週刊MEGA地震予測

2018年1月31日発行（Vol.18,No.5）
地震予測サマリ－

〇警戒レベルアップ地域 鳥取県周辺：要注視→鳥取県・島根県周辺：要注意 〇警戒レベルダウン地域 なし　

週刊MEGA地震予測

2018年1月24日発行（Vol.18,No.4）
地震予測サマリ－

〇警戒レベルアップ地域 なし 〇警戒レベルダウン地域 なし 地震予測サマリー 〇概況 ・定時に最終解（F3データ）が公開されなかったので、速報解（R3データ）を使って 週間高さ変動および水平ベクトルの分析をしました。 なお隆起・沈降は先週公開分のF3データを使っています。 ・4cm超の週間高さ変動があった点は北海道の上士幌2の1点のみで極めて静穏。 ・隆起・沈降は地域、県および地点によって沈降および隆起が混在。 ・水平変動は北海道が多少あるほか、東北地方、北信越地方、九州南部および南西諸島が活発。 南関東、南海・東南海、中国地方、九州北部は静穏。 〇要警戒 （震度5以上の地震が発生する可能性が非常に高い） 南関東周辺 九州南部 〇要注意 （震度5以上の地震が発生する可能性が高い） 北海道

週刊MEGA地震予測

2018年1月17日発行（Vol.18,No.3）
5周年ご挨拶

ご挨拶 おかげさまで弊社は本日、1月17日をもって創業5周年を迎えます。 これもひとえに会員の皆様方の温かなご支援のおかげであり、厚く御礼申し上げます。 1月17日は阪神淡路大震災の日でもあります。大地震から人々の命を救いたいという思いからJESEAを立ち上げました。 初心を忘れず、もっと時間的精度を高められるよう取り組んでいきます。 今後ともご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 JESEA　代表取締役社長　橘田寿宏 JESEA　取締役会長　東京大学名誉教授　村井俊治
地震予測サマリ－

〇警戒レベルアップ地域 なし 〇警戒レベルダウン地域 なし 地震予測サマリー 〇概況 ・4cm超の週間高さ変動があった点は18点。今回は東北地方、北信越地方および山梨県に週間異常変動がまとまって発生。 ・

週刊MEGA地震予測

2018年1月10日発行（Vol.18,No.2）
トピックス

トピックス 　1月3日発行「MEGA地震予測」の正月特集および動画配信でもお伝えしたように、 「南関東」は一番警戒すべき箇所と予測しております。 現在発売中の週刊ポストのMEGA地震予測(JESEA監修)でも「首都圏は厳戒」として掲載しております。 いずれも年初は危ないと予測していたところ、1月6日に千葉北西部地震（震度4）が起きました。 東京でも2年4か月ぶりに震度4を記録しました。震度5以上ではなく震度4で被害がでなかったことは幸いでした。 今年に入ってから、南関東地域の東京湾、茨城県沖、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海に震度3の地震が起きています。 今後さらに大きな地震が起きる可能性もあります。警戒を怠らないでください。
地震予測サマリ－

〇警戒レベルアップ地域 なし 〇警戒レベルダウン地域 な

週刊MEGA地震予測

2018年1月3日発行（Vol.18,No.1）
ご挨拶と地震予測サマリ－

ご挨拶 新年あけましておめでとうございます。 おかげさまで弊社は本年1月17日をもって創業5周年を迎えます。 これもひとえに会員の皆様方の温かなご支援のおかげであり、厚く御礼申し上げます。 今年のJESEA（ジェシア）は地震予測の精度を更に向上させるため4つの新しい予測方法に挑戦します。 今後順次お知らせ致します。 何卒、本年も宜しくお願いします。 JESEA　代表取締役社長　橘田寿宏 JESEA　取締役会長　東京大学名誉教授　村井俊治 〇警戒レベルアップ地域 なし 〇警戒レベルダウン地域 南海・東南海地方：要警戒→要注意 九州北部：要注意→要注視 地震予測サマリー 〇概況 ・4cm超の週間高さ変動があった点は13点。 6cm超の大きな週間高さ変動があった点は北海道の東川で7.7cm、新潟