• このエントリーをはてなブックマークに追加
安全牌保有率という考え方
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

安全牌保有率という考え方

2018-11-11 12:00
    今日はチートイツの話をしましょう。
    特に嫌いな人、苦手な人に読んでもらいたいです。

    参照記事・逃げるは恥だがチートイツは役に立つ 

    チートイツはイーシャンテンから
    テンパイするまで平均10巡以上かかる手役である

    と、紹介していた戦術書があったそうな。これは数字を使って
    チートイツよりメンツ手のほうが優れていると誘導する悪質な言い回しです。

    ※参照記事 チートイツは本当に鈍足なのか

    チートイツにした時とメンツ手にした時の比較が大事

    A・チートイツ時のアガリ率、打点、失点率
    B・メンツ手時のアガリ率、打点、失点率

    このブログマガジンの読者ならわかっていただけるかと思います。
    本当に使えるのはAの数字とBの数字、選択の基準は常にAとBの比較なのです。

    A・5回に1回くらいアガレそうなメンツ手
    B・10回に1回くらいしかアガレなそうなチートイツ

    AとBの比較ならAですね

    A・7~8回に1回くらいアガレそうなメンツ手
    B・10回に1
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    次回配信予定
    • 2024/10/27
      麻雀最強戦2025男子プロ読者アンケートに思うこと
    • 2024/10/28
      【Mリーグ】Mリーガー新戦力分析・浅井堂岐編
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。