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記事 6件
  • オリジナルカーで全国走破!皆でソフトを300本集めよう!『This is 腸カーアゲイン!~ドグミンと作るチョーイの夢 2017~』

    2017-08-26 01:30  
    前回に引き続き今回も目玉企画なのが『This is 腸カーアゲイン』!
    ドグ生スタッフ『This is 腸』と『無垢』が赤青黄系統のゲームソフトを皆様から300本集めるべく、
    全国を車で走破いたします!
    この企画の為に車を買ってオリジナルペイントをしたのは記憶に新しいですが、今回はその『腸カー』がパワーアップ!This is 腸が若い頃の写真をピンク色でまとめた車のペイントは大爆笑間違いなし!
    この車に関したつぶやきは「#腸カー」でドンドン呟こう!こんなとんでもないクソ車を見かけたらバシバシ写真を撮って、ツイッターにアップしちゃおう!その気になる車、昨年の状態を改めて見てみよう!コチラ!改めてやべえ!こんなダセェ車が再び全国を走ると思うだけで、ドグマはウキウキしちゃいますよ!!今回はさらにパワーアップ!こんなペイント無追加されちゃって、腸の明日はどっちだ?これはみんなも集合場所に集まって是
  • 9/1.2.3 12:00スタート! 2017 夏の100時間生放送 ピクミンにチャレンジ!

    2017-08-25 15:29  
    やってきたやってきた!キンキン(愛川欽也)風に言えば『約1年ぶりのおまっとさんでした!夏の祭典スペシャル!』
    9/1.2.3(金土日) 12:00より
    2017 夏の100時間生放送 ピクミンにチャレンジ!がいよいよ始まります!今回の目玉は再び難関に挑戦の『This is 腸カーアゲイン! ~ドグミンと作るチョーイの夢 2017~』!ドグ生スタッフ『This is 腸』の若い頃の写真をあしらった『腸カー』がさらにパワーアップ!『This is 腸』と『無垢』が色付きのゲームソフト(赤青黄系統)をファンの皆様から合計300本集めるべく、全国行脚いたします!これは一見の価値アリですよ!みんなも集合場所に集まって是非とも企画を成功させよう!※集合場所と時間は別ブログでお知らせいたしますそして、その他にもスペシャルなミニコーナが盛りだくさん!●『バーコードバトル! データック ドグ生最強王決定戦』
  • 8月のスケジュール!

    2017-08-16 23:57  
    8月のスケジュール!8/1(火)19:30ゲーがく!http://live.nicovideo.jp/watch/lv3029647678/2(水)21:00ドグマチャンネル「水曜ドグ生」生放送(トーク)http://live.nicovideo.jp/watch/lv3040143048/4(金)21:00ドグマチャンネル「ドグマ&腸のFF14」生放送(ドグマ出演)http://live.nicovideo.jp/watch/lv304067502
    8/7(月)21:00月曜JFNニコラジパーク8/10(水)21:00ドグマチャンネル「水曜ドグ生」生放送(内容未定)8/11(金)21:00ドグマチャンネル「ドグマ&腸のFF14」生放送8/11(金)20:00ニコニコ町会議前日放送(ドグマ&湯毛出演)【青森県】ドグマ&湯毛の飯テロ男子旅2017@南部町http://live.nicovid
  • テキストで蘇る ドグ生大百科 ブルードラゴンその4

    2017-08-12 21:00  
    550pt
    【XBOX】ブルードラゴンにチャレンジ!第4回その1
    これまでの「ドグ生大百科」記事を読みたい方はこちら
    前回放送から中1日。ブルードラゴンと共に迎える6月3週目の週末は、今回のチャレンジ初登場となる【Miss毛】とともにスタート。
     
    御覧のようにGKGK!な感じで始まるが、「大変そうだなっと思って先週見てました」というMiss毛の言葉が示す通り、進行の方は芳しくなく、「・・・まっ、好意的に見て…30%です」と言うドグマの口も重く、病院に行けば便座の裏側ぐらい菌が繁殖していますと言われるほどに事態は深刻という事で、そんな状況を補うべく、ブルードラゴンさんこと【無垢ちゃん】に“7時間1980円”という労基署もびっくりの低賃金で頑張って強化してもらったデータでゲームスタート。
    【オフレコでレベル上げをする無垢ちゃん(※ドグマ風見ツイッターより)】
     
