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当たり前と言えば当たり前だけれど、結婚してから家族で食事をする機会が増えた。近くに住む義理の両親とも年に数回、季節のご馳走を肴に酒を酌み交わす。場所は僕の家だったり、義理の両親の家だったり、どちらかの行きつけの店だったり。
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「一家団欒」私は未だに結婚せずに実家で両親と暮らしているため、お仕事がお休みの日は家族で食卓を囲み食事をしているため、日常生活として当たり前のように過ごしています。確かに1人で食事をするよりは、家族の健康状態や思っていることなど、家族の今をしることができる場であり重要な場のような気がします。
「一億総活躍社会」と言いますが、そのためには心豊かな人の形成が必要だと思います。いろんな事情がある方がいらっしゃるのでしょうが、「家族団欒」心の形成には重要な時間になるのではないでしょうか。
本当にほっこり幸せな時間が目に浮かんできました。大切な時間を想い噛み締めながら過ごせてる事が、さらに素敵ですね♡
大切な人と大切な時間を大切に過ごす!
心に刻みながら、大切に生きて行きたいですね(*˘︶˘*).。.:*♡
幸せのお裾分けをありがとうございます。
小原信治(著者)
>>1
実のご両親と食事できるのは羨ましいです。男だからでしょうか。18歳で家を出て以来、疎遠になってしまい、気恥ずかしさと複雑な気持ちとで実の両親とはなかなか食卓を囲めていません・・・。