1戦目・東1局0本場・北家
これをゆとりのテンパイ外しにしてみた。打8s
あの7sは僕がリーチでも出たのかい?
聞いてみたい気がするけど、グッとこらえてもう一度テンパイを外す。打3m
更に上家からリーチ後のツモはこれ。もしも麻雀に流れ的なものがあるのなら
おそらくはアガリ逃しまくりの僕にとって、相当悪い流れになりそうですね。
それがこの放銃シーンですが・・・・
1戦目・東4局0本場・東家
絶対に逃したくないところです。通常はタンヤオ変化を見て78sを払うでしょう。
しかし景色評論家としては、もっともよさげな両面ターツを外すことはありえない。
景色・・・・あれ??
むしろ69sの方が悪かったのですが、ヤミテンで良かったです。
2戦目の途中経過はこうでした。迎えた南3局0本場・西家の手牌が
我慢したかいあって、この半荘初めて訪れた先制の機会です。
これは物理的に支払えません・・・
3戦目・南3局0本場・北家
2翻役コンビネー
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6月7日の十段坂
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