     ちょっとここでドグマ風見解説による【あらすじ】
    アレコレありまして、ココのお城(※ジブラル城)に来ました。
    「ん!?おしまい?」とシンプルが過ぎる説明にMiss毛が呆気にとられる中、進捗は悪いけど現在のところ32台のXboxOneSを売りさばいた実績を引っ提げてスタートしたドグマは、ナッシングを回収しつつ乗せ上手なMiss毛とのトークも弾み、単発でアシスタントに入ったニコラジを見に来てくれていたドグ生コテハン【ともだちになろう!(※女子高生)】を【♥ともだちになろう♥】にグレードアップしつつ、「これだけみんな言っとくよ!あのー…この放送を見ている30代のオジサンのですね、お太りになられた方でですね、僕がイベントをやる際にですね若い女の子が来たらですね、ハァ゙-トモ゙ダチニ゙ナ゙ロ゙ヴチャ゙ン゙!ホン゙ドウニ゙ボクトトモ゙ダチニ゙ナ゙ロ゙ウヨ゙ウェ゙ー!と言ってですね、連絡先を聞きだそうとしたりですね、みだりにですね、近寄ったりするのは禁止とさせていただきます!」と男性陣に警告を発すると、「女性ドグ生ファンのですね、半径15m以内に近づくことを禁止します!」と独自の条例を制定。(※この発言自体に法的拘束力はありませんが、こういう行動は法または各自治体の条例に触れる可能性がありますので、ご注意ください!)
     「最俺のファンですよ!」と元カノについて主張する【This is 腸】はさて置き、ここまで放送開始1時間足らずでMiss毛が心配するくらいにトークを弾ませるドグマは裏でいい大人達が放送してる事を知ると、「いい大人達はですね、クリックをして、マイクをミュートにして、  コメントでタイチョーの悪口を書いた上にですね、皆さん知らないと思いますけど、  右上のバツボタンを押すとですね、タイチョーの顔を見ることなく  気持ちが健やかになりますので、1度皆さんやってみて下さい、よろしくお願いいたします」と、いい大人達チャンネル完全攻略テクニックを伝授しつつ、高山の叔母さんの家で見たAKIRAの話で一盛り上がり。
    【AKIRAを見た夜にお腹の中に詰まったシュークリームを食べてたという夢の話をするドグマ】
     
    そんな話で盛り上がりつつ、ようやくストーリーが進展。宿屋に入ると辺りは紫の雲に覆われ、「おっすげぇ天気わりぃやん」と余裕をかますが、「$蔵君スマン!正直に言っていい?嵐になって物々しい雰囲気やけど、主人公たち何をしに行くのか全く覚えてないわ」と前回終わったのが早朝だったせいか、今年で39歳の記憶は皆無。
     
    $蔵にここまでの経緯を簡単に説明してもらい、「セレブリティやな!インワー飲みながらテルミーやもん!」とワインを飲みながら見ているというドグ生コテハン【タイチョードラゴン】を羨みつつ城へ向かってると、タタ村のから避難してきたシーファに犬を探してくるようお願いされるも、非情な猫派ドグマは「自分が忙しい時にさ、ガキに犬捜して来てって言われて捜す?」と快くは引き受けずも老大臣の部屋で発見すると、レジスタの書Lv4を貰ってテンションが上がり、レジスタについてトーク開始。
    【“レジスタ”について熱弁する風見】

     
    「それはサッカーのレジスタですよね?」というMiss毛のツッコミに「はい」と冷静に返しつつ、「俺のゲーム配信長くなるはずだ」と言いながら屋上に向かうと、メカット母艦の捕獲作戦がスタート。
    ネネの怒りを煽って母艦を引き寄せ、索状発射で母艦を捕獲すると、「そこはオートじゃないんや!?」と手巻きで引き寄せるゴリゴリの城兵をお手伝いするミニゲームが始まるが、「シュウ手袋しんと手ズタズタやで!」なんてことを言いつつ難なくクリア。

     
     
