ハックルベリーに会いに行く
知らないと損をする世界の裏ルール:その32「日本の少年はヒーローである」(1,439字)
日本では、ゆとり教育が問題視され、2011年から新しい教育制度が始まった。そこから学校はさらに悪くなった。今は2022年だから、もう11年も悪い教育が行われている。
2011年に小学1年生だった子供は、今は高校3年生となった。つまり、小中高と悪い教育に浸かったまま卒業していく。
そして、今後もこの悪い教育は続いていくだろう。だから、それに浸かった子供たちは増え続ける一方だ。
どうしてこうなったのか?
それは、子供たちが望んだからだ。
なぜ子供たちが望んだのか?
それは、彼らの「人減らし」の本能が発動したからである。
人は、「人が多すぎること」を嫌がる。なぜなら、個々人の生存確率が下がるのはもちろん、種としての絶滅の危険性も高まるからだ。
だから、一種の「生存本能」として、人を減らそうとする。そして、その減らす人として、まず自分を殺そうとする。レミングではないが、ある種の集団自殺を始めるのだ
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