恋って難しくない？(イケボ)
うんち、して？♡

という本音はさておき、今回は真面目な？というよりシビアなお話。
ガチ恋ってなんだ？
ガチ恋勢ってなんだ？
投稿者等（所謂自分の【推し】）に個人的感情を抱く事である。
こういった事柄に関しては、界隈で活動している人間達は頭を抱える方も多いかもしれない。
その辺の沙汰で問題になったり炎上したりといった人達も度々見受けられるのは皆さん周知のところかと思う。
今回語るテーマは「ガチ恋」
投稿者側自ら語る事は憚られガチだが、今回はワシ個人のケースとして「投稿者」と「バーテンダー(うんちレベル)」という二つの側面から、ちょいと思い切って切り込んでいこうと思う。
こういう活動を始めてはや数年、そして今の店の店長になってはや数年。
ニコニコ界隈で知って頂いて、好意を頂くのは最初邪魔だと思ってました。
「そんな色感情どーでもええからワシのべしゃりを純粋に聞い

今年はまったり動画投稿したり放送したりして過ごすはずちゃうかったんか。
合間にむらかみてるあき作品で抜くくらいの段取りちゃうかったんか。
なんだかんだ慌ただしく動いてます。recogです。
先日の音速来舞福岡はいかがでしたでしょうか？
ワシは楽しかったです＼(^o^)／
ざっくり言うけど、音速のライブの空気感の一つが出来上がりつつある。
そんな感じのライブじゃった。
驚いてるんやが、音速のメンバーはいつでも変化や進化を求めている気がする。気がするだけやけど。
これは仕事柄かもしれんが、セットリストはあまり変化なくライブを繰り返す方が基本楽なのだ。
でも彼らは常に新しい事に対する意欲を欠かない。
「妥協しない」というより「好奇心が途切れない」と言った方が合っとるかもしれない。
いや、別にかっこつけたいわけちゃうねんで。
そう思うに、自分自身の経験と照らし合わせたら音速って凄く異質な存在だったりするのだ。
まぁ今回はワシの個人的な音楽に対するスタンスや、普段の練習方法とかにも焦点をあてて記事を書いてみようかなと思う。
長くなるけど許してね( *´艸｀)
※ちょい長くなりそうやよって、ライブ中の心境や裏側は後編で。