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地方で、学校給食の「有機食材」と「無農薬食材」の利用を目指す運動を一段と加速させるのが望ましい。「子供の健康を守ろう」というグループと「環境守ろう」というグループと 「地元の農産物の利用を」という農業グループの連携が可能だ。それが今,萌芽の時
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地方で、学校給食の「有機食材」と「無農薬食材」の利用を目指す運動を一段と加速させるのが望ましい。「子供の健康を守ろう」というグループと「環境守ろう」というグループと 「地元の農産物の利用を」という農業グループの連携が可能だ。それが今,萌芽の時

2022-10-28 07:57
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>>4
賛同 別途にコメントします。真の意味での愛国ですね。

No.5 24ヶ月前

> 様々な人の努力もあるが、山田正彦元農林大臣の個人的貢献も大きい。

もしも、山田氏が「元」大臣でなく現職大臣だったら、中央による農林行政も 「腐りきっている」状況を回避できたのでないか。
事は経済、教育、外交等、他分野でも同様だ。「本来あるべき状況」を追求する真っ当な人々が中央から悉く排除され、代わりに「腐りきっている」クズカス連中-米国(DS)の犬-に占められている有り様だ。更に、知ってか知らでか それに全く抗わない「甘ちゃん」過ぎる日本国民が係る有り様を固定化しているのは植草一秀氏も指摘される通りだ。
勿論、事は山田氏独りに任せるには荷が重過ぎる案件ばかりだろう。しかし、独りでは手に負えないからといって、問題の核心を隠したまま「あなたとは違うんです」などと言って手を引くこともない気がする。山田氏ならば、全てオープンにして、問題解決すべく広く国民に協力を求めるだろう。

> 運動が成功するためには様々なグループの連携が必要である。

ということだ。

> しかし地方を見ると、単位が少ないだけ、住民と密着し、政治の流れを変えることができる。
> 地方となると、外資の働きかけは容易でない。

何やら、物量で圧倒的に勝る正規軍に対してゲリラ戦を挑んだキューバ革命のようでないか。カストロ、ゲバラたちはマエストラ山脈の山中を拠点に周辺の農民を次々と味方に引き入れ、勢力拡大に成功したのである。

> さらに豊かな自然によって、これを親しむ人が、訪れる可能性がふえる。佐渡島のトキがいい例である。

高校時代、自転車旅行で佐渡に渡った数時間後にパンクし、夜道を押し歩いていると、ピンポン玉くらいの ぼんやりした光が幾つかユラユラ漂って来た。佐渡に行ったのもホタルを見たのも、今のところ それが最初で最後である。

No.6 24ヶ月前

>>4
誰も攻めて来ないのに武力に金かける倒錯はどこから来るんでしょう。そんな金あるなら、小学校から高校まで健康食品を無料で給食しましょうや。

フィリッピンをごらんなさい。軍備なしで平和にやってます。この国はワクチン無しでコロナも克服してます。貴殿みたいな倒錯者は韓国と日本だけにしか生息してません。両国は米国の代理戦争を請け負うポーズだけは示していないと何されるか分からないのでそうするんでしょうけど実に情けない話ですね。そう思いませんか? 

CHANGEさん。

No.7 24ヶ月前

>>7
「フィリピンをごらんなさい。ワクチンなしでコロナを克服している」

親中はこんな分かり切ったことでも嘘を平気で言う。
だから中国は信用されないのです。本当であれば出処を出してください。

私が調べたところでは「JETRO」2021年9月15日は次のように報告しています。

「2021年9月12日現在、1回目21,951,956人 2回目16,794,545人

1日平均415,362人 ファイザーを接種している。

No.8 24ヶ月前

>>8
フィリッピンのことなのに親中、中国が飛び出す。変ですよ。中国コンプレックスありありですね。

フィリッピン、確かに一部打たれたけどそれからは打ってないと聞いてます。安価なイベルメクチンやマラリアに効くハイドロキシクロロキンの効力が分かって来て普及してワクチンを打たなくなったと言うことです。

因みに、フィリッピンの感染者累計は10月26日現在400万人弱。最近死者もほとんどない状態です。ワクチン接種率世界ナンバーワンの日本は感染者も死者も増え続け、今では世界で9番目に位置してます。ワクチン好きの韓国も増え続け、ブラジルを追い越しそうになってます。他のアジア諸国、南米、アフリカではもうコロナは恐ろしい感染症じゃないんです。これもイベルメクチンとハイドロキシクロロキンが効くのが分りこれら非米諸国連合の殆どが一斉にワクチン離れした結果だと推定されているのです。

No.9 24ヶ月前

有機農業と健康の話なのに軍備の話になるのはDSによる日本人の洗脳努力の結果が成功したと言うことでしょうね。しかし、日本の若い人がさほど騙されて無いところを見ると日本の将来は見捨てたもんじゃないと私は安堵してます。

No.10 24ヶ月前

>>9
コロナ関係私の調査ではあなたと全く異なっている。出処を教えてください。

調査結果
1.イベルメクチンの効能
 9月27日読売報道によると、
「コロナ治療薬としては効果確認できず」治験実施の発売元の興和が発表
2.ハイドロキシクロロキンの効能
 3月20日日経報道によると
 「WHO,コロナ予防に推奨せず、使わないよう強く進める
3.アビガンの効能
  10月17日日刊工業報道によると
 富士フィルムは「第三相臨床支援実施有効な結果が得られず治療薬としての開発を中止」
4.日本がワクチン接種率ナンバーワンの信憑性 10月26日札幌医大発表によると
 アルゼンチン90.7% 中国90.2% カナダ88.5% 韓国87.9%
 イタリー84.2% フランス83.4% 日本82.7%

あなたのデーターはどこから出ているのですか。
コロナ治療薬の効能は、製造元が治験結果効果がなかったといって申請を取り下げていたり、WHOから使用しないように強く進めている。全く逆のことを言うのであればマゴスキさんがつねに言っているように、出所をはっきりさせてください。

No.11 24ヶ月前

>>11
調査結果の1,2,3は政治が絡んだもので科学的ではありません。

WHOなんてインチキも甚だしい。イギリスはそれに気付き早々とコロナの対策は個人の自由に任せてます。

日本のワクチン接種率;日本政府が音頭取っていてそれに呼応して何回も注射する人が多くて、世界の一般傾向から飛びぬけて多いと言うのが私の実感です。

感染症とワクチンに関しては政治が絡んでいて数字に関しては、特に日本と米国では、科学に立脚したものはございません。

日本のコロナ死者と感染者がコンスタントに増えて一向に減って行かないのは何故か?これへの解答を科学と医学が政治を超えて出すことが肝心だと思っておりますが。

No.12 24ヶ月前

>>12
科学と医学が政治を超えてといいながら、貴方の推測であり科学的データーのないことが分かりました。
あなたが神であり「真実」、習近平を超えています。すごいですね。

No.13 24ヶ月前

>>13
ワクチンと感染症に関しては、米国と日本には科学と医学はありません。権威筋が出す数字とか調査結果は、全部、政治のバイアスがかかってます。ことこの分野に関しては貴殿にも私にも科学的なデータは一切ないんです。

私が習近平を超えている?
とてもとても。習近平は近々世界の覇者になるのはほぼ間違いないとのことです。米国にはいい面あるが、欲の爪を伸ばし過ぎて自滅間違いない。日本の経済がその自滅の津波で崩壊しなければいいですがね。

私が神?
とてもとても。私は一介の年寄りです。唯、誇れるのは米国のHOAXESを発見したことでしょうか。

No.14 24ヶ月前
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