     「やった!俺のブルードラゴンが始まったぞ!」と、もう何度目かというプロローグを終えると、出撃体制が整う中でナッシングを探しつつネネの母艦に出撃。
    進捗率30%とは思えないエンディング感の中、母艦内部への突入と同時に「やったー!ジャンフランコ・ゾラが仲間になった!!」とサッカー押しを諦めずにゾラの加入に歓喜するドグマは、「このメカット戦は1度入ると引き返せません」と$蔵に言われるもセーブしてるので安心と気にすることなく進めようとするが、「アイテムが補充できない上に強敵との連戦が待っています」という一言に不安増。
    それでも、ロック調のBGMに乗りながらアイテム回収を優先に艦内を進み、「ゲームしてお金がもらえるなら最高やな?」というドグマのプレッシャーにも「はい!最高です!」と快くレベル上げをしてくれた無垢ちゃんのおかげで、やっとザコ戦がザコ戦らしくなってきた状況に感謝しつつ、上げ過ぎを心配するくらいのソクソク(サクサク)具合を見せるが、$蔵は「(^ω^)」。
    【ソクソクでご機嫌な風見】
     
    どっちの意味の笑顔なのか気になるが、まあダメなら無垢ドラゴンさんにレベル上げを頼めばいいかという事で進めようとするが、肝心のチャンネル入会が無いことでご機嫌を損なうと、レベル上げ前のデータで再開しようとするも、長く見たい気の狂った民は誰一人止めようとせず。
    そんなお決まりの流れも入れつつ、「レベル上げっていうのはね、百害あって一利なしやよ…それやったらアカンやん」などと言うほどにソクソク進み、コテハン鳥山茂がXboxOneS購入で【鳥山明100%】となる中、永久機関の一つを停止。
    操作するゾラのカッコ良さにシュウが主人公の座を追われる中、永久機関を止められてご立腹のネネが、ザボに出撃命令を出すと、四天王的なロボと共に発進。

     
    「俺のブルードラゴン本日より始まりました!」と本日2度目のプロローグを終えて気分がさらに乗ってきたドグマは「おせぇよwww3週間目ですよw3週間目w」とMiss毛に言われつつも、「やったー!ジブラルタル海峡の腕輪手に入れたー!」とジブラルの腕輪を入手して谷隼人気分で突き進み、「みなさん!お知らせがあります!好意的に見て35%ぐらいです!」と松岡きっこもビックリの現実から目を背けず、最初の刺客【沈黙のクウ】を迎える。

     
    二丁拳銃をクルクルと回すクウに対してすかさず「俺の名はリボルバーオセロット!」と反応しつつ余裕を見せるドグマは、強烈な攻撃を喰らうも慌てることなく、「ちなみにこのですねボス戦のテーマ曲、かの有名なディープパープルのイアン…ギアラ?ギアラって焼き肉の部位やんけ」などと言ってると、ガンマンモードに入ったクウのマルチショット(連射)でゾラが撃沈。
     「レベル上げたのに!?」と面食らいつつも、気を引き締め防御を固めながら挑むが、マルチショットの度に撃沈。「先鋒ながらとんでもない実力のボスです」という$蔵のコメントともに徐々に焦りが出だしたところで、全体攻撃のチャージショットが追い打ちを掛けるが、「おめぇやるな!!」と鳥山先生リスペクトで気合が入ると、最後は「みんなで臭くなろう!」とスーパーニンニクパワーで回復して撃破。

    ソクソクから一転、ハードモードの凄さを改めて味わったドグマは、無垢ドラゴンの召喚を決定。「Miss毛はマップを読む天才やな」と不具合満載の攻略本を見てもらいつつ、$蔵のにナビも貰いながらアイテムを回収し、似たような風景の艦内に迷いながらも、第2の刺客【波乱のマイ】と対峙。

    専門学校時代の友人高野君の彼女マイちゃんの事を思い出す余裕を砕くように、隊列を崩してくる“波乱”と“回転切り”でジーロが瀕死に追い込まれると、「無垢ちゃんレベル上げに来て!」と悲痛な叫びを上げるドグマは、再びの波乱に「明確にうぜぇな!!」と言っちゃうも、こちらの隊列変化に合わせて攻撃してくると読み、「Miss毛君、やっぱ東大卒はちゃうやろ!」と言って囮でシュウを動かすも、読みはハズレて乗ってこず。
    「こりゃ専門卒だなぁ!」とMiss毛にツッコまれつつ、「何この、レベル上げしたにもかかわらず苦戦するって」と愚痴をこぼすが、マイの仕掛けた見切りからのカウンターを追いニンニクの力で凌いで、ミニロマンシング撃破!
     
