A-1:事実関係1【報ステ】『桜を見る会』中止も 残された“疑惑”(19/11/14) https://www.youtube.com/watch?v=aqT0BerjAu0
A-2:事実関係2;領収書画像:「桜を見る会」前夜祭は5000円で足りたのか 相場の半額…首相側の負担は?(https://mainichi.jp/articles/20191114/k00/00m/010/245000c)
「旅費、宿泊費につきましては各参加者がそれぞれの旅行代理店に支払いをし、各参加者がそれぞれ旅行代理店に支払いをし、夕食会費用につきましては、夕食会場の入り口の受付にて安倍事務所職員が1人5千円を集金をし、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなさ
コメント
コメントを書く我々も同窓会などでもニューオータニを良く利用している。立食パーティー形式の場合、6,000円ぐらいで実施しており、さまざまな余興などが入り、1万円相当が会費になっている。ニューオータニに支払うお金が、5,000円と言っても相場と大きな開きがあると思わない。商売ですからどのようにでも対応するのです。
安倍首相は時の権力者であり、ニューオータニが特別の配慮をすることはあり得る。参加者人数を安倍氏側とホテルが最低人数を想定して、5,000円掛ける参加者数で採算が見合うようにすれば、価格交渉は成立するし、政治資金規正法を熟知していれば、このような価格決定はあり得るとみるべきでしょう。
安倍晋三首相の「~」ということであります、という説明は浅薄極まりない。いつもの、「僕ちゃん、下の輩のやることについて、いちいち承知しておりません」と自白しているようなものだ。
同窓会なんかホテルで開く場合、幹事が前もって出席者数を確認し、開場設定、料理内容を決める。そこで費用総額が決まり、ホテル側に会終了後に払う。幹事には収支の差が生じる。勿論、黒字。幹事はその黒字を手にし、そこからスタートし次回まで期間の幹事活動費に充てられる。これが普通でしょう。
一流ホテルの立食パーテイの場合、5,000円は趙安ではないだろうか。政治家の、安倍さんなんかの大物のパーテイの場合、料理の内容は半端じゃない筈だ。30年前だが、縁あって呼ばれた自民党系元総理のプリンスホテルでのパーテイ―の料理は豪華だったから、そう想像するわけだが。
ホテル側が安倍氏に「貸し「」を作るためにダンピングしたか、安倍事務所側が赤字を負担したかどちらかだろう。どちらにしても、法律に違反するのではないかな。法律に違反しても、時の権力者に縄をかけることは、今の体制ではどうにもならない。不可能なことだ。そこも、安倍事務所は勘案している筈だ。
やるよね。
安部総理は上記の様な疑問に対して、ぶら下がり会見なんかでなく国会で説明することを求められている、でなければ国民も野党も納得できないだろう、何たって安倍晋三事務所の当事者なんだから。安部さんは自民党総裁でもあるのだから、自民党の国対に野党の集中審議の要求を呑むよう一言いえば良いだけの話だろう。それをしないのは国会及び国民への説明責任に対する総理の意思だと言うことになる。国民はそれを拒否できないのか?独裁者だからか?
850人もの支援者を国費による政府主催の行事に招いたのだから。
>>2
追加
私が言いたいのは、もし鳩山政権や小沢政権なら、この手の問題が起きたら、即、親米市民集団が訴訟を起こし、特捜が動く。そして政権は瓦解する。そういう国だなんだと日本を観ねばならないということです。日本がボリビアみたいに親米実力団体がクーデターを起こさないだけでも、幸せということか、ということなんです。
>>6
「大した事件にはしないのではないでしょうか」が、正しいのではないでしょうか。