閉じる
閉じる
×
この記事は『週刊ポスト』RIZIN記事の感想を語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤)
【1記事から購入できるバックナンバー】
・“すべての戦いを知り尽くした男”船木誠勝が語るシバターvs久保優太
もらってる人間がね、報道直後に火中の栗を拾いに行かないですよ! 500万円くらいもらえるなら余計なツイートもせずに黙ってる……というブラックジョークすら、RIZINファンの皆さんは受け止める余裕がなくビクビクしていると思うんですけど。
【1記事から購入できるバックナンバー】
・“すべての戦いを知り尽くした男”船木誠勝が語るシバターvs久保優太
今日は『週刊ポスト』のRIZIN反社記事について語りたいと思います。いまのところ『週刊ポスト』だけの報道なので、これが真実かどうかはまだわからないですし、ボクはRIZINや『週刊ポスト』の人間でもないので「事実はこうだ!」とジャッジを下す立場ではないんですが、この報道を受けてRIZINはどうなっていくのかを推測していきます。
(コメント欄を見ながら)「RIZINから茶封筒をもらってるんですか?」
もらってる人間がね、報道直後に火中の栗を拾いに行かないですよ! 500万円くらいもらえるなら余計なツイートもせずに黙ってる……というブラックジョークすら、RIZINファンの皆さんは受け止める余裕がなくビクビクしていると思うんですけど。
『週刊ポスト』の記事なんですけど、これは読んだ人と読んでない人の温度差ってすごくあると思うんですよ。読めばわかりますけど、見出しは過激なんですが、なんとも言えない内容で……。ちょっと落ち着いて記事を読んでほしいと思いつつ、どんな内容であれ、落ち着けるわけがない皆さんの心情も理解できます。やっぱりPRIDE消滅の忌まわしき思い出があるから。どうしてもあんなふうに煽られたら、当時の記憶がある人ならばパニックになりますよね。PRIDEショック未経験のファンでも「これがあの伝説の事件の再来になるんですか」って恐れおののきますよね。
この続きと、高阪剛、YUSHI、岡見勇信、臼田勝美、大谷晋二郎…などの5月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「15万字・記事19本の詰め合わせセット」はコチラ
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントを書く
本来ならバラさんは被害者のはずでしょうが口止め料を支払ったことが事態をややこしくしている。
格闘技界と反社にのつながりにおいては海千山千のバラさんが初動を間違えるとも思えないし、支払わざるを得ない相手だったのかな。この口止め料を受け取った人物とその背後関係が…おっと誰か来たようだ。
雀鬼(桜井章一)の話が面白くて、本題を忘れてしまいます(苦笑)
>>1
本当に払ったかどうかも分からんけどね
反社の人間との関わりをバラさんようにと
500万円支払ったんだろ。
バラさんだけに。
せっかく盛り上がっているのに糞みたいな理由でまた冬の時代がやってくるのは本当に勘弁なので、運営はとにかくうまく乗り切ってほしいです。
しかしこれだけコンプライアンスにやかましい今どきそんなやからとつるむかね、ってのはある。