     
    「無垢ちゃん頼むね!」とKAGE発動確定という苦戦にも、連勝で気分が乗ってきたのか、「ヒィジウェイヴァジ♪ボルゼンパルソンボルセンレインシャヴァゼンボルゼンファ~イン♪ シュンプゼイボルゼンアーランジンボーレンザーインジンバンゼンボーレンザ~イン♪」と鼻歌交じりに進めるが、「何言ってんだろうと思ったら、それボス戦の曲歌ってたんっすか!」とMiss毛には伝わらず。
    それでも、艦内でイイ物を手に入れてさらに気分も良く、「Miss毛!キミイイネ!君の回が一番進むわ!」とトークを弾ませてくれるMiss毛に賛辞を送りつつ、これまで来たメンバーにクビを通告(※タイチョーはいい大人達込みで)。
    内輪の話で盛り上がりつつも初見さんに気を使い、これでも順調に進んでる方とアピールするドグマは、6時間近く喋った挙句にゲームをやらずに寝たサラダの国のトマト姫の事を思い出しながらセーブポイントに着くと、ここで小休止。
    ドグマ「再開は…5時17分なんで…5時18分再開します!」
    Miss毛「言ったな?」
    ドグマ「当たり前じゃん」
    と問答しつつ休憩に入ると、このところのホットな話題、携帯会社の謎オプションについて話を切り出し、「あんな事を大企業がやっとるわけやから!?  ドグマ生放送の540円なんか、 お前ら…MOU毎月忘れてよ!?」と訴えると、半年入ってたのに最近抜けたという民に【その時彼に不幸が!】とコテハンを付け、各種サポートを外した上でまた入ってとお願いしつつ、10分ほどの休憩を終了。
    「じゃあ全部二十歳にしろよ!!」と法的年齢にも物申しつつ、多方面に世間を斬っていくドグマは「これスターウォーズのグリーバス小軍じゃないの?」と、少々強めの雑魚ダブルアックスを退けると、エアコンの清掃剤をもう1本ぶち込む予告をしつつ、第3の刺客【熱波のサイ】との戦いへ。

    「熱波のサイって事は熱ぅ~いのやってくるな」と、自称東大卒の事実岐南工業高校卒は読むが、熱いじゃすまない“爆弾”を投げられでクルックが即死。生き返らせるも再び爆弾でやられ、「ならば生き返らせてクルックちゃんはもう毎回殺そう」と言って的にしようとするが、またしても読みはハズレ。
    それでも全体攻撃の超過熱ブレスを耐えつつ攻め続けると、「手に爆弾を持っている時に狙えないかな…」とジーロのセリフがカットインし、直後にそのタイミングが来るが何も起きず、逆に全体砲火の連続爆弾投げを喰らって瀕死のピンチに。
    「こんなんレベル上げてなかったらイチコロやん! $蔵の罠過ぎるやろ! ていうか$蔵もこんなに強いの知らんかったんちゃうの!」と苦情を出すが、「なんとかなります」「作戦次第です」と言うので、その言葉を信じて徹底した水攻めで行くと再び「爆弾をなんとかできないかな…」とジーロが言い、さらにクルックが「炎の魔法をかけてみたらどうかしら?」とアシストが入り、目には目をそういう事か!と隙を伺うが、作戦関係なく撃破。
    策はどうあれ勝てば官軍。聖帝十字陵いやさサザンクロスをバックに勝ち名乗りを上げつつ、ゾラのゴリラではなくキラーバットのカテゴリーを解放して気分良く、ボス戦BGMを歌いつつ放送開始4時間の大休憩へ。

    「ピッタリ19時に戻ってまいりました」と言いつつ20分ほどオーバーで再開。
    成人男性が好む映画を見に行くつもりが友達の都合で1人になって行くにも行けなかった?という【DB】も合流して盛り上がっていきたいところ、DBがゲストを匂わせる発言をするが「もうどうせルパン小島ってバレバレやから!来ません!」と一喝。
    初出演から2年で完全に特別感を失った男のドグ生での今後も気になるところ、ご飯を食べた後に来る定番の眠気に襲われるドグマは、飯時にやってきたDBの嗅覚に驚きつつ転移装置の間へ入り、入会が40人あれば寿司、これから来る女医&無垢には白湯という厳しい条件が課される中、セーブポイントの出現にボスの登場を予感すると、「スゴイ!16枚刃やん!ブラウンもビックリやで!」と、ジレット製?の刃を手にした最後の刺客【怒涛のケス】が登場。

