけどさ、この先どうしよう、アイテム」と連戦による消耗の激しさを気にしつつも、行けば分かるさという事で、次のエリアへワープ。
残りは28分、「$蔵君、あのぉ中盤の山場じゃなくて山場しかないんやけど」と高く連なる山々を歩き続けるドグマを「気のせいです(^ω^)」とはぐらかす?$蔵は、「ここのお宝もお忘れなく」と希望を持たせ、「いよいよエクスユビワー出る?」と$蔵のダマしには引っかからんぞと言っていたドグマもワクワクこそ止まらないものの、視聴数が伸びないという現実にはモヤモヤ。
「このまま人数増えるまでジッとしとこうか」とストの構えを見せるが、視聴数と層はとりあえず“プリン!”という事で気にせず先を急ぎ、昔の荒んでいた実況者時代を思い出しつつ16,000円のプロコンを大事に握って【月の間】に辿り着くと、月レーザー一斉照射からのミニゲームがスタート。
なんかよく分からないうちにレーザーで撃ち落とされる面々を見つつ、とにかく相手に溜めを作らせないよう、小刻みにこちらのレーザーを照射し、
女医「ニバン!アッサンバン!アッヨンバン!イチバン!ニバン!サン!アッゥッテ!」
ドグマ「うるさいなお前!w言うの良いけど間違うなよ!w」
と味方の指揮に翻弄されつつも、「アーーー!イテイテテテッ!」「アッソレソレ!アレ!ソレ!ソッチソッチ!」という指示が効いたのか?なんとか全機撃墜に成功。
ランクによって景品が貰えるという情報にも、ここは上を望まずクリアを優先し、充分ラスト感のある中で$蔵より「ここを超えるといよいよ後半戦です」との事で、この先はどうなるのかというところ、明日女の子と遊ぶ?という無垢ちゃんに「早く逃げましょう」と$蔵からのドグ生退避勧告が飛び、今日は彼女に“聖剣”を見てもらっているというThis is 腸に“虎徹”“贋作”だのと盛り上がるが、なぜ視聴者が少ないのかと嘆くドグマは、7時間3300人の大人達と5時間3500人のドグ生で戦ってるというのに『パワーレンジャーのニコ生特番』に心惹かれるドグ生幹部たちにも嘆き、「面白い放送ですよ」と$蔵のコメントに気を休めるが、bot疑惑を掛ける女医とMiss毛を締める意味で「お前の鼻の右穴と左穴を入れ替えるからな」と脅しをかけるが「どうやって…?」とシンプルな疑問をツッコまれると「ドグ生は人数が減っても永遠に不滅です!!」と勢いだけで追及をシャットアウト。
「ただこれだけは言っておく、他のサイトに移るかもしれないぞ!」と、とっても現実的な揺さぶりを掛けるが、同級生攻略から$蔵と築き上げたドグ生を守る事は確かに、チャンネル非会員・ドグ生歴の浅い白コメを愛でて囲い込みつつ【機械の間】に出ると、無数のメカロボが現れるや否や集合合体して【巨大メカロボ】が出現。
無数のメカロボの中に「リーダーがいるんだ」とジーロに言われるも、見た感じ全く分からないので、とりあえず普通に攻め、“速射破戒砲”での滅多打ちを耐えつつ、ターゲットも本体しかないので様子を見ながら攻めてると、首がもげて中から8体の戦争メカロボが登場。
「赤色でツノ付いとる奴おるんじゃないの!?」と3倍の速度で動きそうな隊長機を探すも判別付かず、仕方ないのでゾラ姐さんに盾になってもらいつつ全体攻撃を仕掛けてると、見事、隊長機消滅で撃破に成功。
なんかよく見たらケツアゴっぽい赤い彗星がいたようないなかったようなというところで、「5Fは宝の山です」という$蔵に攻略本担当の女医も期待を持たせるので、色んなユビワーを想像しながらお宝を回収していくが、思ってたようなめぼしいものは出ず。
「This is のレベルには到底追いつかんな」とアシスタントとしての甘さを指摘しつつ、とても広い【召使の間】に到着。「ヤバいっすよ、大丈夫ですか?MP。もう多分ヤバいぞホント多分…」と何かを察知したのか狼狽える女医を「何をヤバイヤバイ言っとんの出川さんみたいに。このゲームでヤバくなかったこと1回も無いわ!」とドグマがなだめつつ歩を進めると、ヤサット率いるメカロボ軍団が立ちはだかり対戦を要求。
ネネに改造されたと言われようが当然受け入れられないシュウに「お願いします。壊してください!」と迷いを振り切るようにヤサットが言うと「よし!壊そう!」とドグマが快諾。「クズぅ!」と女医に罵られるも「最大火力で壊そう!」とデストロイモードでバトルスタート。
「なんかありますって!」と女医が一考を促すのでよく見ると、ヤサットが手にする掃除機のようなものに攻撃集中する事で何か起きるのキャモと予想。「爆発してみたいな…だからネロ魔身みたいなもんです!」と女医が分かりやすく例え、「そうそうそう…例えが古すぎてどうでもいいんやけど」と響かずも伝わったところで攻撃してみるがエネルギー吸収は無し、魔法攻撃でも何も無しというところで、掃除機に抵抗して変な動きをし出すとヤサットともう1個“コントローラー”がターゲットに追加。
コントローラーを壊す事に関しては定評のある?ドグマは「なんならこのエリートコントローラーも破壊してやろうか!?」と脅しをかけつつコントローラーの破壊に成功すると戦闘は終了。
ヤサットも正気に戻って先を急ごうかというところで、壊れかけのザボの登場にゾラが応戦へ向かい、「ちょっと!ゾラ様いなくならないでぇ~!」というドグマの声は届かず主役離脱という状況でネネと対峙すると、「脇役じゃこんなもんか」とシュウが吹っ飛ばされつつの、クルックに付けられた首輪から足が生えてのミニゲームがスタート。
いつも唐突に始まるミニゲームにオジサンはなんとか付いて行き、指示通りに操作してると、ネネが良いタイミングでリモコンのボタンをON。すると4人ともに同じ状態に。
急速に老いる病に侵される云々、皆が恐怖を味あわない事が許せない云々と一人語りをするネネに「シュウ達今の話聞いとったか?」とドグマがツッコんでると、みんなの影が引っこ抜かれてネネのお口へIN。
「あぁ~一生懸命育てたのにぃ!」と嘆く声はもちろん届かず、呑み込まれた4人の影が合体し、ネネは不老不死を得たピッコロ大魔王の如く若返ると気分も若返ったのか、ラスボスに似つかわしくない、ちょっとカワイイロボに搭乗。
