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「妻の手仕事、母の手仕事」
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「妻の手仕事、母の手仕事」

2016-07-15 07:00
  • 6

 出産準備の為に長い夏休みを取っている妻がこんな時じゃないとできないからと日々台所でいつも以上の手仕事に取り組んでいる。

 
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奥様、さすがですね。すかさず味噌づくりを習いたいとおっしゃるタイミングと思いやり。そして妹さんも。親に元気でいてもらう秘訣は頼りにすることなんですね。それにしても、奥様の作った心太が本当においしそう。海辺のおうちで食べると一層おいしいんでしょうね。うらやましいなあ。

No.2 101ヶ月前

>>2
こうやって「家庭の味」が受け継がれていくんですね。
きっと生まれてくるお子さんは、小原家のお味噌
じゃないとあんまりおいしくないな、って思うのかもしれませんね(o^^o)

我が家はあまり料理上手でない母だったので、
そういうものが一切ないのがちょっと悲しくもあるので、こういうのあこがれます。

ところてん、漢字で心太と書くこの文字のフォルム含めて、大好きです。

No.3 101ヶ月前

お母さんの味が引き継がれていくのはすごくいいことですね。手作りは愛がいっぱい詰まっているので、食べる人にその愛の暖かさが伝わりご馳走様という言葉が返ってくるんですよね。
ところてんですが、我が家では登場したことがないのですが、おやつとして黒蜜でいただくという話を近所の方から聞いたことがあります。関西だけの習慣かもしれませんが。しかし、天草から作られた奥様、すごいですね。自然のままの味、愛情たっぷりで美味しかったでしょうね。

No.5 101ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>2
本当においしいものを食べたいという純粋な欲求も強いんだと思います。手作りだからこその発見や心があたたかくなるような感動のあるおいしさというのは一度味わうとどうしても外食では味わえないものみたいです。

No.6 101ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>3
今はクックパッドなんかでもどんどん様々な凝った手作りのレシピが拡散するので昔よりも「手仕事」が受け継がれる可能性は大きくなっているような気がします。やってみると案外簡単だったりするものも多いみたいですし。何よりお金が掛からないのが一番良いですよね。

No.7 101ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>5
僕もてんぐさから家で作ったところてんは初めて食べましたけど水とてんぐさのみで保存料とか着色料とか余計なものが何も入っていないというのはこれだけ違うんだということが実感できました。今まで買って食べていたものがちょっと怖くなるような。

No.8 101ヶ月前
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