    8枚刃のスペシャルナイフ、3連発の切り刻み、全体攻撃のナイフの嵐で攻めるジレットのケスに対し、ブラウン派のドグマは剃り負けすることなく、チャージのゲージ合わせに翻弄されつつも応戦するが、ケスがクイックの効果がある“怒涛”を発動させると、ナイフの嵐を乱発。
    回復の追いつかない攻撃に「無垢ちゃん早く来てレベル上げて!」と声を上げつつも応戦しようとするが、回復する間さえ無くなり、「ある事に気付かないと負けます」と$蔵の助言が来るも、気付く間すらなく敗北。
    圧倒的敗北に「分かった!ある事。話し合いを持って戦わない」という、RPG史上初の“問答”でもって対抗する事も考えつつ2戦目。「色々試してみて下さい」という$蔵の言葉に色々考えつつ、眠らせる事を手始めにスロウが効くことを掴むと、「ボスの弱点と女の子の心の弱点突くの上手いでねぇ!!」と得意げに言いつつ「彼女いない歴4年目を迎えることになりました」と自供するが、「もうそんなになります!w」と言うMiss毛に「いえ嘘つきました、5年でした」と、2012年の夏のあの日以来ケンカする相手がいないドグマは「早くイイ人見つけましょ」とMiss毛に慰められると、「一緒に派遣頑張りましょ」とLoversAgain成田喜光とともにケスを撃破。
    四天王を撃破して残る永久機関は1つというところでルートが二つに分かれると、ゾラだけが離脱して別ルートへというところで、ドグマはコントローラーをMiss毛にパスするが、楽しそうにゲームをする様子にドグマが感心してると、「みすけさんがいると放送が明るくなりますね!」と他意なく言ったであろう【スーパーフェミニーナデス婦人】のコメントに対し、御機嫌が斜めに傾き気を悪くすると、「いらない」という別のコメントに追い打ちを掛けられて離席。
    機嫌を損ねたドグマにMiss毛は慎重な姿勢を取るが、コメントはドグマ排除の方向となり、戻ってくるも再び離席という事を繰り返しつつ、「コーシィーを作ってきただけじゃないか!」とドッキリを主張するも「お前らでもこうやって言ってあれやろ?なーんだって言う中に2,3人気分悪くなった奴おるやろ?wwwナカヨクシヨーネー!プリンチョー!」と笑いながら怒る竹中直人が如く威圧。
     
    持ち前のユニークとユーモアを振りまきつつゲームの方は遂にネネを発見するが、ザボに行く手を遮られて母艦からの脱出を許すと、残ったザボとの戦いへ。
     
     
    熱い戦闘導入からの、見た目とCV玄田哲章的パワーキャラに違わぬハードな攻撃に興奮しつつ、自ら呼び寄せた警備メカロボを吸収・パワー充填からのブレストレーザーに苦悶。さすがにネネの側近ということもあって弱点を突けず、「玄田哲章との戦いはどのゲームでも熱いな!」とロングバトルとなるが何とか撃破し、「玄田哲章は敗れた!」と熱い勝ち名乗りを上げる。
     
     いい感じに熱の上がった戦いに「ちょっと気温が高くて暑く~ないーかね♪」とボス戦のBGMに合わせて歌ってみるが、Miss毛は乗れず、DBは「エ゙エ゙エ゙」という合いの手で手一杯。「2人ともロックの心得が無いから全然乗れてなかったな」とダメ出ししつつ、1機残っていたメカットに乗ってネネの追撃へ。
    残ったゾラが最後の永久機関を停止させ、城の部隊も母艦を沈めて作戦完了という中、シュウたちはネネのメカットを捉え、とても進行度半分しか行ってないとは思えないドッグファイトがムービーで展開されるが、「何この唐突な読み込み」とドグマが本体に動きを感じ取ると、唐突なシューティングゲームがスタート。
     
    「ちょっと誰か毛利名人呼んできてよぉ」と言いつつも説明を聞き、「OK!風見は1発でここクリアします!」とかっこよく宣言すると「オーレーテカコイイナー(カコイイナーカコイイナー) イチバンカコイイー(カコイイナーカコイイナー) オレオレッテカコイー!オナノコタチカラファーラミー! エチ!スケベ!ヤーラシー!ディスイズワンピンパンツウィーウィー! マイネミーズノリ!ハネーイズブラック!ハネー!モティ! ファーリ-ウォン!ダレーヨリモツーヨイー!ナンパントキハモチカエリーーー!」 とcoolTakになって出撃。
     
