米国大統領選の世論調査等で、参考になるのは次の三つの指標てある。① 全国世論調査② 激戦区の世論調査 ⓷賭けでの支持率
米国選挙は各選挙区全取り(選挙人数)計538。共和党(中西部)、民主党(カリフォルニア、東部)の強い地域は不動。従って流動的州の 動向を積み上げる必要がある。選挙区の情勢トランプ確実(125)、バイデン確実(2156)、流動(197)
激戦区:フロリダ(29)ペンシルベニア州(20)オハイオ州(18)ミシガン州(16)ノー スカロライナ州(15)、バージニア州(13)等
(1)全国世論調査 バイデン トランプ
RCP :RCP平均(9/29 - 10/12) -- -- 51.6 41.6
(2)激戦区平均
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米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席と非常によく似通っている.数点例示すると
①独裁主義者である
②共存主義でなく、自国本位主義である
③人権などの理念を尊重しない。
④両人と理念を共有する国々がなく、力で抑える権力主義である。
中国は特に強い同盟を結んでいる国がない。孤立化している。
⑤人民とかインフラに対する理念が欠けている。
中国は、建物とか国民監視システムは突出しているが、災害に対する対策が遅れている。
米国は、インフラがすべて老朽化しており全面的補強工事が不可欠である。大火災対策など待ったなしでしょう。
この二人は似た者同士であり、お互いに反発しても徹底的な離反はない。価値観を異にする両国が、主義主張で対立することはないでしょう。バイデンになった場合は、バイデンより周りを取り巻く者たちの意向が強くなるというより、多数に従う民主的方法論が支配する。価値観の相違は徹底的な相違を生み出し、西欧諸国・日本などとの協調体制が堅固になっていくのでしょう。西側の経済連携の強化と同時に、安全保障同盟関係が強固になっていくとみています。
>>4
全くそうです。
マイケル・ジャクソン ファンには申し訳ないけど、彼は二グロなのに亡くなる時は」白人でした。日本人は、慶応の初代総長さんが脱亜入欧と宣言して以来、ひたすら白人になってきました。勿論、マイケルみたいにお金が無いから整形は出来ないけど、コロナに関してはトランプを真似して安倍承継の菅氏は経済重視で走り出してます。
日本の感染者はどんどん増加し、昨日、中国を抜き、死者も本年中には中国を抜くかもしれません。菅氏たちの心は白人トランプの心と同じものだと私は感じてます。
>>5
西側のどこを見て、そういう文章を書くんですか。アングロ・サクソンの英国はFIVE EYESの一員ですから、大陸欧州から最近独立し、米国のパシリを勤めて生きていくようですね。
問題は米国が妨害して欧州へのロシアの天然ガス供給がなかなか進まないことです。米国は実に厭らしい。でも、いずれは、ロシアから西欧へのパイプラインは開通するでしょう。
アセアンがlookイーストを完成させ、中国と誼を維持して繁栄しておるのに西欧は大きく影響を受け、欧州全体がロシアの背後の中国に近づいていくのは歴史の歩みでしょう。
中国嫌いのCHANGEさんのバイアスのかかった気持ちは分かりますが、どうも筋を欠いているようにしか思えません。中国の莫大な市場が有する購買力は西欧にとって魅力的ですよ。
マイケル・ジャクソンは、顔の整形はもちろん間違いないですが、肌については、基本的には病気(尋常性白斑)だったというのが通説なので、不用意なことはいわないほうがいいですよ。ま、なに知ったかぶりしてんだと、沈黙とともに冷笑されるのがオチだとはおもいますが。
それにしても、民主主義のなかで政治的に負け続けてきたヒトビトが、とうとう、民主主義そのものの価値を否定するようになる。わかりやすい性格をしているとおもう。
はは、また知ったかぶりで、お前はそんなことも知らんのか、
