• このエントリーをはてなブックマークに追加
「宇宙飛行士の孤独」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「宇宙飛行士の孤独」

2018-04-13 07:00
  • 4

 扉を閉めた途端、鋭い泣き声がぼくの背中から胸を突き刺した。

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

おはようございます。

切ないですね、親も娘ちゃんも。
でもきっと泣いた先には笑顔の世界が、楽しい世界が広がってると思います。プロの先生たちを信じて、おうちではいっーぱいぎゅ!して、甘えさせてあげてくださいね。

素敵な園生活になりますように。
夏までは試練かな~ふぁいとです!

No.1 79ヶ月前

思い出します。今は、成人して遠くの京都で仕事してる息子は、二年間も保育園の運動会泣きどうしで、かけっこもお遊戯も一緒に参加しました。リレーでは先生が、抱っこして走りましたでも三年目泣かずに参加出来たときに、先生と涙流して喜びました。夜勤の仕事で家を出たときには、バックミラーに、ずっと走って追いかけてくる息子が写って途中で、止まらずおえず引き返して家に連れて帰った思い出等々。でもその息子も今は、はるか遠くの京都で一人で暮らせるようになってます。いつか良い思い出になりますよ。すこしづつ、それが親にとっても子離れになる試練です。おたがいちょっとづつ距離をおいて自分の世界が、また広がるのかなと。のぶ。

No.2 79ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>1
夏までですか…(笑)

No.3 79ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>2
確かに親にとっても試練ですね。いつか懐かしく思う時が来るんだと想像するだけで涙が出てくる今はほんの一瞬だけのかけがえのない時間なのかもしれませんね。

No.4 79ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。