「もうちょっとカッコイイの乗れよ!」とツッコむと、若返ってより血気盛んになったネネの気に触れたのか?ロボでシュウを踏み潰そうとするが、影を奪われ無力と化したはずのシュウが、どういうことなのか魔法の力を発動して抵抗…からの、ボタン連打で踏みつぶしに堪えるミニゲームがスタート。
ここに来てのミニゲームの連戦に「だめぇ~おじさんの体力がない!」とリアル体力と共に踏みつけられているシュウの体力も減り、回復しようとするも行動不能で出来ず、「誰かHORIコマンダー持ってきてぇ~!」という叫びが違う形で届いたのか、これまでなかった“逃げる”のコマンドを発見。
興奮の展開に何か言おうとした女医を「ドグ生のスタッフは良くない!俺の隣に座るとよー喋るようになる!」と制し、「そういうとこやぞ!」と同族を見つけたThis is 腸が盛り上がる中、シュウの影の力で4人全員逃走に成功すると、遂にラストディスクの入れ替えへ。
物理的ながら最後が見えてきたドグマは、「明日終わるんじゃない?」と言いいつつ、別に早く終わっていいのに終わってはいけないような謎の強迫観念に囚われるが、日曜に来る鎌首が用無しになるだけという事で、あまり気にせずディスク挿入。
始まるなりネネの手により崩壊した世界・・・という夢を見せられつつ、現実世界に戻ってくると、少々廃れた家屋にシュウは1人という状態。「えっ?これアレなんすか?クルック…?」とコメントを拾おうとする女医に自重を促しつつ部屋を移動すると、婆さんを発見。
3日ほど寝ていたらしく、村のそばで行き倒れていたとか、とりあえずみんな無事であること、ここが【イートの村】と教えてもらうと、礼を述べつつ部屋を物色してから外へ。
「ニートの村はネットだけは完璧に引いてあるから」と大容量の高速通信が可能そうな木が心の荒みと異様な雰囲気を醸す中、村人から情報を収集しつつ、影が無くなってSPアイテムが装備できなったことを把握。
仲間の事や、森に近づくな、中央の木に近づくなと色々教えてもらいながら、「おめぇ影無いとゴム草履も捌けねぇのか」と辛らつながらも面白いコメントに「ドグ生を家で見とると楽しいんやろなぁ」と、しみじみなドグマは、そういう状況を味わおうとしてドグ生民の放送に行ってみるも、視聴者には煙たがられ、放送主からは軽く扱われ…という惨状に拗ねる。
「先日のデスさんのネクロマンサーでも我儘放題でしたね」と$蔵に暴露され、女医からは深夜にゲームをやってと司令が来るも実は見てない件を追及されつつ、無事に仲間と合流するが、肝心のゾラがおらずというところで、逃げるという事の大事さを悟ったシュウの語りに「みんな!逃げ回って就職しなくても大丈夫だゾ!!」とドグ生民に金言を授けると、「家で鼻クソほじってずっーとインターネットの生配信見て、何やこいつつまらんなぁって文句言って、悪口ばっか書いてそれで死んでいってイイかね?ナンヤコノナマヌシアホヤナァコイツウワァ~ニチャンニカキコンデヤロマトメサイトニワルイコトシテンノウヴァ~クレームウヴァァって、それでいいかね?人生」と、思いが強過ぎたのか変なモノを憑依させつつ力説。
自分の死後は、女医にはサンバ、$蔵は安来節、フリマッピィはインディアンの格好で馬に乗って、Mr.腸はマツケンサンバ、無垢ちゃんは全裸、Miss毛だけ喪服で三日三晩踊り狂い、こーすけには、ごっついダブルのスーツでランニングショットを歌いながら「ドグマ死んでも関係ないねっ!」と焼香を上げさせるようにと遺言を託す。
確実に来る遠い死後の話に盛り上がるのも良いけど「はよ結婚しなあかんなぁ」と、近いはずなのに未知の世界への憧れも当然捨て切れず、「いやぁ…ホントですよ」と女医も同調。「ホントですよって、してねぇおめぇが言うな!」などとアラフォーおじさんがゲームを前にして語りつつ、そのゲームの方はモブ感の無い少女サーリアと遭遇。
すると、遠くの方から確実に命を取られた感のあるけたたましい男の叫び声が聞こえたので行ってみると、木の枝にからめ取られた男が放り投げられ、男の斧が木の枝に粉砕されるという自然の摂理が歪んだ光景を目にし、村を悩ませる“人食いの木”の存在を教えられる。
さて何をするかは決まったものの「ノー影だよ?ノーシャドウだよ?」と、サンダルも履けないほどの丸腰状態。とは言え、行かないとどうにもならないので人食いの木に近づくと、ワンチャン狙ったシュウが古典的な見た目のまさにシャベルというシャベルを手に挑むが、あっさり負けて再びベッドの上。
「よー寝るなぁ!w」と事あるごとにベッドの上に飛ばされるシュウにツッコミつつ、クルックが倒れて宿屋にいるという事を聞きつけたオジサンは、全開でやましい事を考えつつ直行すると、酷くうなされるクルックを見ながら、「この曲くるな。なにこの、人の心をストーリーでえぐり!ボス戦ザコ戦でえぐり!常にえぐり!なにこの神ゲー!」と健全に高揚。
クルック離脱でまた新たな仲間の加入?ヤサットの加入?だけど攻略本には書いてないと盛り上がりつつ、シュウが1人で町はずれの小高い崖へ行くと、サーリアの身投げに遭遇。
何とか引き留め、親を木に食われて苦悩するサーリアを激しい言葉からの冷めた態度で諭してるとジーロも現れ、シュウが大海原と太陽に向かって熱く一人語りを進めてると、青い光を帯び出し…と思ったらミニゲームスタート。
毎度の事ながら唐突な上に、コントローラーを置いて完全に見入っていたオジサンは何とかクリアすると、復活したシュウの影が首輪を粉砕。すると、影が吐き出すようにもう1体の影を生み出し、オジサン達が熱い展開に興奮の中で「自分の力を自分のモノにするんだ!」とシュウは己の影との戦いに挑み、「なんかあっちの色の方が良くない?」とドグマはブラックドラゴンに目移りしつつも“リアル”なるコマンドを発見し使ってみると、影が完全分離してバハムート的な実体と化し、オジサン達のボルテージが最高潮に振り切れる中、ド派手なアクションと共に勝利!