     
    カッコよくキメてはみたものの、シューティングになると喋る余裕が無くるドグマは、代わりに盛り上げるMiss毛の声にも余裕がなくなり、「うるせぇなおめぇは!横でピッピ!ピッピ!ピッピ!ピッピ言って!」と声荒げつつもクリアするが惜しくもネネは捕らえられず、それでも母艦撃沈ということで、お城では祝勝の宴がスタート。
    【田舎者がお城の豪華な食事を見た時の顔】

    田舎者は豪華な食事など関係なく、埋もれたナッシングなどを一通り調べ終えてゾラに話しかけると、ここでディスク入れ替えのお知らせ。今回はダウンロード版という事で入れ替えはないものの、用意した製品版を見てみると“3枚中の1枚目が終了”という状況に、堪らずバビッ!と放屁。
    「でもいいじゃん!良いゲーム一杯やれるから」とポジティブなのか破れかぶれなのかはさて置きゲームに戻り、ジブラル王の命を受けてゾラと共に【北の古代遺跡】へ向かう事ととなり、そのまま城を後にするとトリッポ先生に遭遇。
    ゾラ用にアーマーの心を貰うと、レベルを上げてから使おうという良い考えを熱弁するもリアクションが薄く、当然お気に障ってしまったドグマは、たまたま目に付いた赤色の有名写真職人を粛清。
    なぜかミネぜんが「いいぞ!」とその行為を称える中、『WE GOTTA POWER(ドグマアレンジ)』からの『GET WILD』という転調を見せつつ宿屋に入り、フーシラ爺さんとのイベントからジブラル王がゾラに指輪を渡してプロポーズ?というイベントに移ると、さらにその様子を見ていたシュウとジーロのイベントに入るが、シュウがジーロの恋心を察することなく、さらにカッコいいという理由だけでクルックに指輪を作ろうとするノンデリカシーさを見せ、「もう馬鹿シュウ!MOUシュウマジバカ!」と38歳のおじさんは怒ってると、ここでシュウ対ジーロの指輪づくり対決がスタート。
    【ドグ生に来る可能性“ゼロ”の某アイドルに対抗したドグ生のアイドルデュオ?】

    この先で使えるアイテムにもなるという事で真剣に、合成時の残り粉の下取りも考えつつ、小さなオパール+沈黙のペリドット+スタートルマリン+青のサファイア+海のトパーズ+リーフルビー+レッドオニキスで作製。


    恋愛パラメーターゼロに加え、ちゃんとケースに入れたジーロに対して素手で渡すというノンデリカシーさが極まるシュウに勝ち目は無いと思われたが、貰う方のクルックが1枚上手で、両方手に取り両方の手に装備するという強欲っぷりを見せつけ、対決は痛み分けという結果に終わる。
     
     
     一夜明けて出発という前に早速指輪の能力を見てみると、そのチート級のアップ率に作り直しも考えるが、これ以上もなさそうなので進行に戻ると、無垢ちゃんが豆大福をご所望という知らせがDBより入ったので、ルパンに買ってくるよう連絡。
    無垢ちゃんと豆大福という組み合わせが気になるところ、いい指輪を貰ってむしろ強くし過ぎて今までが何だったのか?というくらいになる展開を想像するドグマは、「その通りです(^ω^)」と$蔵に言われるも、“と、このように”のコメントで始まる大どんでん返しのパターンを警戒。
    「では普通に進めてもらいましょう」と、確実に何かを握ってそうな事を言われるも、とりあえず何が起こるか分からないので粛々と進める事にして盛り上がってると、ルパン小島が到着という事で恒例の入国審査開始。
     
