草の根広告社
「家族団欒」
娘が積極的にごはんを食べるようになったと妻から嬉しそうに報告があったのは、横浜にある実家に一週間近く滞在していた時だった。しかも椅子に坐って立ち歩いたりすることなく完食することもあるという。
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コメント
コメントを書くおはようございます
おはようございます。
賑やかで笑顔の食事風景が目に見えるようで。
ご飯は楽しんで食べるのが一番!
自分から食べるようになってよかったですね。
食べるのが一番楽しいのに、これやっちゃいけない、のこしちゃいけない、好き嫌いはダメ、はやく食べなさい!といわれるのは嫌ですよね。好き嫌いの激しい私は、小さい頃ほんと食事の時間がいやでした。いっつもおこられてて。箸の持ち方もこと細かにいわれて、ばしっ!って。
今では何でも食べられるし、何であんなにおこられたんだろうって。いまでも父に怒鳴られ続けたあの食卓の風景はうっすら覚えています。
なので、自分の子供達には、おしゃべりしながら笑い声のたえない食事の時間にしています。おとなになったとき、なんとなくでいいから笑ってたなぁ、楽しかったなぁっておもってもらえたら、いいなと。
小原さんの幼い頃の家族の写真をみていて、なんとなかわたしも思い出してきました。大人になって親になった私たちも、こうゆう時間、すごしてたんですね、きっと。
親孝行しなきゃですね。
強制ではなく楽しく学習することで自然とお食事の仕方を覚えてたんでしょうか。大きな成長ですね。
しかもお片づけもいつの間にかお手伝いできるようになっていらっしゃる。
成長が家族を笑顔にする、素敵なことですね。
>>2
僕も妻も、そして娘もいろんな意味で余裕ができて来たんだと思います。何があっても元気な顔をつきあわせているだけで笑っていられるのが家族なんだなあと。家族ってすごいんだと初めて知った気分です。
>>3
自分と似ているせいか娘が嫌だと思うことが手に取るように分かる様になりました。そこを慮るようになったらとてもラクになりました。自分が嫌なことはたとえ世間の常識とはいえ、そりゃ娘も嫌だよなあと。