海沿いのランニングコースの途中に1本の柿の樹がある。枝垂れ柳のように庭先から歩道に伸びているおかげで見上げると頭の上にたわわな実が広い空を背景に揺れている。
草の根広告社
「柿と信号機」
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コメント
コメントを書く青→黄→赤、確かに信号機のようですね。色の移り変わりが季節を自然と感じさせてくれているのでしょうが、信号機と同じとは考えたことなかったです。
昔は我が家にも小さな柿の木があり、渋柿がたわわに実をつけていました。秋になると鳥のご馳走になっていました。
お寺や広場の柿は公共のもので、誰でもとってよかったと思います。今は難しいですが。
ちなみに御堂筋に植えられている銀杏の木ですが、銀杏は毎年市民が収穫しているように思います。踏み潰されているのも多いですが。誰でもとっていいのかはわかりませんが、みんなで共有できるってなんだか昔ながらの人の繋がりがありいいですよね。
いつも保育園の子ども達の話になってしまうのですが…(ーー;)冬になると散歩道の途中に金柑がなっています。その金柑の木に『ご自由にどうぞ!みんなで食べてください』と札が掛かっていてそこを通る時は「一つちょうだーい!」と一声掛けてから木からもいでシャツで擦ってパクりとみんなで食べています!みんなでって書いてあるので色んな人が食べられる様に残しておこう!と食べすぎないようにしつつまた来年への楽しみにしています♪今年はもう少し待たなきゃかな〜!まだかなまだかな〜って待つのも楽しいものです♪
>>1
御堂筋の銀杏はそうなんですね。じゃああの界隈の個人でやられている居酒屋なんかで出てくる銀杏には御堂筋産のものもあるんですかね。身近に味で季節が感じられるものがあるのはやっぱりいいものです。
>>2
素敵な保育園ですね。今いろいろ見学しているのですが、本当にいろいろあって悩んでしまいますね。入れるところに入れるしかないという方も大勢いらっしゃるので贅沢は言っていられないという現実ももちろん分かっているつもりなのですが。