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「肉まんが一年で一番美味しいのは本当は春なのかもしれない」
2016-03-30 07:00
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明け方に弾力のある何かを強く叩き付けるような音で目が覚めた。眠い目を擦りこすり台所にいくと
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こんにちは(*^^*)肉まんを手作りしてくださる奥さま、本当に素敵ですね。小原さんご夫妻は四季と共に食を楽しんでいらっしゃいますね。筍が採れたらまたどんな素敵な食べ物が出て来るのでしょう✨何だか楽しみです。もう一度肉まんが出て来るでしょうか。それとも筍ご飯？もう完全に小原さんの奥様のファンになってます( 〃▽〃)
手作りの肉まん、おいしそうですね。筍を入れると歯ごたえがコリコリとあって春を感じながらいただけそうですね。
筍、素敵な食べ方があるんですね。お寿司、混ぜご飯、お吸い物、ワカメとの炊き合わせ、我が家でもいろんなお料理になって春を知らせてくれます。父が皮をむき、母が糠を使って茹でる。毎年の光景。幸せなのかな、我が家は(笑)
小原信治（著者）
>>1
桜もそうですけど、四季折々の食を、誰かと一緒に「ちゃんと楽しむこと」が人間として生きる上で実はとても大切な、そしてとても贅沢だということに40歳を過ぎてようやく気がつきました。
小原信治（著者）
>>2
幸せじゃないですか！世界中どこでも一緒にごはんを楽しむのが家族なんですよね。なんでそんな当たり前のことに40歳になるまで気づかなかったんだろう、僕という人間は。