↓ここから先は有料会員限定です。 -
9月のスケジュール!
2017-09-21 11:309月のスケジュール!
---------------------------------------------------------------------------------9/19(火)20:00~ドグマチャンネル【キングスナイト】豪華視聴者プレゼント有りSP生放送http://live.nicovideo.jp/watch/lv306510820https://www.youtube.com/watch?v=l7SOpYQTYQE
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9/20(水)20:00~ドグマチャンネル「HITMAN Part2」生放送http://live.nicovideo.jp/watch/lv306708679https://www.y -
テキストで蘇る ドグ生大百科 ブルードラゴンその5
2017-09-02 15:00550pt【XBOX】ブルードラゴンにチャレンジ!第5回女医のRobi君放送と無垢ちゃんのレベル上げを挟んで一夜が明けたスタジオ・・・。
ただただカレーを食う成人男性の姿でスタートするが、それを見るみんなはどう感じてるのか気になったドグマは「ファンの子達は放送見てない」とMiss毛に言われると、「みんなに聞きたかった、俺のファンなの?・・・・・・おぉい!!!!!」と和やかな雰囲気をつんざく威嚇砲火。
空気が締まったところでのんびりと『スープチキンダブルチーズ野菜三昧ほうれん草納豆ぅ~カレー』を食べ進めるが、ファンはさて置きドゥンドゥン(どんどん)視聴数が落ちている事は実感しており、もう新規開拓は諦めて乳を半分出してアマゾンの欲しいものリストをおねだりしていく超絶囲いスタイルで行こうかと考えるも、初見さんをあぶり出しつつ、スーパー初見タイムを実施。
コメントを愛でつつ「自己紹介をします!私ドグマ風見、こう見えて39歳のおとめ座の結婚10年目、カワイイ娘が6人います!男の子が欲しくて頑張るんですけど毎回女の子しか生まれません!そして娘たちには「おじいちゃんお口くさぁ~い」という事でいつもポリデントを口に押し込まれています!という事を夢見る39歳!結婚したいなぁ!ヨロシク!ちなみにバイセクシャルです!」というドグマにMiss毛も続くが、「Miss毛です!1986年6月7日生まれ!先々週誕生日でした!」と誕生日と聞くと、急な事態にも関わらず、さすがのドグマは自らの珠玉のコレクションからプレゼントを持ってくるも、「あの…コレあの…俺がドグマさんの誕生日に3年前あげたヤツなんですけど…」と、うっかりノリ君3年越しでプレゼントをリリース。
【証拠画像 ※ドグマ風見ツイッターより】
「エー!キヅケヘンカッタワー!」とすっとぼけつつ「まっいいやん、使ってないし」と、RFスイッチを準備するのが面倒で使ってない事を告白。とは言え、皆の誕生日を大事にしていきたいドグマは$蔵の誕生日を、忘れないように自分の次の日に制定して、スーパー初見タイムを続行。
ダクソから見ているというROM専さんに【ダークソウル宮崎】と名付けつつ至高のブラックを贈呈。「黒になれたんで入会しときます…」と、あらぬ形での入会を誘いつつ、悪魔城年代記から見ているという中々の古参の方に【彼女との配信はやめよう!】と付けてあげると「Noriko!愛してたぞー!!」と北の方角へ向けて咆哮。
【西村博之は性格が悪い】【お局】【XBOX ONE ソックス】【0120-072-072-072】などなどコテハンを付けつつのんびり進めてると、いよいよゲームの催促をされるが、30分ほど他のつまんねぇ放送に行って帰ってくれば、こんな顔になるくらいに笑わせる事を約束。
ドグマ「これってあれじゃないの?中村珠緒さんの旦那さんの…」
Miss毛「勝海舟!」
ドグマ「勝海舟じゃない!勝新やろ!?」
と問答しつつ応援写真を見終わると、「ゲームばっかして大丈夫かなぁって言って、本当に所得を失っている人間がここに居ます」と、パンツの中に何も隠す事のない生き様を見せ続けるネット界の勝新は、有料会員特典の初見バイバイ砲(いわゆる屁)を放ちつつ、放送開始40分でゲームへ。
無垢ドラゴンさんの充分過ぎるレベル上げの成果を確認し、“インチキ!”な戦術は縛っていく方向で考えるが、強くし過ぎた感はあるものの$蔵いわく「遅れを取り戻すには十分でしょう」ということであまり気にせず恒例の“俺達のブルードラゴン”がスタート。
前回進路を変えて進んでなかったレーザー地帯へと戻り、腕試しをしつつ進んで行くと、月が近くに見えたかと思えば、反転してレーザー砲に変身。「ザーレーザーレー!」と叫びつつ、ゲルドルバ照準で?狙ってくるレーザーに追われるが、それよりも「正直な話、ねむたぁあああい!」と始まったばかりで疲れのピーク迎えているドグマは、Robi君枠で入会した潔いコテハン【伊三木】と共に盛り上げつつやろうとするが、腹も満たしたせいか眠気が限界のようで、「6時間ぐらい寝てきていい?」と言うと離席。
スタジオの外ではインテリヒキガエル(ドグマ談)が眠る中、コントローラーを託されたMiss毛はレーザーを掻い潜って行くと、機械の手に招かれて地下の町【バロイ】に潜入。
