A-1 事実関係「米国のコロナ感染、3カ月ぶり高水準 マスク義務化広がる
16日は世界最多に」
米国で新型コロナウイルスの感染が急増している。16日の新規感染者数は7万9000人を超え、4月半ば以来の高水準となった。感染力が強いインド型(デルタ型)の拡大が続いており、西部カリフォルニア州などで再びマスクの着用を義務づける動きが広がっている。
米国の16日の新規感染者数はインドネシアや英国を上回り、世界最多となった。同日の世界の新規感染(約60万人)の13%を占めた。
A-2 事実関係 ブルムバーグ:新型コロナ】米新規感染7.4万人と3カ月ぶり水準、英国も5万人突破7月17日 9:33 JST
16日夕方時点の米新規感染者数は前日までの7日間平均の3倍近い
インドネシアの16日の新規感染者は5万4000人でブラジルを上回る
米国の新型コロナウイルス新規感染者数が16日に7万4000人を上回り、
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さすが米国。科学は死んでない。「コロナ感染免疫がワクチン免疫より優れている」という科学を信じる若者が増えつつあるのです。製薬メーカーとバイデン大統領はその科学をデマだと大手メデイアを通じて宣伝していますが、なかなかうまく行ってないのです。
日本のメデイアはワクチンは死亡率を下げると言いだし、利点をしきりに強調し始めました。米国では政治とメデイアはそこまでは言ってないみたいです。CDCのトップが米国のコロナ死者数は間違いだと呟いたことが米国民に知られているからそう言えないのかも知れません。
英国もそうだと思いますが、米国ではワクチン接種者の死亡者については、解剖しないことになっているのです。死因を科学的に確かめることを避けているのです。
米国や英国のコロナ死者数が減っているのは、上記の関連も考慮に入れる必要があると思いますよ。
米国で起こっていることはもう戦争です。昨日も書きましたが、ベトナム戦争を思い出さざるを得ないのです。自国の兵士の死者数を少なく勘定し、敵の死者数を多く言うのは、自国の士気向上の為には不可欠ですよね。これは政治、戦争遂行者の性(サガ)ですよ。
後、2、3年すると甲乙が分かるでしょう。
あれ、CHANGEさんの文章が無い。どうしましたか。
このご投稿では、米国のワクチン接種の実態が全く分からない。
米国の実態を調べていくと,州によって、接種率格差が出ている。
格差の中身を見ていくと、学歴、支持政党、性別格差の上に貧困経済格差が医療制度面の格差と人種による構造的格差がつながっているようだ。さらにワクチンに対する接種アレルギーが共和党支持者に出ているようだ。
米国の接種率の2極化が他の格差と連動するということは、社会が中国と同じように2極化していることの裏返しでもある。
日本ではごく普通に考えている当たり前の社会が、米国と中國では形態は違っても2分割されているということである。
米国が富裕者と貧困者の2分割であり、中国は共産党員と党員でない人の2分割である。米国は実力社会であり、中国はどのような家に生まれたかが生涯を決めてしまう。すべての行動が2分割される。日本人から見ると全く分からない不合理な体制であるが、すんでいる人はそれほど不合理には思わないのでしょう。
参考になるコロナ情報。
ワクチンだけでは「勝利」はない【児玉龍彦×金子勝 新型コロナと闘う】210715
https://youtu.be/yfoeo2eg9U8
>>5
mRNAの宣伝としてはうまく出来ているなと思いました。
現にmRNAを接種後即死状態になるひとが米国には沢山報じられており、その被害の大半が高齢者だし、それには触れず、又、多くの世界的な学者が今後起こるmRNAのリスクを種々警告しているのに対しても、児玉氏なりの反論を期待しましたが、それも無いのには私にはすごく物足りないものを感じざるを得ませんでした。