鈴木三枝子さんという美容師について教えてくれたのは、渋谷のラジオで毎月お世話になっている美容文藝誌「髪とアタシ」の編集長ミネシンゴさんが手掛けた初の単行本だ。
『道を継ぐ』(佐藤友美著 アタシ社)
2000年代のカリスマ美容師ブームを牽引した存在でもあるヘアサロン「MINX」創業者の妻にして、「鈴木さんに憧れて美容師を目指した」というフォロワーが日本中にいるという伝説の美容師・鈴木三枝子さんについて、彼女と関わった人々の証言を取材し綴られたノンフィクションなのだけれど、
鈴木三枝子さんという美容師について教えてくれたのは、渋谷のラジオで毎月お世話になっている美容文藝誌「髪とアタシ」の編集長ミネシンゴさんが手掛けた初の単行本だ。
『道を継ぐ』(佐藤友美著 アタシ社)
2000年代のカリスマ美容師ブームを牽引した存在でもあるヘアサロン「MINX」創業者の妻にして、「鈴木さんに憧れて美容師を目指した」というフォロワーが日本中にいるという伝説の美容師・鈴木三枝子さんについて、彼女と関わった人々の証言を取材し綴られたノンフィクションなのだけれど、
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
コメント
コメントを書くおはようございます。ご紹介いただいた本、機会があったらぜひ読みたいと思いました。仕事の質も、人生の質も、その時間の長さで決まるものではないという言葉、とても共感できます。しかし、健康でないとやりたいことも満足にできなくなってしまうので、体調管理も引き続き気をつけていきたいと思います。一番いいのは、よい仕事をできるだけ長く続けて、自分のやりたいことも自由にできることだと思うからです。では、仕事に行ってきます!
おはようごさいます。
自分の人生がある場所か、考えたことなかったです。
でも、改めて考えるとわたしは今も住んでいるここ、生まれ育った町かな。
通勤にはハードな海辺の町、都会暮らしも憧れたけれど、体も心もぼろぼろになったとき、救ってくれたのはこの広い空と海に囲まれた町でした。
なので、結婚、出産、子育てしながら、仕事をやめずにできたのは、この場所のおかげかも。海に癒され、風にいたわられ、何かあっても心も体も元気でいられます。
大切ですよね、ほんと。
嫌いないやーな仕事にならないように、していきたいですね。
>>1
若い頃は寝不足であることを自慢するような風潮もありましたけど、今はどんなに忙しくても睡眠は取るようにしています。
>>2
お酒や外食もストレス解消にはいいのかもしれませんが、続くと健康を害するリスクもある。その点、海とか空によるストレス解消はそういうリスクもなくていいですよね。
今の仕事に迷いがある自分にとって心に響くものがありました。この本、読んでみたいと思います。
仕事はお金を稼ぐだけではなく、やりがいがないと満たされないように思います。満たされないと単なる労働者でしかないように思います。
>>5
オススメです!