話は進展するも副音声として参加してドグマは戻らず、「ちょっと待って!ドグマさぁ~ん!ドグ生でしょコレ?副音声で参加って一番楽な方法じゃないですか?wねぇ?ドグマ風見のドグ生でしょ?ねぇ?日本マイクロソフトウェア株式会社様から許諾を得て放送してるわけでしょ?いいんですか、そんなんでドグマさんが?」と放送で呼びかけるが戻らず。
「日本マイクロソフトウェアって間違えて言っとんなアホがって言っといて」と無垢ちゃんに運コメを打たれつつ進んでいくと、メカロボの集団が登場。敵かと思いきやそうでもなさそうで、「お世話させていただきたい」と言うので身を任せると、メカロボたちは準備へ。
副音声ドグマも主音声に戻り、「元気ギンギン!T・I・N・B・Oビンビン!で行きますから」と再びコントローラーを手にすると$蔵より「もう少し話を聞いてみましょう」ということで情報収集をしつつ、「わーくわく~が~押~し寄~せーてーくるっく~のほろっほ~♪パーティーのしゅーや~くーにーなっーたーらこまる♪となりートートロ~が~あるよ♪愛知県長久手にさつきとメイの家があるテレレレー♪名古屋にレゴが出来て~そのあとジブリも出来るんだ♪」と、『WE GOTTA POWER(ドグマアレンジ)』を歌いながら名古屋のレジャー事情を気にしてると、ここまで導いてくれたメカロボ61号がご主人様を紹介すると言うので付いて行くが、1万年も姿を見せてないという主人を待ってると、意地悪な35号に追い出されてしまう。
止む無く外へ放り出されると、61号と話す中でシュウが61号と35号にヤサットとヒネットという名前を付けるが、これまで1万近くのコテハンを生み出してきたドグマは「ダッセ!」と一蹴すると、「俺が付けてあげるわ!右側がデブ!左側がガリ!」と迷うことなく命名。「ただの身体的特徴じゃないですか!」と無垢ちゃんに運コメでツッコんでもらうと、改めて61号を無垢、35号をThis is 腸という事にしてロボとはお別れ。
ドグ生的に69号などいるのか気になるところ、話題は某総選挙20位の方の話から、どんな方でも受け付けるゲーム実況界のオフィス北野を束ねるドグマ風見の結婚の話となり、「早く早く!」と急かす$蔵に「$蔵君、そんなこと言って寂しいと思うよ。意外と鬱陶しいな、めんどくさいと思うけど無くなったら「あっ」ていうことあるやん?$蔵君やっぱそこは素直になろうよ」と言い切る前に$蔵は「いえ」と拒絶。
「じゃあもういいわ!すぐ辞めるわおめえぇは!たわけ!代わりはいくらでもおるぞアホ!」と言い、代役として古参中の古参しか分からない【たかし君】を準備しているというドグマは、$蔵にも早く結婚してほしいと願うが、唯一“ベニテングタケ似”という点を心配。
そんな心配をよそに「ベニテングタケ(紅天狗茸、学名:Amanita muscaria)は、ハラタケ目テングタケ科のキノコ。毒性、向精神性の担子菌類である。アジア、ヨーロッパ、北アメリカなどの各地で広く見られる」と、通常運転の$蔵と共に最近攻略時間の見立てがお互いにハズレがちという状況を憂いつつゲートルームへ向かい、ゲートのバリアを解くため地下でUSJの入り口にありそうなオブジェクトを動かそうとすると、ボス【火麒麟】が登場
火という事で弱点は考えるまでも無く、1/2000(ドグマ調べ)のドロップ率のレアアイテム『炎のへそピアス』も盗み取って余裕のドグマは“ファンシンフォンシンフォンシン♪”とBGMに乗って軽快な戦いを見せるが、強くし過ぎたせいか、あまりの楽勝ムードに$蔵の「いいぞ」というコメントに対し、余裕があるのかないのか「良くねーよ!バカっ!」とノーロマンシングの危険を感じつつ勝利。
『バルードバイセ(ブルーデバイス)』を入手したドグマは、一挙手一投足をドグマ語で表現しつつ戻るが、最後だけ普通に言ってMiss毛にガッカリされると、「それはもう知らん。それはもうみんなが悪い。俺は悪くない。そんなもんこんな何時間もやっとったら眠たくなるに決まっとるやろアホ!!俺だって疲れるわ!俺だって有限エネルギーで動いとるんやぞ!こいつらと違って永久機関付いとらへんねやぞ!アホ!たわけ!チャンネル入会の1人や2人なかったらこんなもんやっとれるかたわけ!」と怒りつつ、バルードバイセでバリアを解除。
「こういう時応援してくれるのがファンってもんじゃねぇの?」と、油球さんのお力でも借りたいところ、「ナッシングがノウソンブ」「農村部の過疎化が酷い」などと言い出したドグ球さんは「無垢ちゃん!コーヒー入れてきてー!」と眠気が極限のご様子。
疲れを示すように“ビバップ!!”という音のDアラートが臭く鳴り響く中、初見さんに屁をこく事についてどう思うか意見を聞き、否定的な意見を多く頂くと、「君たちはドグ生に向いていません!この不潔な事を楽しめる人間ではないと向いていない!もっと言いますと、あなたたちはまともです!この状況に慣れている有料会員の頭がおかしいのです!」と主として力強く演説。
生放送8年目、屁をしない方が珍しいくらいのドグマは「俺は屁が汚いモノ不潔なモノという考えをみんなの頭の中から取りたい!そういう啓もう活動しているんだ俺は!実際俺の屁を聞いていたらコミカルでしょ?カートゥーンみたいに聞こえてきたでしょ?プリンプリンっ!みたいな?」と熱弁を振るうが、
