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【第216号】こんなスパロボがやりたい
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【第216号】こんなスパロボがやりたい

2019-04-10 07:00
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    マクガイヤーチャンネル 第216号 2019/4/10
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    おはようございます、マクガイヤーです。

    前回の放送「時代はスマブラよりスパロボ! 『スーパーロボット大戦』のひみつ」は如何だったでしょうか?

    スパロボについて丸々3時間話せて満足しております。アシスタント兼ゲストとして来て頂いた虹野ういろうさん(https://twitter.com/Willow2nd)も実に楽しそうで、おっさん二人でスパロボについて熱く語れて良かったです。




    マクガイヤーチャンネルの今後の放送予定は以下のようになっております。



    ○4月21日(日)19時~「最近のマクガイヤー 2019年4月号」

    ・平成AV私史

    『レゴ® ムービー2』

    『ブラック・クランズマン』

    『運び屋』

    『イップ・マン外伝 マスターZ』

    『さらば大戦士トゥギャザーV』

    『麻雀放浪記2020』

    その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。



    ○5月5日(日)19時~「『アベンジャーズ/エンドゲーム』とアメコミ映画のひみつ(仮)」

    『アクアマン』『スパイダーバース』『キャプテン・マーベル』『シャザム』……と、今年も大作アメコミ映画が沢山公開されています。しかも嬉しいことに、どの作品も面白いです。

    そして4月26日、ついに『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開されます。『アイアンマン』から10年以上にわたって展開してきたMCUシリーズに一つの区切りがつくであろう本作の公開に合わせて、今年のアメコミ映画を解説するような放送を行ないます。

    ゲストとしてアメコミ翻訳家の御代しおりさん(https://twitter.com/watagashiori)に出演して頂く予定です。



    ○5月19日(日)19時~「最近のマクガイヤー 2019年5月号」

    詳細未定。

    いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。



    ○6月前半(日時未定)「漫画家漫画のメタとネタ(仮)」

    『バクマン』『アオイホノオ』『かくかくしかじか』……ゼロ年代の後半以降、漫画家を目指す過程や道程をテーマとした漫画――「漫画家漫画」の名作が次々と誕生しています。中には知名が低かったり、それとは気づかない形で発表されていたりする「漫画家漫画」も存在します。

    そこで、「漫画家漫画」の成り立ちや意味合い、個々の作品の魅力について紹介するような放送をお送りします。

    ゲストとして編集者のしまさん(https://twitter.com/shimashima90pun)に出演して頂く予定です。



    ○文学フリマに出店します。

    5月6日に東京流通センター第一展示場にて開催される第二十八回文学フリマ東京に出展します。

    藤子不二雄Ⓐ作品評論本を売る予定です。



    ○『やれたかも委員会』に取材協力しました。

    『やれたかも委員会』(https://note.mu/yoshidatakashi3/n/na63c34ee5adc)の「童貞からの長い手紙」に取材協力しました。単行本1巻分のエピソードになるそうです。

    ちなみに基になったお話はこちら

    https://ch.nicovideo.jp/macgyer/blomaga/ar1011063





    さて、今回のブロマガですが、ニコ生の補講というわけではありませんが、『スーパーロボット大戦』について書かせて下さい。



    ●おれとスパロボ

    自分が始めてプレイしたスパロボは中古屋で安く売っていた『スーパーロボット大戦EX』です。

    当初は、コンパチヒーローの流れを汲むようなパッケージアートに子供っぽいイメージを抱いて、手に取るのを敬遠していたのですが(多分、ライムスター宇多丸さんがプレイしなかったのも同じような理由からだと思います)、実際にプレイしてみると意外や意外、ヘックスではなく四角形を用いた簡易シミュレーションRPGとして面白いのは勿論のこと、「平時は昼行灯だった将軍が王国の危機に奮い立ち決起するも、武力と野心に溺れて民衆や部下の心を掴み損ねる」、「ユニットが破壊されると脱出装置が働くが、シナリオの展開次第ではちゃんと死人がでる」というような、版権作品をまとめるオリジナルストーリーの真面目さにも驚きました。ちゃんと「大戦」というか「戦争」を扱っており、真面目なオタクの良い所が出ているゲームではないかと印象が180度変わったことを覚えています。

    その後、遡ってプレイした『第2次』『第3次』も面白く、参戦作品が増えて主人公システムまでついた『第4次』も刺激的で、更にPSに移植されると声優ボイスまでつき、完全にハマりました。大学で、オタクじゃない友人にスパロボの楽しさを語ったら完全にどんびきされたことを今でも覚えています。



    ●スパロボの辛さ

    以降、新作が発売される度に購入し、プレイし続けていったのですが、段々と楽しくなくなっていきました。

    参戦作品が増えるのも、戦闘アニメーションがド派手になっていくのも嬉しいのですが、ゲームも半ばをすぎると、扱わなくてはならないユニットが増え、増援やSRポイントや隠し要素取得のための撃墜数や会話といった気にしなくてはならない要素が増え、プレイが「楽しさ」ではなく「作業」に感じてくるのです。「小隊システム」や「ツインユニットシステム」といった沢山の期待やキャラクターを扱うシステムは、ユニット数が十数個くらいまではゲーム的に楽しいのですが、二十をこえると途端に辛くなってきます。出撃前の編成画面で1時間以上悩んでいたりすると、ゲームをプレイしているのか、おカネを払って管理職をやっているのか、分からなくなってきたりします。

    で、プレイ当初は一日五、六ステージくらいクリアしていたペースが、一日一ステージクリアまで落ちてゆき、今日はなんだかプレイするのが面倒くさいな……とゲームを起動しない日が三日続くと、もうプレイしなくなるというわけです。



    ●ライトなスパロボがやりたい

    そんなわけで、大作スポロボを買わなくなったのですが、参戦ユニットが少ない『ORIGINAL GENERATION』だけは購入していました……が、『OG』ですら『外伝』以降はどれも途中でプレイしなくなるということが続き、もう『スパロボ』をクリアできない身体になってしまったのだなあ、と変なところで老いを感じたりもしました。

    一方で、ステージ数もユニット数も比較的少ない『ダークプリズン』は楽しくプレイすることができました。ライトなスパロボだったら自分のようなおっさんでも軽い気分でプレイでき、そこそこ充実感があるわけですよ。こんな感じの、だいたい20~30ステージくらい、参戦作品も5、6作くらいのスパロボがどんどん出ないかなあ、などと思ってるわけです。配信なら可能だし、アナウンスだけされている『スパロボDD』の「ワールド制」というのはそんな感じのものなのかもしれません。



    ●スパロボC

    更に、このような「ライトなスパロボ」だったら、今まで参戦が難しかった作品も参戦できると思うのですよ。

    たとえば、『バイファム』は寺田プロデューサーのお気に入りサンライズ作品にも関わらず、参戦が果たされませんでした。「大人と合流したら戦う理由が無くなってしまう」というのが大きな理由だと言われていますが、そもそも「宇宙で『十五少年漂流記』をやる」というのが『ガンダム』の初期コンセプトでもあり、ロボットものとしてしっかりしたシナリオができると思うんですよね。


    つまり、

     
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