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> 旧統一教会の問題点:“統一教会”の霊感商法。
詐欺で大金ふんだくって問題でないワケがない。明白な犯罪だ。だが、それは この反社カルトの一側面に過ぎない。
フランスの反セクト法が設けた10項目の判断基準━1つでも該当すればセクトと認定されるが、統一教会は全部当て嵌まるでないか!
> 旧統一教会の位置づけ:「旧統一教会は反社会的 公明・北側氏」
フランスではS学会もカルト認定されている。「目くそ鼻くそ」だ。
> 自民党と統一教会の関係:旧統一教会と党の関係否定=「何が問題か分からない」
後ろから一斉攻撃に晒され、一体何が起きているのかワケが分からず、混乱に陥っているのだろう。
「戦後史の正体」で国際政治を将棋に喩えられた件━「王将」米国が日本を「飛車」だといってチヤホヤし続ける保証はない。米国という王将を守り、相手の王将を取るために全ての戦略が立てられる。王手飛車取りを掛けられれば、一瞬の躊躇いもなく飛車を見殺しにする。当たり前の話だ...
この伝でいけば、今日の中国/ロシアに対抗する戦略が喫緊の課題である米国(DS)に、統一教会は もはや「役立たず」との烙印を押されたのでないか。「敵には優秀な頭脳が揃っておるようじゃ。我が方の日本支部(統一教会)はどうじゃ?」「バカしかいません!」「ええい、使えないクズカスどもめ!さっさと始末するのじゃ!」「ハ、ハイ...」
藤原直哉氏TWTRにも「自民党の旧統一教会汚染暴露や電通家宅捜索は米国の政策転換しかない」
政治と宗教との関係性
この地球上で中国とキューバ以外は政教分離は看板だけで宗教そのものが政治の原動力に大なり小なりなっているのではないでしょうか。米国に至っては、大統領は就任式の時に問題が多々指摘される旧約聖書に手の平を載せて”GOD BLESS ME”と神頼みしているのです。
日本の自民党は靖国神社と統一教会、公明党は創価学会の党ですから、卑弥呼の時代の祭政一致と事実上同じではないでしょうか。
三島由紀夫は政治に科学を求めれば社会主義政治となり、芸術的政治を求めれば、ファシズムになると生前云ってました。宗教と芸術は親戚関係にあると言う識者もいて、それに従えば、自由と民主主義を表看板にしている諸国は大なり小なりファシズムと言っても差し支えは無さそうです。
政治の不条理を米人は「REALITY」とタグを付け容認してますが、私も自民党が統一教会と関係あっても自民党だからそうだろうねと諦めてます。ただ、9条だけは厳守して欲しいと思う次第です。
憲法9条は「国の交戦権を認めない」、20条は「政教分離」規定している。
交戦権を認めないが「自衛隊」を解釈憲法で認めている。創価学会を母体とする「公明党」を認めている。
憲法は実質的には「死文化」している。憲法と行政が分離しているのです。
どこに問題があるか。憲法改正しないから、憲法は国民生活、国際情勢からどんどん遊離して、行政府の権限が解釈によって拡大化していく。
統一教会も憲法が死文化している証拠「あだ花」。みんなで渡れば怖くない。憲法改正しなくとも国民の政権に対する支持が多ければ、解釈を多用して行政行使することになる。憲法を正常な姿に戻すことは独立国家として急務ではないか。改正は求められているゆえんを熟視すべきでしょう。
>>4
面白いな。自民党のファンの滅茶苦茶が恥ずかしさを超えて爆発してます。
憲法を逸脱して、その逸脱に憲法を堕落させるのが腐敗国家の義務と直せば、文法的には正しいのも気がつかない?のでしょうか。実に貴殿は滑稽至極。
憲法改正反対といっていれば、憲法が護持されると考えている愚かな人種にはあきれる。
集団的自衛権を発揮のため軍事的同盟「2+2」が定期的に行われていたが、経済的同盟「2+2」が発足した。
何でも反対を唱える中で、学術会議は軍事的研究を区別することは不可能という判断をした。
集団的自衛権は軍事的から経済的に範囲が増えている。とりもなおさず、いくらわめいても、選挙で勝てない。国民の支持を得られないから、行政判断によって軍事力強化は進んでいく。
本来野党が考えなければならないのは、選挙に勝つことであり、憲法護持ではないことに気づくべきでしょう。
教条主義頑固頭にはわからない。憲法改正反対、憲法改正反対とわめいておればよい。年寄りが減っていけば誰も相手をしなくなる。
>>6
ゼレンスキ―みたいに米国の手先になり代理戦争を願い出る愚かさは一体何がそうさせるんでしょうか。
恐らく、沖縄人は反戦有意を声高に唱え敢然と立ちあがるでしょう。沖縄人は二度も本島を戦場にする訳には行きません。
嘉手納基地は撤退を余儀なくされ、沖縄は独立に向かっていくでしょう。沖縄離島に配置された自衛隊は孤立に追い込まれ、中国海が沖縄処分以前の平和を取り戻すそういうシナリオが見えませんか。
CHANGEさん。
統一教会問題の理解のために-
https://rielpolitik.com/2021/10/09/narco-politik-hitlers-shadow-klaus-barbie-bolivias-cocaine-coup-flashback/