「思ってるより面白くない」
「わざわざリバーブをかけなくていい」
「し/んどけ」
「人前で屁をこいて平気なのが異常」
と忌憚なきご意見を頂くと、不潔なもの全てを排除していく事を宣言して【地下水脈】へと向かいゲームを進めるが、結局止めたところで入会も無いし規制に縛られるだけなので、むしろもっとやっていく方向で行こうと力強く誓ったところで入会をゲット。
いいぞもっとやれ!という意味の入会なのかはさて置き、入会していてもいなくても応援してくれるありがたみを感じたいところ、下はモンスターだらけ上からレーザービームという乱戦の中を駆けってると、ドルチェグストの使い方が分からず原始人状態だったという無垢ちゃんに代わって女医がコーヒーを持って登場。そして、このタイミングで女医はお別れという事で、締めのご挨拶。
次回のRobi君枠が早速来週と告げ、躊躇の姿勢を示す女医を、「お前みたいなもんは、大した事も出来んくせにな、ただ家が近いからって呼んどるだけや!しょーもねークソがっ!」と充分に煽ったところで「なんでぇ!?」を頂き、気持ちよくお別れ。
そんな女医を含めて、時給2500円(50時間で1時間とする)でスタッフを雇っての24時間毎日配信を計画。「ジンバブエよりひどい!」と運コメで無垢ちゃんに言われるが、ドグマ帝国は財政どころか時間の概念が破たん。そんな中で『WAR WAR TONIGHT-時には起こせよムーブメント-』を合唱しながらコメントを煽るDjungleさんは、$蔵の指示でケロロン狩りを実行
ハイパーケロロンを出現させると、引き続き指示に従い行動。「この先の展開次第で無垢チャレンジにうってつけのイベントになるかもしれません」という事で、Xbox好きでベニテングタケ好きで家庭的な$蔵の嫁候補を募りつつ、指示に沿ってハイパーケロロンを一掃すると【レッサードラゴン】が出現。
「このボスのレアアイテムを盗みます」という事で攻撃の手を緩めつつ1/6852(ドグマ調べ)のドロップ率の『レイ』をゲットすると、ゾラ姐さんのウメハラ並みの?回避を見せる余裕の勝利。「モッサー・・・ドラゴンの牙やん」と『レッサードラゴンの牙』も貰うが、FFで言うところのリボン、ドグ生で言うところのソボソと同じような効果があるという事で、とりあえずボス戦だけの使用を決定。
関係者パスでレーザーを掻い潜ってきた?トリッポ先生に遭遇しつつ【古代工場】からバロイの町に戻ると、交代要員の無垢ちゃんを「カロリー過多!」と呼び出そうとするが、酷過ぎる扱いを反省してドグ生からの卒業と共に裏で行われている【ジュディオングスナイパー】による『がんばれゴエモン』の放送への移籍を通告。
「それは聞いてない!!!!」と拒否する無垢ちゃんにすぐにでも交代したいくらい疲れているドグマは「折り返しています」という$蔵のコメントに一瞬喜ぶも、6月も折り返しを通過。月内でのクリアを目指して来週末4連戦を考えるが$蔵は「4日はいらないと思います」という事で3連戦が決定すると、頭の方が“パエー”と警告を鳴らしてきたので小休憩へ。
20分ほど休憩して『trf:サバイバルダンス』を歌いながら再開するが、顔面の方がno no cry more状態なので、ここからは無垢ちゃんに交代してガチの休憩を頂くことに。
「このまま起きへんかったら許して」と言いながらドグマは離脱。割と本気でそうなりそうな危険をはらんだ中、バリアが解ける所の宝箱回収という任務を託された無垢ちゃんは、切り替え忘れた画面をドグマに直してもらうと、コメントを横目で確認しつつ、ロット荒野からジブラル城へ。
「無垢ちゃん頑張ってね!」とエールと共に電気を消されつつ$蔵のナビで城を探索すると、「なにがウ◯チなの?固まったウ◯チで出来てんの?」と無垢ちゃんが疑問を浮かべるのも無理はない『ウ◯チの腕輪』を入手。「ウ◯チ族が即死します」という$蔵の解説に「ウ◯チをもってウ◯チを制すみたいな!?」と驚きつつジブラル城を後にし、ドリルマシン⇒アルマルの村⇒パロイの町で回収作業を進めてると【DB】が登場。
昨日が凄かったせいか真っ暗なリビングにビックリのDBに状況を説明しつつ古代病院へ向かい、DBから八王子のおじさんの件は無事解決というルパン小島情報を貰いつつ、豪華な夕飯の提案を遠慮する無垢ちゃんにみんなから温かいお言葉が飛ぶ中、古代病院⇒ラーゴの村⇒海底洞窟へと回収作業を進行。
アニメ版のブルードラゴンの話をしつつ、色々あったRobi君ついて説明する無垢ちゃんは「さすがに腸さんのスペックが悪いという話じゃなくて」と苦慮しつつ古代遺跡に到着すると「ここでせっかくなので最後に無垢チャレンジといきましょう」と$蔵から提案が入ると、「ウ◯チを処理してください」ということで中へ進んでいくと、一目で分かるでっかいウンチを発見。先にアイテムとナッシングを回収しつつ【大ウンチくん】にエンカウントするが、腐敗ガスでシュウとゾラ以外が即死すると、様子見をしようというところで2発目を喰らって、あっさりと全滅。
「作戦次第で何とかなるかもしれません」と$蔵にアドバイスを貰いつつ、さあもう一度というところで、DBにびっくりしつつドグマが登場。無垢ちゃんは一生懸命状況を説明しようとするが、それを制してカップラーメンの話をDBにしようとすると「ねぇもう言わせてよ!」と悲痛の訴え。
