この続きと、ケニー・オメガとAEW、リッキー・フジ、ONE、クロン、全女末期…などの記事がまとめて読める「12万字・記事22本の詰め合わせセット」はコチラ
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1735789
この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!
Dropkick
「ゴールはもっともっと先にある」(byケニー・オメガ)……『イッテンヨンドキュメンタリー』でイッテンヨンを振り返る
『新日本プロレスワールド』で公開された1月4日の東京ドーム大会ドキュメンタリー。10台のカメラが捉えていたものは……(文/漁師JJ)
『新日本プロレスワールド』のオリジナルドキュメンタリー『オリジナル NJPW Documentary イッテンヨンドキュメンタリー』が2月4日に公開された。10台のディレクターカメラが追う3日間の1月4日。文字面で伝えるとおかしな感じだが、イッテンヨンを中心に3日のスタジオコースト「大プロレス祭り2019」、1月5日「NEW YEAR DASH!!」も追いかけた前編は27分31秒。後編は25分6秒の前後編だ。
ドームの売店周りで新日本プロレスのスタッフ章を付けたスタッフたちが、カメラを回してお客さんにインタビューしていたが、この作品の撮影だったというわけだ。
かつて2010年から毎年のようにG1とイッテンヨンを3D映画として上映していたけれど、会場入りから試合を終えた選手のインタビュー、観客の声を集めまとめたりと、全体的にはあのテイスト。もっとも違うのは映画は試合内容も込みで編集していたものの、『新日本プロレスワールド』は生中継で公開済み。鷹木信悟、ケニー・オメガ、ジェイ・ホワイト、棚橋弘至ら数名の選手にスポットは当たるものの、インタビューは移動中の立ち話、試合は『ワールドプロレスリング』の映像を使わず観客目線で後方からの視点と、リング外の部分に視野を広げているのが印象的。
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
コメント
コメントを書くようやく、新日本ワールドも、WWE ネットワークみたいなりましたね❗ただ、相変わらずもの足りないけどね❗