• このエントリーをはてなブックマークに追加
「ぼくのおっぱい」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「ぼくのおっぱい」

2017-11-29 07:00
  • 6

 人間に身体的特徴による性別というものがあることを赤ん坊はいつどのように認識するのだろう。

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

おっぱいを飲むような子供は匂いでおっぱいを探すんだと思っていました。ビックリです。
本能的なのでしょうかね、生きるための。

No.1 84ヶ月前

おはようございます。

ほほえましい話、そして子育て中のパパがとおる
道ですね、きっと。
友人の旦那さんはくわえさせてましたよ。出ないことを認識させるにはいいんじゃないか、断乳と同じだ!なんていいながらやってましたー。

赤ちゃんがパパの胸をまさぐるようになるのは、ママと同じにおいのするパパだからかもしれないですね。
あ、でも、独身時代保育士をやっていたとき、
1~3歳とはかぎらず、5歳時でも抱っこしていたら
胸をまさぐられて、おいおい!と先生達と大笑い
してました。

安心してるときのしぐさなんですかね。もしくは、本能?人間って面白いですね。

No.2 84ヶ月前

小原さんが身近だから…でしょうか? 普段、外で仕事をしているお父さんさんは、抱っこする頻度も低いですから。

うちの息子は保育園の若い先生だけでなく、時間外保育のおばあちゃん先生の胸も触っていたようです。

ミルクで育っている孫はおっぱいを探すのでしょうか? 今度、じっくり観察してみます。

小原さんなのブログを読んでいると、通ってきた道なのに新しい発見があります。

No.3 84ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>1
まさに本能だと思いました。リスク管理なのかもしれないですね。生き抜く為の。

No.4 84ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>2
咥えさせた友人のダンナさん、すごいなあ。僕はその勇気はないなあ。娘が大きくなったときにその事実を知ったら二度と口を聞いてくれないだろうなと怯えてしまって・・・。

No.5 84ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>3
僕も経験者の方のコメントで学んだり救われたり気持ちが軽くなったりしています。これからもよろしくお願いします。

No.6 84ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。