とりあえず話を聞いてあげ、「今日無垢チャレンジで終わろっか?」と言われながらも成果を報告する無垢ちゃんは「で、最後に$蔵さんがウ◯チを処理してくださいって言ったんですよ」と無垢チャレンジについて説明するが、寝起きの耳にウ◯チが入ってきたドグマは思わず「え?ウ◯チしてまったの?」と一言。
「違います!w僕のじゃないです!僕がしたらもう今ここに居ません!」と文字通りの汚名返上をよそにドグマは出前一丁をDBに注文するが、美味しいものを食べに来たDBが寿司を煽動すると、ドグマは珍しく乗っかるが「DB、助六買ってきてあげて!」と譲らず。
「おい!特上頼めよ!」とMiss毛からの運コメが来るも「ホントにお寿司やめてもらっていい?」と、税理士とフリマッピィに怒られるらしいので、とりあえず寿司は置いといて大ウンチくんの話に戻り、惨敗を知ったドグマは「じゃ…もう終わりでいいんじゃないの?」と提案するが「奥の手もあります」という$蔵のコメントを受けて『ウンチの腕輪』を試しに装備して挑んでみると、本当に即死。
一応ボス戦だしマサカナーと構えていた2人は「しんだっ!!」とシンクロしつつ、ここはインチキ!関係無しにという事で、運コメで中西優香さん(?)にも応援してもらいながら進めてると、今度は【太ウンチくん】が出現。
何か盗めるという事でチャレンジしつつ、中西さん(?)の同意を得て晩ご飯はマックに決定すると、「私は[グランベーコンチーズセット]がいいなぁ~」と中西さんはガッツリと注文し、さらに「あと、チキンマックナゲット15ピースお願いしま~す♪」と、それらをアイスコーヒー(ブラック)で流し込もうとする“31歳のファンキィな髪型”の人はさて置き『黒帯』を入手。
クリスマスイブにドグ生幹部に付き合ってくれた中西さんに感謝しつつ、某総選挙で話題の方に再び呼びかけ、元編集長などを加えた人材の墓場が構築される中、「ちょっとさぁ、女医のブリーチの頭の匂いがしてムカつくよね」と言いつつ窓を開けようとすると、外はすでに真っ暗。
「もうやだぁ…長時間ゲーム配信を考えついた人嫌い」と嘆きのドグマは「率先してやってるじゃないですかぁw」と無垢ちゃん苦笑いというところで換気しつつ黒帯の能力を確認すると、全属性に耐性を持つという事でレイとウンチと共に縛っていく事に決め、アイテムを整理してるとMiss毛が復帰。景気づけに2人してサンシャイン池崎を決めようとするが、ドグマの策略にハマったMiss毛はミュート君でやり切る羽目に。
無垢ちゃんの色んなものがしみ込んだコントローラーを手に【コマイチョモウジョウ(古代工場)】へ向かうと、入るなり工場が稼働し、防御メカロボがゾロゾロと現れて戦闘に入るが、バリアを使って歯が立たず退却というところでバリアを解く方法を探ってると、買い出しから戻った無垢ちゃんが登場。みんなの分を取り分けつつ、ドグマの指示で数個のハンバーガーを手にすると“ビッグムック”を作ってひとかぶり。
バンズとパテのバランスはさて置き、無垢ちゃんもI'm lovin' it!ということで、フォークボールを投げるがごとくビッグムックを持って退室するが、「大変恐縮なんですけども、チキンナゲットを4個ほど、ちょっと包まさせて頂いてもよろしいでしょうか?」と、ナゲットをDBとシェアするために再登場。
「ありがとうございます!これからも頑張ります!」と新人力士の如く無垢ちゃんは退場。バーガーを食べながらアメリカン実況者のような気分で進めるドグマは、片手で操作できるアスキーコントローラーが欲しいところ、右手が自由に使えるでお馴染みSM調教師瞳の話となり、「中西ちゃん!右手何に使うの?!」とリビングでナゲットをシェアしているであろう中西さんに呼びかけると「ひ・み・つ♡」という反応を頂くが、「この中西さんは、ちょっとjijiiやな!」とコメントの質で感じ取ると、もうワンチャンスをとDBが乱入。
改めてフリを入れ「シェイクハンド!」と回答を頂くと今度は無垢ちゃんが登場。ドグ生民はアイドルになり切れないと分かったところでお引き取り頂き、ドグ生に来てくれそうな芸能人を考えつつ進めるが、例の如く一部の視聴者のコメントだけが流れる停滞状況にご機嫌が斜めのドグマは、デス婦人の応援写真を今後紹介しない方向で検討する事で民を煽り、ついでに明日のニコパクの投稿もお願いしたりというところで、無垢ちゃんがご帰宅へ。
さすがの破壊力を披露頂いたところでリアルタイムネタチェックをしつつ、バリアを使えない製造途中のロボを倒して『壊れたバリア装置』を入手すると「無垢ちゃん!赤色のバリアの宝箱取りに行って!」と呼びかけつつ、「グッズを買え」「チャンネル会員継続しろ」「ラジオ投稿しろ」「YouTube付けっ放しにしろ」「常連ぶるな」と言ったりすることを反省。
終了予定を聞かれるも今すぐ止めたいほどに疲労は顕著で、ぼちぼちゲームを進めつつ、「みんなが色んな輝かしい事やってるのに俺はドグ生ばかり毎日…」とセンチメンタルに浸るドグマを「まあいいんじゃないですか、自分が後悔しないようなやり方で」とMiss毛は慰めようとするが「Miss毛君、後悔しかないんだけど」と返されると「じゃあダメだwじゃあ改めよう!w」と、もうお手上げ。