  • 無垢の映画ブログ! 「映画寄行」 第6回『シベリア超特急』

    2017-08-03 21:00  
    550pt
     ブロマガをご覧になっている皆様、マガンダンハポン(タガログ語で“こんにちは”の意)。無垢です。先月1日、『X-MEN』の人気ヒーロー・ウルヴァリンの活躍を描いた
    最後のスピンオフ『ローガン』が公開されましたね。僕も観に行って、
    各所に散りばめられたイースターエッグに頬をほころばせつつ、
    衝撃的な展開に涙しました。
     今回レビューを行う映画は、
    日本で1996年に公開したミステリー映画『シベリア超特急』です。
    本作は映画評論家の故・水野晴郎氏が〝MIKE MIZUNO〟名義で手がけていたシリーズ作品で、大日本帝国陸軍大将の山下奉文が様々な事件に遭遇し、事態の収束を図るために推理に挑むというストーリーとなっています。主人公である山下奉文は水野氏が自ら演じており、
    彼の微妙な演技力などから凡作と称されている一方で、
    タレントのみうらじゅん氏を筆頭に様々な人々からカルト的な人気を誇っています。
    「1941年のイルクーツク駅」『シベリア超特急』の物語は、1941年のソ連のイルクーツク駅からスタート。
    冒頭では、登場人物が順番に登場し、軽い紹介が行われるので、
    視聴する時は見逃さないように注意しておきたいですね。
    「ポロノスキー」まずは、ソ連空軍大尉のポロノスキー。ル〇ージみたいなおヒゲがチャーミング。
    「李蘭」続いては、契丹人(中央アジアの民族)の李蘭。本作のヒロイン的な存在です。
    「カノンバートル」3人目は、ウイグル人のカノンバートル。キュートな顔立ちが印象的。
    「ゴールドストーン」4人目は、ユダヤ系ポーランド人のゴールドストーン。
    劇中はナチス・ドイツを中心としてユダヤ系の迫害が行われていた時代なので、
    恐るおそる警戒しながら車両に乗り込んでいました。
    「マンドーラ・ジン」
    5人目は、登場人物を案内する車掌で蒙古系ソ連人のマンドーラ・ジン。
    あれ? 鶴瓶師匠に似てね?
    「テンションの上がる車掌」
    「グレタ・ペーターセン」
    6人目は、オランダ人のグレタ・ペーターセン。名の知れた女優で、
    車掌も地味にテンションが上がっています。そんな彼女が車両に乗り込もうとした矢先、
    「キメ顔でグレタを呼び止める軍人」
    「キメ顔でグレタの手の甲にキスをする軍人」
    明らかに色々と勘違いしていそうな軍人がグレタに近づいて口説きます。
    「ドン引きするグレタ」
    が、彼女はドン引きして見事に硬直。その後、早々と車両に乗り込んでいったので、
    完全に“無し”の反応ではありますが、
    「キメ顔を崩さないナルシストの鑑」
    してやった時の好楽師匠のようなキメ顔を彼は崩しません。どこからそんな自信が…。
    「ドン引きするマンドーラ」
    鶴瓶師匠までドン引きしとる。
    「ユンゲルス」
    Mr.勘違いの正体は、ドイツ陸軍中将のユンゲルスでした。
    この時代のドイツ軍人ってこたぁ、つまりそういうことです。
    「青山」
    「佐伯」
    「山下奉文」
    最後は、一等書記官の青山、日本陸軍大尉の佐伯、主人公である陸軍大将の山下奉文の3人が登場。
    「『シベリア超特急』の始まりはじまり」
    そして、この物語が第2次世界大戦前夜であることが発覚したところで、オープニングが始まります。
    「タイトル」
    まずは、『SIBERIAN EXPRESS(シベリア超特急)』のタイトルが印象的に登場。
    地味に見づらい背景と文字、もうしわけ程度にエレクトリカルな感じが妙に心に残ります。
    「HARUO MIZUNO」
    そして、続々と出演陣が紹介される中、
    「JUNKO KOSHINO」
    まさかのコシノ・ジュンコ。世界的なデザイナーであるコシノ・ジュンコが、
    アイドルグループ・BiSに終身名誉メンバーとして加入したコシノ・ジュンコが、
    暗黒面に落ちたマルサの女みたいな顔をしたコシノジュンコが、
    まさか『シベリア超特急』の衣装を担当していようとは!!
    「NATSUKO TODA」
    なっち、貴方もか。(ある意味で)日本を代表する字幕翻訳家である戸田奈津子が、
    スタンリー・キューブリック監督に渋い顔をさせた戸田奈津子が、
    実は水野晴郎と縁が深いのでキャスティングも納得な戸田奈津子が、
    まさか『シベリア超特急』の英字ダイアログを担当していようとは!!
    「走り出すシベリア超特急」
    「出発を伝える車掌」
    とまぁ、オープニングの最後に驚かされたところで、シベリア超特急は出発するのでした。
