12月は日曜の午後が好きだ。猫が丸くなって昼寝しそうな日溜まりができるぐらい太陽が溢れていればなおのこと良い。ほんの数時間で肌寒くなり日が暮れてしまうその僅かな時を人のまばらな冬空の下で過ごすのが昔から好きだ。
草の根広告社
「日が暮れても彼女と歩いてた」
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 「星に願いを」 2日前
- 「一年の終わりと一年の始まりに」 4日前
- 「見えなくなったもの、聞こえなくなったもの」 6日前
- 「がんばります」 2週間前
- 「小児病棟のサンタクロース」 2週間前
コメント
コメントを書くおはようございます!
なんにもいらない ほかにはいらない
彼女がそこにいればいいや♪
歌の世界観、ぴったりですね。
人気のいない一色で、
冬の日溜まりに幸せを感じて♪
happyのお裾分け、ありがとうございます~
日が暮れても彼女たちと座っていたい~♪
そんな気分になっちゃいますね。
>>1
太陽のありがたみは冬の方が実感します。そんな極上のしあわせが無料で手に入るのにどうしてわさわざ高い金払ってテーマパークに行くんだろう。エネルギーを無駄使いするんだろうと思ってしまう僕に共感してくれる女性と結婚して良かったなと思います。のろけです。