それでもなんとか「ドグマさんにとってはドグ生が最高のステージなんじゃないですか?」と盛り上げようとするが「こんな不潔なとこ最高なステージなわけねーやろ!」と、先週から身を持って示しているドグマは、元気を貰っていると言われるのは嬉しいけど、それならば支援の方を…と、ぼそぼそと言いながら『謎の部品ベータ』を入手しつつ地上に出ると、地が裂け大量のロボが出現。
モニターにネネの顔を映し迫ってくるロボの大軍に対し、壊れたバリア装置を起動して阻止。次々とバリアに突っ込んで爆ぜる中、「この星は私のものだ」とか言うネネに対して勝負を仕掛けようとするシュウとの間で事態は膠着すると、ネネはバロイの町のロボを投入して特攻を開始。一方バリアの中では、非情なやり方を見せるネネに対し、バリア解除を勧めるシュウと維持派のゾラで問答となり、その判断がジーロに委ねられる。
事態は緊迫、次々とロボが突っ込んでくる中、「どーちーらーにーしーよーかーなーてーんーのーかーみーさーまーのーいうとおりんごのしっぽのいうとおりりかばりーしておくんなまし…あとなんやったっけ?(Miss毛:イヤイヤ!もうないもうない!)ごりら・らっぱ・ぱんつ…」と、いにしえの神さんに願いつつ、しばらく様子を見るが状況は変わらず。
解除推進派Miss毛に対し、このまま1時間放置で宝の地図が出るとこまで予想するドグマで問答するが、ちょっと試しに【いいえ】にしてみるも何も変わらないので【はい】に選択し直すと、バロイのロボ達は改心するも、ネネ直属のロボ達に捕らわれてしまい、場面は変わって牢獄に囚われたベッドの上でシュウが一人。まさかの夢落ちかと思いつつヤサットに解放してもらったところで、Miss毛の本日の業務が終了。
手拍子で音頭を取って送り出すと、昨日からの賑やかだった頃が遠い日に感じる1人。ブーツ師匠ことロンブー淳さんの言葉を思い出したドグマは、長時間配信する奴は改めて頭がおかしいとセルフ確認すると、「オrrrrrr…」とMiss毛のうがいをする声が聞こえるほどの静けさの中、良いところでの放送終了を考えつつ無雑談での続行を宣言。
マイクもワイプもオフにして淡々と、まずはジーロを救出。続いてゾラ・マルマロと立て続けに合流するが、クルックが見当たらず、するとネネがクルックを連れ去ろうとする所に遭遇。ヤサットが時間を稼ごうとするが、ネネはバロイのロボ達は使えないと判断すると、まずはヒネットを破壊。
シュウは黙ってみてられるはずもなく突撃するが、戦争メカロボに取り囲まれるとバトルが始まり、8体の物量に押されながらも処理すると、また8体との連戦となるが、入会ゲットで40分ぶりにワイプが復活。さらにもう1人入会でゲーム画面とワイプが入れ替わり、放送的に一歩後退するもメカロボには勝利。
メカロボとの戦いは終わるが、ロボ達がネネに覆いかぶさるように山となり合体すると地上へ浮上。シュウ達もロボにしがみついて一緒に浮上すると、巨大ロボを追っかけるミニゲームがスタート。
開始間もなくの入会で「わー」と声を復活させると「あーたたかいだ、すごい、ぱんち、いたい、かうんたー、さんいちにってすうじがでた」と棒読み実況を展開。「あーもうミス!ミスユニバース日本代表の人って大体キレイやけどイマイチ性欲湧けへんなぁって毎年思う.com」といつも通りのトークも復活してミニゲームをクリアするが、「デブに右のアキレス腱断裂は厳しいですよ!」と片方の足の破壊に成功するも、あっさりと真っすぐきれいなグリーンアスパラガスのように修復されて逃げ切られてしまう。
イベントシーンが終わり【大峡谷】へとやって来たところで、スムージーにやれてたので再び音声・ワイプ共に消そうと考え、その判断を$蔵に委ねるが「(´*ω*`)」という顔をするので「もうちょっと喋れという事か」とドグマは判断すると、
「うわぁ崖!」
「うわぁ木!」
「恐竜!」
「バラクーダ!キン肉マンのウォーズマンの師匠!」
などと簡潔な実況を披露。オリンピックのメダルの報奨金についての豆知識なんかも放り込みつつ、「$じょう君どっちかな?」と流暢にナビを貰うと、無謀なチャレンジに付き合ってくれる$じょうにナンバーワンの称号を与えるとともに、ブサイクな嫁を貰う事だけはやめてくれと願いつつ【パチェスの町】に到着。
披露宴の合間に「ありゃないっすよねw」と身内に笑われたくないのでキレイな嫁を貰いたいところ、「前向きで、キレイ好きで、夫の仕事に理解のある方、よろしくお願いいたします」とフリマッピィにも後押しされつつ、「ヘイ!ジャパンアザーメンバーイエス!マイネームイズドグマカザミ!ジャパンフェイマスフェイマスストリーマーOK?ストリーマー,ニコニコ,ユーチューブ,ツイッチ,スゴイフェイマスベリーインタレスティング,ゲーム…マスター…マスターベーション!OK?イエェーイ!ヤットル?ヤットルカ?ヤットル?OK!イエェス!ディスポルノスター!イエェス!マイネームイズカトウタカ!イエス!カトウタカノツメフカヅメスパイシー!OKイエス!」と身振り手振りを交えて海外勢とコミュニケーション。
グローバルに展開して失敗した?MEGWINとYouTubeで共演することになったというドグマは、名球会級のレジェンドまでいかなくともネット界の屋敷要くらいにはなりたいとDBと話してると、バリアで閉じ込められた事に気付く。
