美しい自然には、二通りある。ひとつは、人の手が入っていない野生のままの自然。日本で言うと、屋久島の森に代表される「深山」のような場所がこれに当たる。そしてもうひとつは、
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いつもTwitterで勝手にコメントさせてもらっていますm(__)m
いわゆる中山間地域に住んでいます。景観にこだわりつつ里山保全に向かう人々、スゴイですね。昔から兼業的に農家を続けてきた世代の両親を見ていると、農業で生産することの大変さ、耕地放棄や担い手不足など先々の不安ばかり感じていました。続けていくには覚悟がいるなーと。ですが、小原さんの本やblogを読んでいると少しづつ視点が変わりつつあり、みんなで考える良い機会になっています。
これからも奥様とのなれそめも含めて楽しみにしています!(^m^)うひっ
自然いっぱいの海辺の小さな町は、小原さんの現在(いま)に繋がる出逢いがたくさんあった場所なんですね。。。
まさに 田舎と都会の融合ですね
自然を 大事にしながら 人も呼ぶ
最近 田舎に憧れて 家族で移住する企画が 流行っていますが 実際に農業を 経験した人間から言わせて貰うと 安易な移住には 反対です
特に 子どもがいる場合は 尚更です
確かに 農作物で 食べてはいけるかもしれない
でも 生活には 確実にお金が いるのです
汗水たらして 大切に育てた作物も 微々たる値段にしかなりません
収穫の 喜びはありますが そこまでにくる地道な仕事の多いこと...
良いこともありますが 大変なことが多い田舎の生活は ある程度の資金と 小原さんみたいな確固たる仕事が あってこそ
決して けなしているわけではなく 田舎生活を 煽ったテレビ番組や雑誌を 見聞きする度に そういう生活をしているがこそ心配になる 老婆心であります
だからこそ こういう しっかり考えられた 土地の使い方には 共感されます