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『アーモンド』をお勧めしたい(1,838字)
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『アーモンド』をお勧めしたい(1,838字)

2020-05-21 06:00
    昨日のQ&Aでも書いたのだが、『アーモンド』という小説をお勧めしたい。


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    今回は、どうお勧めしたいかを書いてみたい。

    まず、内容を簡単に説明する。
    主人公の男の子は、脳の「扁桃体」というところが生まれつき小さく、感情がわき上がらない。喜怒哀楽がない。そういう設定である。
    この症状は本当にあって、「失感情症」というそうだ。ただ、普通の失感情症ではなく、小説オリジナルの設定として描かれている。

    その症状の原因となっている脳の扁桃体がアーモンドのような形だから、『アーモンド』というタイトルなのだ。

    この男の子は、まだ生まれる前にお父さんを事故で亡くした。そのため、シングルマザーになったお母さんと、お母さんのお母さん――つまり「おばあさん」と3人で暮らしている。

    このおばあさんも、シングルマザーだった。学がなかったので、娘に高等教育を受けさせたいと思い、厳しく育てた。
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