産経新聞、各社の内閣支持率の世論調査とりまとめ。見ると見事に二極化。支持高め産経４３．０％、読売４３％、共同４１，１％、TBS４０．０％。他方低めの数字は時事通信３２．２％、朝日３３％、NHK35％、テレ朝３５．６％
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政党、政権との距離感はマスコミ各社によって異なる。マスコミの距離感と報道の内容は同調性がある。
読売、産経は基本理念で自民党批判者の立場をとらない。朝日、NHKは基本理念が自民党と異なる。
国民の多くは常識的であり、コロナ対応評価でなく、反対者マスコミの報道に左右される。コロナが拡大化すれば支持率低下し、コロナが縮小すれば支持率が上がる。
ここ数日コロナ感染率が減少傾向にある。特に首都圏で顕著であり、減少した支持率が回復傾向にある。
数字とグラフを見てEUなどと比較すれば感染者数驚くに足らない。ただ、日本の一部専門家とマスコミが騒いでいるに過ぎない。「さざなみ」騒動によって国民がマスコミ・一部専門家がいかにくだらない社会を不安に陥れる扇動者であることがよく分かったのでしょう。
マスコミが色々あって、それぞれ違った世論調査を出して、現政権を批判する。これこそが、デモクラシーと言うべきだろう。それに加えて、地方紙、例えば、西日本新聞、神奈川新聞や日刊ゲンダイなんかも、日本人にあちこちで電話で質問して、世論調査を出せば、日本のデモクラシーは完璧に近づいて行こうというものだ。
中国には選挙制度が無いから、その辺を突かれると、困る面無きにしもあらず。中国共産党は選挙に代えてビッグデータを主権者にすることを最大政策の一つにしている。デジタル面で後進国の日本が天皇主権を視野に入れた自民党独裁体制とは雲泥の違いと思いませんか。
ビッグデータを主権者に選ぶなんてことは、日本人にはまず無理。情報管理技術では日本は稚拙。従って、方向を変えて、せめて、米国民個々に持つ国家にコントロールされないfreedomだけは持たせてあげたいと思うが、この島国では無理だろうか。
>>1
さざなみ発言で貴殿が尊敬する某氏が批判され、悔しいのでしょうかね。
さざなみに医療崩壊して、にっちもさっちもいかなくなった大阪。コロナと言う小さな敵にコロリと参ってしまう日本の現実に貴殿はどう思ってらっしゃるのかな。
千年に一度やってくるあの大津波は凄かった。東電がへこたれたのも仕方ない。今度の敵、sars-cov-2、人工物という噂がしきりだが、殆どの人が自然免疫で問題ない。治療体制さえしっかりすれば、ワクチン無しでも死者は劇的に減らせる。
そう思いませんか？
マスコミが騒ぐのは自分らのフラストレーションがどこから来るのか分析できてないからだと私は思うのです。
>>3
治療体制さえしっかりしていれば、それほど恐れる感染症ではないのは同感です。
高橋氏は、昨年、予備費１０兆円用意してあり、お台場などに中国武漢市のように感染病棟を建てることを想定していたといっている。各省間と都府県知事との間は利権でがんじがらめになっており、動くことができなかったのでしょう。知事によっては壁を破れなかったといっている人もいる。
米国CDCのような感染症センターがあれば、PCRから病床、ワクチン接種の体制整備ができたのですが、残念ながら全般的に危機管理体制の思想が欠落しているといえます。利権構造が確立しており、この構造を改革するのは難しいのでしょう。
本文なしの本投稿、Twitterと間違われたのだろうか？
> 見ると見事に二極化。
その種明かしも先達て生放送で語られていた。曰く、政権ベッタリが露骨な読売、産経だけでは世論誘導も上手くいかない。そこで、一見リベラルの装いをまとった朝日等に政権に「批判気味」な役回りを与えつつ、ここぞという重要問題では、結局 政権に なびくスタンスを取らせる。その意味では、朝日の方がより「たちが悪い」━ご指摘の通りだろう。
「政権に なびく」＝「対米隷属に徹する」だ。即ち、軍産複合体の日本支配にヒビが入らぬよう、世論誘導に勤しむのである。
日本の大衆感情が決して反米にならないよう張り切るのだ。日本／日本人が軍産複合体の「いいカモ」であり続けるためだ。
件の妨害工作「コメント非表示」もその一環だが、係る生放送中、孫崎さんが単にスルーしたなら、「なんだ、読み飛ばされちゃったよ」でお終わりだった。ところが、孫崎さんに「『このコメントは表示されません』、70番」と読み上げられてしまった。
それで「妨害工作エンタメ劇場」の露見と相成ったのでございます。その後 勿論ニコニコからの回答はない。
一方、先日 オンラインストアで注文した海外取り寄せ商品が２ヶ月経ってもまだ届かない。コロナで現地工場が生産停止しているからだろう。サポート窓口に「今後、生産再開すれば、入荷する可能性は有るか」問うと、「生産再開となれば、時期の明言はできないが、入荷する可能性は有る」との返答━このやり取りには何の問題もない。
だが、仮に先方が、単に「現地工場の生産状況は確認しようがない」とだけ、質問にまるで噛み合わない回答をしてきたら、信用失うのは自明だ。今回のニコニコお客様サポートがそうだったことを、一応 孫崎さんにもお伝えしておきたい。
>>4
いや、又、考えが一致しました。とても、嬉しいです。