「1980年、クラウス・バービーはボリビア情報部の地位を利用して、軍の指導者とコカイン王との同盟を組織し、民主的に選ばれたボリビアの左派政権を流血のクーデターで転覆させることに成功した。この いわゆるコカインクーデターは、南米の左翼政権に対するワシントンの不信感に合致するものだったが、米国にとって別の長期的な結果をもたらした。
ボリビアのクーデター政権は、コロンビアのメデジン・カルテルへのコカの安定供給を保証し、同カルテルはコカインを米国に密輸する高度な複合企業体に急成長を遂げた。米国政府の他の調査によれば、これらの麻薬の利益の一部は、CIAに支援されたコントラを含む右翼準軍事活動の資金源となったとのことである。
バービーは、ボリビアのコカインクーデター政権と協力して南米で反共産主義活動を組織するために、文鮮明の統一教会の代表とも協力したと伝えられている。その頃、この地域は文鮮明の世界的なマネーロンダリング活動の中心地になっていた。1982年、文は米国の政治に影響を与えるため、右翼紙「ワシントン・タイムズ」に数億円の謎の資金を注ぎ込むようになった。
やがてボリビアの腐敗したコカインクーデター政権が崩壊し、バービーの正体が知られるようになると、フランス当局は1983年に戦争犯罪裁判を受けるためにバービーをフランスに帰国させることを最終的に確保した。(彼は1991年に死亡した)。
リヨンの虐殺者がこうした南米の反共産主義活動で果たした役割は、統一教会と一部の右派 米国人に一時的な困惑をもたらした。しかし、このナチスの協力は、レーガン政権の中南米での不愉快な同盟関係に対する批判的な報道をすでに避けていた米国の報道機関からは、あまり注目されることはなかった。」
CHANGEさんの突然消えたご投稿に対する私のコメントです。
アンケート?
貴殿はやっぱりおぼこいな。
この自民党独裁体制の下ではまともなアンケートなんかありません。あるとすれば、「自民党、悪くないよね。そうだよね」の雰囲気を固定化させる目的を持った政治の営為だけです。
そんなことより、本当は、勿論、安倍氏の暗殺に絡んでのことなんですけど、自民党の首脳連の心の奥底に「中国と戦争なんか出来ないよね」との思いがしっかり共有されているんではないかと私この期になって思うようになりました。
長い長い安倍時代をつらつら考えると、9条放棄なんか簡単にやれたはずなんです。しかし、やらなかった。何故か?安倍氏は放棄なんかしたくなかった。彼はカケモリ事件を敢えて犯し、サクラも起こした。わざと、国民から非難を浴び、国会で困憊したのです。それらは全部時間稼ぎの演技だったのではないかと私は思うようになっています。
続く
>>11
続き
権力者が岸田氏に代わっても、国葬、9条廃棄と段取りは見せているが、やるように見せかけて、9条廃止だけは、限りなく近づくだけで到達しない徹底した牛歩戦術を採用するでしょう。
9条廃止、或いは放棄したら、中国との戦争を迫る大陸浪人のアーミテッジにEXCUSE出来なくなるのです。やるよやるよと請負いながら、だらだらして、米国の崩壊を待っているのです。そのように分析すると、私の大好きなジョンレノンの顔が安倍氏の顔と重なって来るのです。オリンピック夏冬、日本と中国がイマージンを流したのは実に象徴的ではないでしょうか。
岸田氏が安倍氏の遺志をそのように受け止めて国葬を行うのであれば、天晴というしかないでしょう。
岸田氏の心の奥がもしそうだとすれば、戦国で言えば、岸田氏は薩摩武士団長の身の振り方を踏襲するということになるです。中国は徳川家康、米国は豊臣秀吉、その修羅で生き延びることは大変なんです。岸田氏にはそのラインで頑張って欲しいと願わざるを得ません。
TWTR:岸田内閣の支持率...前回調査から12.2ポイント急落...内閣発足以来最低━そりゃそうだろう。「自民党=統一教会/勝共連合」のマスコミ大キャンペーンをこれだけ張れば、急落しない方がオカシイ。
だが、自民にしてみれば、党の「統一教会=勝共連合」漬けは「暗黙の了解」事項だったハズが、何故か俄かにマスコミ総出で問題視され、泡吹いている図。やはりDSが戦略変更で「使えない」統一教会=勝共連合を見捨てたんでないの。
*
藤原直哉氏TWTR(2022/7/31):
自民党の標語かと思った(大笑)
【国際勝共連合 令和4年 五大標語】
1.救国救世基盤を造成しよう
2.日米韓結束でインド太平洋を守ろう
3.北朝鮮の核・ミサイル開発、中国共産党の覇権主義を許すな
4.国内外に浸透する共産主義との闘いを強化しよう
5.憲法改正を推進しよう
国際勝共連合-
ここが中核。宗教団体やメディアは表の顔
https://bit.ly/3JjFtBL
自民党の政策はまるで勝共連合の政策のコピー
主な運動方針は以下の通り。
・勝共思想の定着をはかる
・共産主義の脅威から我が国を守る
・ジェンダーフリーや過激な性教育の廃止
・(選択的)夫婦別姓に潜む共産主義の策動を阻止
・子供の人権政策に潜む共産主義の策動を阻止
・青少年健全育成基本法の制定
・男女共同参画社会基本法の改廃
・憲法改正
・緊急事態基本法の制定
・スパイ防止法の制定
・日本版NSCの設置
・集団的自衛権の行使容認
・非核三原則の改廃
・武器輸出三原則の改廃
・防衛産業を成長戦略に盛込む
・宇宙の軍事利用を促進