    各々が思い思いにくつろぐ中、
    「焦る様子をみせるグレタ」
    「彼女は誰と会話しているのだろうか」
    グレタは何か目的があるようで焦りが見られます。加えて、
    彼女は誰かと密談している模様。これで独り言だとしたら、かなり悲惨ですね。
    「事務作業をする青山」
    「ハンガリーで出会った思い人と抱き合う回想」
    一方で、青山は事務作業しながらハンガリーでの思い出を振り返っています。
    よほど想い人との別れが辛かったのか、回想が妙に長い。というか、
    想い人が日本人にしか見えないんですが。
    「怪しい動きをみせるユンゲルス」
    時は流れて、Mr.勘違いが動き出しました。またグレタを口説きに行ったようです。
    ほんと、おめぇ懲りねぇな。
    「門前払い」
    しかし、グレタからすれば迷惑以外の何物でもないので門前払いをくらいます。が、
    「完全に逆ギレ」
    「ゲスの極み」
    グレタの対応に逆ギレしたユンゲルス。彼女を手籠めにしようと、
    恥知らずにも襲いかかります。やがて、取っ組み合いはヒートアップし、
    「グレタ大ピンチ」
    ユンゲルスが勢いあまってグレタを突き飛ばした結果、彼女に絶体絶命の危機が!!
    「李蘭と青山の絶妙なファインプレー」
    そこへ、李蘭と青山が駆けつけたので何とか事なきを得ました。
    「バツの悪そうなユンゲルス」
    バツの悪そうな顔をしてるけど、おめぇ街中で私刑にされてもおかしくねぇことしてるからな。
    「マジおこ李蘭①」
    「マジおこ李蘭②」
    冒頭で凛とした雰囲気をみせていた李蘭ですが、
    ユンゲルスの所業に静かながらに怒りを露にします。
    完全に極妻の表情ですわ。ところで、
    「目と目が逢う瞬間」
    「好きだと気付いた」
    このシーンの青山、どうみても李蘭へ一目惚れしているんですね。
    愛いやつめ。そして、少し焦り気味に礼をする彼に対し、
    李蘭の方は微笑みながら「子供のころ、日本に住んでいたので日本語でも大丈夫ですよ」と返します。
    お? わりと好感触だぞ? ですが、
    蜜月の時は長く続きません。
    「唐突に李蘭へ話しかけるカノンバートル」
    「明らかになるお互いの素性」
    「密談?」
    時は流れて、たたずんでいる李蘭のもとへカノンバートルが訪れて来ました。
    何気ない会話を繰り広げていましたが、
    お互いに過酷な境遇にある遊牧民の末裔であったことが判明します。
    すると、先ほどまでの和やかな雰囲気と打って変わって、
    どこか不穏な感じで密談が・・・。
    「沈痛な面持ちの青山」
    「ベルリン日本大使館の回想」
    「左からスライドしてくる青山」
    そのころ、青山は沈痛な面持ちでベルリン日本大使館での出来事を回想していました。
    ここで、彼の思い人が戦禍で家族ごと亡くなっていたことが判明します。
    なんとも衝撃的な過去が明らかになりましたが、こうなると青山が本作の主人公で、
    山下閣下は完全にマスコットですね。
    「マスコット」
    このシーンだけ抜き取れば、どうみても森の〇ーさんですよ。
    「お酒ぐびぐび」
    そうこうしていると、場面はポロノスキーの部屋。
    ちょうど、お酒をぐびぐび飲んでいますね。なんですかねぇ、
    この映画はかわいいおっさんしかいないんですかねぇ。と、思っていたら・・・、
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  • This is 腸が代々木公園に緊急来訪!『This is 腸カー アゲイン』~ 赤・黄・青系統のゲームソフトを皆で集めよう~

    2017-08-03 19:34  
    昨年の夏、全国を爆笑のるつぼに陥れた『This is 腸カー議全国ツアー』最終的に250kg近くのゲームソフトが集まり感動を生んだと共に、保管場所となったドグマ家の母親は嘆き悲しんだという………さて、およそ1年の時を得て今年もやります100時間生放送!9/1.2.3に開催との事以外、何も決まっていない恐ろしい現状に風見はじめスタッフも戦々恐々としている中!、8/5.6に告知特番を行うことが決定!その内容もまだあまり決まっていないことはミンナニナイショダヨということで、ひとまずドグ生民を集めちまえと考えたドグマは、とりあえず8/6(日)15:00~16:00に代々木公園 噴水前に赤・青・黄系統のゲームソフトを持って集まれ!とだけ決めたのである!もちろん本番の腸カーアゲインにもつながる企画なので是非みんなにはゲームソフトを持って集まってほしい!(風見はマジだ!)来てくれた方にはサイン入りドグ