A:事実関係 田母神俊雄氏は北朝鮮に関し、次のツイートを行なっている。
1: 北朝鮮がミサイルを今朝5時半ごろ発射したことで東京の地下鉄など電車が一部止まったそうだ。騒ぎ過ぎである。北朝鮮が日本に向けて突然ミサイルを撃つことはないし、アメリカが北に対する先制攻撃をすることもない。3カ月もすれば私の言っていることが正しいことが証明される。
2:日本では金正恩が気狂いであるような報道がなされるが一国の指導者が気狂いであることはない。北朝鮮も冷徹な計算のもとに行動している。先にミサイル攻撃をすればどのような結果になるか彼らもわかっている。だから発射実験以上のことはやらない。先に攻撃すれば北朝鮮はつぶれることになる。
3:北朝鮮の問題を騒ぎすぎることは他の政治的問題を隠してしまう。我が国の安全保障上早期に備えるべき対象国は中国である。北には我が国を軍事支配する能力はないが中国は着々とその
コメント
コメントを書くですが、フレディさん。
わたしにもちょっとその傾向はあります。
自分のことを大国なんて呼んだ国がこれまであるでしょうか。
中国は米国との関係をよく新大国関係などと呼びます。
これは警戒すべき意識だと思います。
それに関連して、本来密接な関係にあるべきベトナムと北朝鮮から
強く憎まれ敵意を抱かれています。
問題をはらんだ国であることは間違いないと思います。
日本は中国との友好関係を積み上げなくては未来はありません。
ただし警戒心も忘れずに。
>>9
そうですね。警戒心は持つべきでしょうね。沖縄人の友人は、中國との長い長い歴史を持つ沖縄は中国人によって殺されたことはない。薩摩人には随分殺された。薩摩には今も憎しみがあるが中国人には憎しみは無い。と言っています。朝鮮人は沖縄と同じく中国と外交関係があったが、韓流時代劇では女性を拠出させられたりして随分中国に苦しめられているのがありますよね。そういう歴史を持つ朝鮮人には沖縄人が薩摩にいだく憎しみがあるんでしょうね。ベトナムも女性を拠出させられたりしたんでしょうね。恐らく。道理で、半島は漢字を放棄しハングルに換えた。ベトナムは言語表記を見事にアルファベット化している。日本は漢字を実に大事に扱っている。和製漢字まで作っている。日本は中国人に殺されたことや、女性を拠出させられたことがないことからくる平和ボケなんでしょうか。そういう歴史を有しながらSINOPHOBIAになる人が日本に大勢いるのは一体どうしてでしょうか。どなたか教えて下さいな。
>>6
小気味が良い解説ですね。感心します。日朝平壌宣言時の初心に両国は戻って欲しいものです。
>>11
最後のセンテンスにお答えします。
そうとう前に書いたのですが、もう一度。
敵意の反射です。
人間は殴られれば、もちろん相手に敵意を抱きます。
しかし、相手を殴っても相手に敵意を抱く動物なのです。
強く殴れば殴ったほど、強い敵意を相手に抱きます。
殴られた場合は、相手に敵意を抱けばかえって損になると
思えば、自らの内面でそれを処理できます。
日本人は米国にそれをしています。
しかし殴った場合はそれができないのです。
当然、相手に激しく憎まれているはずだと推定されます。
だから、相手をさらに強く憎み続けるのです。
これが、敵意の反射です。
これを日本の右派は中韓にしています。
彼らは台湾が異常に好きですよね。
聞きたいセリフを蒋介石が言ってくれたからです。
それともう一つ、NHKのハングル講座に挑んだ経験を
お話ししましたが、結局モノになりませんでした。
どこからか「学力が低い」と言われそうですが。
それでもいい経験をしましたよ。
朝鮮語はなぜ漢字を廃止できたのだろうという疑問の
答えを見つけることができました。
日本語は漢字をやめることができません。
オト数が少なく膨大な同音異義語が生まれるからです。
できたならやるのかという問題はまた別ですが。
朝鮮語は日本語よりずっとオト数が多く、同音異義語は
日本語よりずっと少ないレベルです。
ベトナム語は知りませんが多分一緒です。
貴社の記者が汽車で帰社した、は朝鮮語では貴社と帰社
だけが同音です。
もう一つ、私はハングル講座で初めてバの清音がハではなく
パであると知りました。
発音してみれば口の形で簡単にわかるのですが。
何十年日本語を使い続けていても知らなかった。
これはどうでも良いことですが。
>>13
なるほど良く分かります。有難うございます。
>>14
なるほど実に説得性がありますね。有難うございます。
>>15
右派などというのはインテリジェンスよりエモーション、
理念より情念を選んだ連中ですから道理がなかなか通用
しません。
>>17
了解です。そして、情念にもう一つ加えたいのです。彼らは卑しい。つまり、金の臭いに集まる、銀蠅が腐肉に群がるがごとく。
>>18
より正確に言えば、金に弱い劣性を情念によって包み隠すのだと思っています。