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私は男性であるから男性の立場で考えてみる。
女性の男性に求める条件は
①経済力 48.2%
②家事・育児の能力や姿勢 70.2%
条件依然の問題として、子孫を残したいかどうかを聞いてほしかった。
子孫を残したいという願望が少なければ、自ずから結婚願望も低くなる。
子孫を残したいという願望が少なくなれば、精子も少なくなり,精力も弱まっていくのではないか。現実的に精子が少なくなっているとも言われている。女性化していく。
先進国ほど、子孫を残すということに無頓着になり、現在を生きる自己が自己満足できれば、生きていければよいという社会になる。人間社会という公共は失われ、AI・ロボットが人間の代わりになる社会が急速に迫っているということなのでしょう。
AI・ロボットと人間の共存する社会規律を考えていかないと、人間が淘汰され続けるのでしょう。
一生、結婚しない、実にカッコいい!
益々、9条の価値が再認識されていこう。
元来、人口過剰が戦争を生み出す。秀吉の朝鮮征伐、耕す田畑の無い農民を半島に投入したものだ。軍国大日本帝国は貧農の2南、3男を大陸に大々的に投入した。
中国征伐を妄想するネトウヨと自民党神社派にとってはこれからやってくる人口減少は頭が痛いだろう。
>>1
なるほど。面白い見解ですね。
日本の貧困化が少子化、非婚化の原因とよく指摘されるが、それが支配的とは思えない。日本より経済的に貧しい国は幾らでもあるからだ。一方、婚礼/葬儀も世間体は二の次 三の次の時代になってきた。結婚にも当て嵌まるのでないか。だが、それを差し引いても40年前より非婚化志向が顕著に強まっているのは事実だろう。更には、「勉強がつまらない/くだらない」「仕事がつまらない/くだらない」と答える割合も同傾向にあるのでないか。ブルシット・ジョブなる言葉も少なからず耳にするご時世である。要するに、筑紫哲也氏曰くの「希望が無い国」に成り果てたということだ。心理面で健全でいられなくなっている。しかし、身体面で健全でいることも ままならなくなった。日本の「食生活環境」劣化も実は かなり酷くなっているのでないか。それは山田元農水大臣の問題提起一つとっても十分察せられる。米国で低所得者層ほど肥満が目立ち、生活習慣病を患っていると聞くが、毎日 高いオーガニック食で健康管理に抜かりない金持ちと違い、安いジャンクフード、清涼飲料水 漬けにならざるを得ないからだ。すると、貧困化で健康を損ない、健全な精神を保てなくなれば、やはり結婚する気も失せるということだ。
TWTR:なぜいきなり「ハニートラップに引っかかった」になるのか━この類は黙ってブロックして済ませるに限るでしょう。ネトウヨ、シャブウヨは統一教会と相場が決まってますから、孫崎さんが相手する価値など無し。敢えて反論されても時間の無駄になること請け合いです。