2019年10月22日~11月11日 リツイート・いいねbest5 ※2019/11/11 17:00集計
① 2019年10月23日 12,680件• 3,128件のリツイート • 9,552件のいいね
昨日、即位礼正殿の儀に参列させていただいた。天皇陛下は2度憲法に触れられ、とくに、国民の幸せと世界の平和を願い、憲法にのっとり、象徴としての務めを果たしたいと述べられた。この平和憲法を守り、戦争ができる憲法に変えて欲しくないと言う天皇陛下のお気持ちが表れているお言葉でした。
② 2019年11月7日 5,114件• 1,780件のリツイート • 3,334件のいいね
大学共通テストに民間英語検定試験の導入が延期されたことで、ひとまず安心と思ったら、国語と数学に記述式問題を導入するという。かつて某
コメント
コメントを書く鳩山先生のツイートにはいつも多くのことを啓発されます。そのツイートには知性を感じますね。街宣車が彼を追い回すのもよく分かります。街宣車の天敵は知性ですから。
鳩山さんの「現憲法と天皇陛下」についての感想は秀逸です。故梅原猛は「天皇は聖徳太子時代から平和の象徴と位置づけられた」と論じてます。敗戦によって日本建国時に成立していた伝統的な平和概念が復活したのです。ランクアンドファイルの名も無き英霊が日本人にもたらしたものだと主張する元自民党の大物議員、他、多くの保守系の人物が「日本の憲法は世界遺産だ」と叫ぶのは私には非常に心強い。
電柱。40メートルを超える風速で倒れるかもしれないとは初めて知りました。私が読む新聞はそのようにきちんと書いてない。恐らく、東電に忖度して曖昧にするように務めているんでしょう。ただ、地下に電線を埋めるのは時間がかかります。その間、応急として、停電後の早期復旧を専門とする自衛隊を直ちに編成すべきだと思いますね。これから先、想定外の風力が頻繁に日本列島のどこかを破壊しにやってくるのですよ。朝鮮や中国は話せば分る連中です。その予算を全部ゼロにして強風と豪雨を仮想敵とする国土防衛組織を構築すべきなんです。
首里城。その再建設は、是非、燃えないコンクリートと朽ちない永遠の強化プラステイックを使用するのをお勧めしたい。広島の原爆ドーム、長崎の平和祈念像に並び立つ迫力を持って、南海に屹立させたい。勿論、三者に共通する使命概念として「反戦」を掲げたい。
>>5
CHANGEさん、変ですよ。
孫崎先生は、4日のツイートを転載しただけで、11月12日の報道を見たら、孫崎先生が何らかの編集をして提示すべき、と貴殿は言いたいのですかな。
そんなことする必要ありません。地下に埋めれば、済むこと、と鳩山先生はおっしゃっているだけで、そこにある正当性は何ら損なわれないと私は思いますよ。
>>7
相変わらずですね.困ったものです。電線を「地下に埋める」のでなく、NO。3コメントでは、新たな「送配電網と貯蔵用蓄電池」を取り上げています。
鳩山さんのツイートは、「電気をローカルで賄うシステム」を主張されているわけであり、孫崎さんが12日の日経の記事を見ておられれば、鳩山さんのツイートを取り上げなかったのではないかと言っているのです。
>>8
確かに取り違えはしましたが、「孫崎先生が記事を見てれば、取り上げない」と指摘すること自体がおかしいですよ。ツイートはツイート、NOV.3のコメントは出たわけですからね。それを転載した。全然おかしくない。ですよね。貴殿はやはり変だということは変わらないですよね。CHANGEさん。
>>9
NOV.3はNOV.4の間違い。
>>9
相変わらず、ご自分の勘違いが分かっていない。あなたがおかしいのですよ。11月4日のツイートは二つあり、あなたが取り上げているツイートに私は触れていません。
あなたが指摘しているツイートとは別のツイートに対して、私の見解を言ったわけです。何も否定しているわけでありません。鳩山さんのツイートから見て、私は、こう思ったというだけのことです。
>>11
そして、私も「あなたは可笑しい」と思った。ということです。
大学受験のコメントで書き忘れたが、わたしは
面接にも反対である。
理由は記述式に反対なのと共通する。
誰にどんな点をつけようが採点者の勝手。
そのことに合理的な証明も要求されない。
そんな闇の中に受験生を押し込んではいけない。
ふーむ、天皇についての初めの5行はまったくその通り。
明治憲法が復活しても同じことをいう存在。
天皇好きのリベラルはそれがわかっていない。
著名人に反天皇制をぶち上げろとは言わない。
それは右翼の襲撃だって招く現実的な可能性があるのだから。
それ以外にも様々な処世上の齟齬をきたすだろう。
文化人なら仕事が減るだろう。
テレビ出演もなくなるかも。
でも、こんな時にマスコミに調子を合わせて提灯記事を
書いたり、礼賛発言をするのだけはやめられないだろうか。
テンノーヘイカという言葉を聞くたびその人へのリスペクトは
わたしの中で削られていく。