というのが大好きな幼児性の持ち主がしゃしゃり出てきたよ。
長い間、当選しないと初めからわかっている候補に投票し続けて、
そしてやはり当たり前に落選するのを見ていると、皆が良いシス
テムと信じて疑わない「民主主義」に懐疑的になるのは避けられない。
民主的選挙でゴロツキ政治家が選ばれ、日本がだんだん悪くなり
民主的選挙をしない隣国が短期間で驚異的発展をすれば尚更。
このまま日本が長期低落国家となり、先進国の座を失えばわかるさ。
有権者が賢く判断しない民主主義などクソほどの値打ちもないことが。
そうそう、わたしはマイケルジャクソンがジャクソン
ファイブというグループの一員だった頃からよく見知って
いる世代だが。
グループが解散して、その後マイケルがソロで出てきたときは
一目見て強い嫌悪感を感じないではいられなかった。
子供の頃は普通にただの黒人少年だった。
それが無残に黒人の残骸のような正体不明の怪物になっていたから。
病気だったのはまったく知らななかった。
多分知らない人が大半だろう。
まあ、「小学生」はどこまでも「小学生」だから自分が
知っていて他人が知らないと、ジョーシキと言いたがるだろうが。
ただあれほど整形を繰り返しバケモノのようになってまで
容姿をコーカソイドに近づけたかったのだから、マイケルにとって
願ったりだったのではないか。
ナチさんって、民主主義は選挙で投票するだけのことだとおもってるんでしょうねえ。
言論の自由(広く表現の自由)が民主主義とかならずペアで語られることの意味がまったくわかってないね。
リアル小学生ですら、たぶん学んでいるというのに。
民主主義の国で政府を批判することにほぼタブーはないが、
中国のような国では、政府をまったく批判できないとまではいわないが、タブーは多い。
しかし政府批判だけではない。
民主主義における言論の自由の基本的な意味は、だれでもほかのだれかに自由に政治的な意見を表明し説得できるということです。
それが選挙という場に具体的に落とし込まれると、ビラ配りをしたり、立候補者の手伝いをしたり等々のことになる。
ナチさんは共産党支持だったらしいが、一回でも共産党の選挙の手伝いをしたことがあるのかな?
あるいは本当は新左翼系の支持者だったのなら、内ゲバで殺し合いをしたり米兵を殺せとまではいわないが、
せめてナチさんが音楽に使ったカネの一割くらいでも、かれらに資金カンパしたことがあるのだろうか。
こういうのこそが政治のリアルな部分であり、投票などはその絞りカスのようなものです。
選挙の投票するだけでいて、
>>長い間、当選しないと初めからわかっている候補に投票し続けて、
>>そしてやはり当たり前に落選するのを見ていると、皆が良いシス
>>テムと信じて疑わない「民主主義」に懐疑的になるのは避けられない。
などと言うのは、心の根底に「俺様」がいるからでしょうね。他人より偉い俺様。
俺様のすばらしい意見に皆が従わないのは、皆の方が悪いのだ、と。
こういうのを、最近孫崎さんも言っていた、「認知的不協和」といいます。
ソクラテスやプラトンがいうならまだしも、ね。
こういうふうに、(客観的に「俺様」ではない)ふつうの人々が、自由に主体的な政治活動できるというのが、民主主義の本当の意味です。
ここまで考えれば、米国が病んでいるのが確かだし、邪悪な国であることにまちがいはなくても、
だからといって簡単に中国になびいていいのかとおもうのが普通だと思いますが。
音楽でもね。
MJのことに多少でも関心があり、同時に米国の社会や政治にも関心があれば、MJの肌の色の変化が、いまの米国社会でどのように
とらえられるのかという疑問が当然わくでしょう。
ナチさんには、そういうふうに音楽を見る能力がなかっただけのこと。
ま、譜面だけにすべてが現れている(だったかな、くわしい表現は忘れたが)みたいなことを言ってたナチさんですから、
そんな方面には興味ないのでしょう。
そんなことは知らんでいい、というのが大好きな老人性。