コロナ・ウイルス経済打撃：国内・海外旅行の金額は前年同月比６９％減、百貨店売上３月前半３割減、三越伊勢丹は３８％減、自動車販２月新車の台数も去年の同月比10％減、中小企業の資金繰り相談が急増各地に設けられた相談窓口には５万件。公演中止は死活問題
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A-1：旅行会社・航空会社「３月 国内・海外旅行扱い金額 前年比６９％減の予測」（１８日東京新聞）
日本旅行業協会は十七日、新型コロナウイルス感染症の影響により、主要業者が三月に取り扱う国内・海外旅行の金額は前年同月比６９％減の千四百四十一億円になるとの予測をまとめた。国内の航空会社でつくる定期航空協会も二～四月の減収が約三千億円に膨らむとの見通しを明らかにした。いずれも関係者が自民党部会で説明し、経営支援を求めた。旅行業協会は旅行業者や代理店が加入。四月も同規模の減収が予想されるという。
約二百四十のホテルが加盟する日本ホテル協会によると、二月の客室稼働率は前年同月比１６ポイント減の５８％、三月は４４ポイント減の３２％に低下。部会では「悲惨な状況」と訴えた。宴会部門もキャンセルが急増、売り上げが大幅に減っている。
定期航空協会は二月末時点で三カ月間の減収を約一千億円としていたが、十三
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インターフェロン・アルファがコロナに効き目があることが中国の医療陣により確認された。この薬の発明陣は何とキューバ医療界の俊英によって構成されている。
キューバは米国のならずものからの深刻な攻めに悩み続けたが、しっかり撥ね付け社会主義国家として成功している稀有の国。そのキューバは今南米諸国から特に医療面で尊敬されている。そして、軍備面ではフロリダあたりから上陸するならずものを徹底して潰す能力を既に保有している。のだが、国籍不明の生物兵器には悩み続けた。その中でもデング熱にはほとほとまいったが、インターフェロンで克服する手段を獲得して、対ウイルスインターフェロン系治療薬では世界でも高い水準にある。
インターフェロン・アルファは中国長春の工場で今後大量生産され、世界に販売される予定だ。米国のトランプが「戦争だ！」とバカ顔丸出しで喚いていたが、このアルファが使われれば、東京オリンピックも開催できる。
日本の安倍さんがG7に向かって、「G7で薬を作りましょう」と言っていたが、何を血迷っているのと私は言いたい。安倍さん、もっと、謙虚になって、お隣の国と情報交換してくださいと忠告したい。
人間同士が殺しあう戦争は、「死」「負傷」などは当たり前、一家離散の悲劇を伴う。
ウイルスの人間に対する挑戦（戦争）は、経済の破たんが、国家規模、企業規模、地域社会、家庭に等しく降りかかる。
ウイルスは「わるいやつだから」まともに挑戦し、ウイルスに侵されたもの（負けたもの）とウイルスに免疫力（まだ抵抗しているもの）があるものと、検査によって区分せよという。
ウイルスに侵されたものを、自立できるものと自立できないものを区別して治療せよという。
ウイルスに侵されたものは、検査をすればどんどん出てくるし、最初の検査では安静で良かったものが2日後3日後４日後に入院を要するようになる。治療できる人数を超え、病床が不足してくれば、体育館などに、ベッドを並べ、死に行く姿をただ見送るるだけになる。このような医療をなぜ希望する人が多いのだろうか。多分このような人は、他人はウイルスに侵されても自分は絶対に侵されないと祈っているのでしょう。「いとをかし」なのか「もののあわれ」なのか、どちらなのだろう。
>>2
やっと、明解な日本語が出て来た。
「ウイルスに侵されたものは、検査をすればどんどん出て来る」は分かる。「最初の検査では安静で良かったものが２日後、3日後、4日後に入院を要するようになる」、これが分からない。前者と後者が科学的には因果関係にはなり得ない、ですよね。CHANGEさん、そう思いませんか。すごく拘っているようだけど。
>>3
何度もコメントしてきました。貴方には何度説明しても通じない。文系の人は，科学は１００％正しいとみているから話にならない。無視してくだい。
ＰＣＲ法検査の診察の精度は７０～８０％といわれている。精度が１００％ではないのです。中国では、韓国と同じような検査数３５万人程度です。何故なら、日本と同じように一定の症状が出た人しか検査しなかった。
>>4
又、ポイントを外す。
検査が感染者を二日後三日後四日後入院を要するようにすることはないし、或いは、入院を要するようになる原因とはなり得ない。これは科学的原理ですよ。検査機に毒がぬられていれば、話は別だが。
>>5
理解できない人はいかんともしがたい。テレビで専門家が何度も説明していますよ。