孫崎享のつぶやき
盆石展案内:「盆石」は黒うるし塗の盆上に自然石と砂状の白石等で景色を作るもの。千二百年の伝統。景色は日本各地の代表的な風景等を題材、例えば、「駿河 三保の富士」「京都 天の橋立」「奈良 芳野川」等。3月5日から無料展覧会。平成記念美術館ギャラリー
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コメント
コメントを書く「盆石」に対する認識は、鑑賞するものというより、自分で作るものと決めつけていた。
日本人の感性は「形作られたものは必ず滅する」が研ぎ澄まされ、時時刻々と移り変わる姿を愛でる事が習性になっているのか、観光を兼ねて「鑑賞」を目的に、京都に出かけることが多い。
紅葉とか桜の時期に龍安寺の「石庭」ほか6か所に何度か出かけた。現在は、コロナで出かけられないが、今年の4月桜の時期には「ワクチン接種」だけでなく「治療薬」が期待できるので、出かけたいと思っている。
それにしても、3回の接種を終えたが、ワクチン接種証明の発行はどうなってしまったのだろうか。実質的に自粛要請が続いているといえる。何のためにワクチン接種したかわからなくなっている。専門家集団は国民を愚弄するにもほどがある。
専門家集団の意見が分かれているのでしょう。岸田首相も同じであるが、デシジョンメイキングのできない人は感染症のトップに立つなといいたい。
盆石
本日のご解説でやっぱりそういう歴史があるんですね。
まだ若いころ、デパートの屋上の売り場で観たことがあるんですが、何だろうと思う程度でした。
オミクロンは変異の最終段階にあり、3月中には9番目の風邪ウイルスに変形すると私は予想してますので、4月になれば展覧会を訪れたいと考えてます。
>>1
ワクチンが漏れもれだとわかったから、自粛要請を続けています、よ。
ワクチン接種証明?漏れもれナノに出来ませんよ。カナダや米国、フランスでは接種証明義務反対で暴動が起きてます。
本日テレ朝で専門家がもっと強いワクチンが欲しいとないものねだりしてました。
イギリスの学者によればmRNAワクチンには3種ぐらいあるらしいです。反作用の点で考えれば、米国のワクチンは劇薬に近いのでしょうか。麻痺、死者の数がとても多い。
日本は接種率世界一なのに、反作用、副反応が殆ど無いところから見て、政府が購入したのは、弱いワクチンなのでしょうか。だとしたら、日本にとって良かったと私は思ってます。
今日は嬉しいので書かせていただきます。
mRNAワクチンの開発者のロバート・マローン博士はこのワクチンの毒性に我慢ならずファイザーに反旗を翻して、メデイアから締め出され、SNSのプラットフォームからも発言の手段をはく奪されていましたが、昨日、フォックス・ニュースの筆頭ニュースキャスターのタッカーカールトンとの対話が実現しました。
共和党寄りの有力メデイアのフォックスがマローン博士の警告を米国民に伝えたことはバイデンのワクチン接種政策には大きな痛手となり、バイデンのコロナ怖い怖い作戦は終了を告げざるを得なくなるでしょう。
イギリスは今月中にコロナ怖い怖い作戦を全面的に廃止する予定ですし、ドイツも3月中にはコロナ規制を返上するということですし、今もワクチンワクチンと喚く日本は一体どういう国なのでしょうか。
米国民の抗体状況を計算しようとして、米国の感染者割合を見ようとしていたら、中国の人口統計が極めておかしいことに気づいた。
世界人口統計によると
2016年 中国13億8200万人、インド13億2700万人、米国3億2400万人
2021年 中国14億4420万人、インド13億9320万人、米国3億3290万人
中国の出生率は1千万人台であるが、恐ろしいほど減少している。何故6220万人増えているのか。中国では簡単に鉛筆なめなめして人口を増減させているのでしょう。
人口減がかなり大きく世界一の人口の座をインドに譲るのが中国にとって大きな痛手なのでしょうか。このようなあからさまな嘘が通じているとしたら困った共産党政府である。実質的にはインドの人口が上回っているのでしょう。
>>7
老人の死亡が少なくなり、増えているんでしょうね。CHANGEさん、そう思いませんか?
>>8
調べればわかること。