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夏野菜が豊作だ。
雨が少ないせいで相模半白胡瓜だけがやや収量が落ちているのを除いては、ステラミニトマト、レインボーコーン、ピーマン、みょうが、バジル、モロヘイヤ、スイスチャードと毎日のように収穫しなければ追いつかない時期に入ってきた。まさに夏の太陽の恵みだ。おかげで我が家の夏の食卓は自給率が70%近くまで跳ね上がる。
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おはようございます!
最高の言葉で締めくくりましたね(笑)~!
で、本当はどちらがお好みでしたか?
食は人の心も体も元気にしてくれますね。旬のものをとれたてのまま、大好きな家族がお料理をして、大好きなビールと一緒に頂けるなんて、本当に
最高に幸せな時間ですね♪
ほわんほわんと幸せが伝わってきて、思わずにっこりしながら読ん出る自分にくすり。
ピミエント・パドロン、食べたいなぁー
今日の夜はビールと枝豆だ!⬅とれたてではないけれど。と決めた通勤電車内でした♪今日もがんばります!
どっちも合うに決まってるじゃない
この言葉を見てピミエント・パドロンが食べてみたくなりました。ビールに合う、いいですね(笑)
食は人を笑顔にする。愛情込めて作った食材から身体と心に栄養をもらえる、当たり前のようで当たり前ではないことに感謝しなければならないですね。
小原信治(著者)
>>1
ピミエント・パドロン、自分で栽培してでも食べる価値のあるおいしさですよ。
小原信治(著者)
>>3
食材を育てるようになってから、しあわせって案外簡単に手に入るものなんだなと思う機会が多いです。と同時にそれまでの「当たり前のようで当たり前じゃなかった暮らし」がしあわせを遠ざけていたのかもしれないなと。