娘が相変わらずトットちゃんに夢中だ。「窓際のトットちゃん」を読み終えた後すぐに「続・窓際のトットちゃん」に突入した。あんまり夢中で読んでいるので妻が気を利かせて買っておいてくれたのだ。続編を42年待っていた人も多い中、たまたま手に取ったタイミングがトットちゃんと同じ学年で、かつ続編が発売されたばかりというのは運命の巡り合わせとしかいいようがない。