さてバリアの解除をというところ、ベルリンの壁と危険なメキシコのお話をしつつ、日本で生まれて配信できている事に感謝のドグマは、視聴者を某北の高官と思って粛清される気持ちで臨むことを決めると、休みなく放送していた、まさに強制収容所状態だった昔の24時間SPの事を思い出しつつ、もし死んだ時はフリマッピィのTCKC-chでも良いので継いでくれるようDBに遺言を託す。
会社化を進めるフリマッピィのようにSITEQUBEの会社化も考えるが、クーデターを起こされる事を危惧して慎重な姿勢を示すドグマは、そうこう雑談しつつ探索しつつ、魔法ならバリアを破れると町の人に言われてバリアを破ろうとするが失敗。すると、村の人全員がシュウ達を敵視し出すので、「おいシュウ焼き殺せ!ドラゴン出して全員血祭りにあげろ!」と北の某将軍様のような過激さを出すが、何か方法はないかと街を奔走。
公的な場での規制が厳しい分「セシール♪ミノンセスクマァンコソメンコソメヌン♪」と言ってまうというドグマは、長老の家に到着。ネネの魔法と同じ魔法を使う手下と疑われるが、ジブラル王の指輪と共に説得に成功し、とりあえず話が進んだところで家の探索をしてると・・・、
「今の植木はIQ100以下の人は見えんらしいよ」という事にし、ナニモナカッタイイネ?オトナナラワカルネ?という事で探索を終わって、もう一度村の入り口に行ってみるもバリアは解けず、そのまま仲間同士での問答イベントからシュウとジーロの恋話イベントに移り、「改めて言うけどシュウってアホやな」と確認出来たところで、怪しく光る長老の家を発見。
イベントシーンが終わったところで長老の家に向かってると、「ムービー中は黙っててくんねーかな底辺が」とYouTuberさんに怒られたドグマは、言い方はさて置き、うるさくしてしまった事は申し訳ないと丁寧にお詫び申し上げるが、続けて来た「企業に利用料を支払わず金儲けしてる奴が何を・・・口閉じとけ」というご意見には開いた口が塞がらず、「えっと・・・どうしようかな」と少々考えつつ「すいません!!」と、なんかよく分かんないけどとりあえず謝罪すると、
ドグマ「DB君!企業に許諾を取らずに配信してはいけないよ!」
DB「この配信もちゃんと許諾を取ってるんですかちゃんと?」
ドグマ「恐らく取っていたと思うんですけども…一度ちょっと日本マイクロソフト株式会社と株式会社ミストウォーカーに確認を取ってみます!」
と、小芝居を挟みつつメーカー許諾放送である事をやんわりとアピール。
品川に3度足を運んだのになんだかなぁと、よく分からない状態に陥るドグマは長老の家に行き、過激派YouTuberと真摯に対話しつつ長老の部屋を調べ上げると、壁から古代の機械を出現。起動させ、どこからか扉の開く音が聞こえたので辺りを駆けってると、裏庭で長老を発見。
ムービーに入ったのでお口を閉じ、“古代人の末路・最期の日”という壁画を見せてもらいつつ、マルマロが古代機械をいじると月のレーザーが稼働。バリアの破壊に使おうと考えるが制御は出来ず、パーツがネネによって地下に捨てられてしまったという事で、一行は地下へ潜入。
ここをクリアで本日の業務終了と目標を立てつつ、もうひと踏ん張りというところ、「スイッチを探しましょう」と言う$蔵に「OK!ニンテンドースイッチだね$蔵!エヘエヘ凄い面白いジョークを言っちゃったよ$ちゃんなら笑ってくれるはず、よし見てやろWAO!ゼンゼンハンノウシテナァイ!」とMr.ベーターを織り交ぜるも「奥にも宝がありましたよ」と$蔵は冷静に指示。スイッチを押してコンベアの軌道を変え、「$蔵凄くない俺?やればやるほどこのゲームの構造を理解していく」と言ってみるも「すごーい」と心ここにあらず?
そんな$蔵には今度グーパンチを贈呈する事を約束し、自由にコメントするYouTubeを見つつ進めてると【父たかゆき】からLINEに着信が入り、ちょっとした家族間の連絡事ではなく、何か伝えたい事があるようなので、ドグマが朗読を開始。
毎日ご苦労様です。父からひと言。
人の欠点を放送で言わない事。デブ・ハゲ・臭いと、ましてや人の頭を叩いたりすること。
まあ冗談でしょうが、中には色んな人がいますので、そんなつもりないかと思いますけども、
自分より下に見ないように、皆チームドグマですからね。
人のルパン小島見て我がふり直せ。
大事な事を伝えようとしつつ、上手いことルパン小島をディスるという高等テクニックを見たところで、ちょっと一息つくと「人のルパン小島見て我がふり直せ」と父からの大事な教えを復唱しつつつ、「人の事をデブ・ハゲ・チビ・不潔・ブサイク・低所得等々、わたくしの失言様々やってまいりましたけど今後はですね、一切人の事を咎めたり、バカにしたり、という事を止めさせて頂いて、皆が笑えるような、幸せになれる、社会主義国家を目指して、ドグ生ユートピア、それをですね公約にさせて頂きまして、私の言葉と代えさせていただきます!ドグ生は永遠に不滅です!ありがとー!」と宣誓すると、早速国費として540円を請求。
国のトップとは思えないボクシング7ラウンド目ぐらいの自身の顔を見つつ【ボス:マインド】との一戦を迎え、「機械のクセに頭はガイコツみたいなやつだな」というシュウの言葉をヒントに“ガイコツ=火葬”という発想で攻め、雑魚を呼び寄せ壁を作るマインドを相手にロングバトルとなるも勝利。
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