• このエントリーをはてなブックマークに追加
新聞、販売部数更に下げ。2022年9月度のABC部数、()内対前年比較。朝日凋落顕著。リベラル色喪失朝日の道、読売:6,677,823(-370,903)、朝日:3,993,803(-626,041)、毎日:1,871,693(-114,646)、日経:1,702,222(-151,434)、産経:1,008,642(-82,424)。
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

新聞、販売部数更に下げ。2022年9月度のABC部数、()内対前年比較。朝日凋落顕著。リベラル色喪失朝日の道、読売:6,677,823(-370,903)、朝日:3,993,803(-626,041)、毎日:1,871,693(-114,646)、日経:1,702,222(-151,434)、産経:1,008,642(-82,424)。

2022-10-30 07:47
  • 20
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く
他10件のコメントを表示

>>7
その代表的新聞が朝日新聞なのではないか。➡孫崎さんのメルマガの間違い?

No.11 25ヶ月前

>>7
隣国の中国は大きな力をもって米国に対立している。
➡アメリカ以外の国がアメリカと同じように大きな力を持つことはゆるされないのですか?
➡アメリカが中国が大きな力をもつようになって抑え込もうとして対立しているのではないの?

No.12 25ヶ月前

>>12
許されないことないですよ。

米国に文句があれば、北朝鮮のように、米国グアム基地に届くミサイルを飛ばせばよい。中国は弱虫だから米国に飛ばせず

平和を愛する日本のEEZにミサイルを撃ち込んでいる。戦う相手が違うといっているのです。

No.13 25ヶ月前

>>13
いやいや、貴殿はとても素朴でいい人ですね。参りました。

No.14 25ヶ月前

>強化などしても中国に対抗できないなどという親中提灯記事を書いているのではないか。日本人は馬鹿にするなとそっぽを向く。その代表的新聞が朝日新聞なのではないか。

 なにがウソで何が真実か、それは我々、名もなき情報の受けてが判断するべきこと。そして、真実は合理的思考によって容易に到達できるはず。

 日本は「国力」として、中国に勝てないという認識は合理的思考。それに異を唱えることが信仰であり、統一教会の基盤になる。

 昔、学生時代、私は新聞社に入りたいと漠然と考えていました。まぁ、私は優秀な学生ではなく、低レベルな「過激派」でしたから、そもそも「およびでない」。

 とはいえ、今も紙の新聞を購読し、時に投書もしたりします。ですが、私は、購読紙を全く信用していません。新型コロナ騒動や、mRNAワクチン接種に関する報道ぶりを見て、私はマスゴミという言葉を実感しました。今、私はロシアや中国のインターネット報道をスマホから取得して読んでいます。あとはユーチューブとニコニコ動画が情報源です。真実は合理的思考により判断するべきだと思うからです。日本のメディアのみから、合理的思考にたどり着くのは不可能でしょうから。

 子供達には絶対既存権威筋主流メディアへの就職には反対します。ウソに加担してほしくないですから。

No.15 25ヶ月前

>>15
全く同感です。

No.16 25ヶ月前

>>15
それに異を唱えることは信仰であり統一教会の基盤である」。「信仰」とは恐れ入った。「国を守る、国民を守る」は信仰ではありません。日本民族としての当たり前の愛国者の信念であり,信仰ではありません。

中国の日本領海EEZに対するミサイル着弾に異を唱え、自衛を強く主張し中国に対抗しようとすることは否定すべきではない。対抗を「勝利する」と考えておられるようであるが、日本は自衛が主眼であり、「勝つことではなく、侵攻・侵略されない状況を作る」ことが大切です。

基本的には軍事技術の開発強化であり、軍事力の強化であるが、米国、英国、豪州、カナダなど思想信条を同じくする国々と軍事的連携強化を図り、中国に侵攻・侵略させないという環境の構築は不可欠なのでしょう。

No.19 25ヶ月前

>>19
紙を印刷して軍備の費用に充てるのはもう古いのです。いずれは化けの皮が剥げる。米国は日本の1945年8月の敗戦と同じものを味わうことになるでしょう。

戦争が始まったのは人類が牧畜と米、麦で農業するようになってからです。我々はこの21世紀になって「武器よ、さらば」の時代に突入しました。その前衛をプーチンが務めているのです。それをバックアップするのが中国を頭にする非米グループです。非米グループの合言葉は「NO MORE WAR」です。

今や、戦争は米国の専売特許です。北朝鮮や中国は米国や第二次大戦時の日本、イタリア、ドイツみたいに侵略することはありません。もし、そのDNAが少しでもあるなら、北朝鮮、中国は南朝鮮、台湾に攻め入ったことでしょう。これら諸国はそうしない。両国は軍事強国でありながら侵略はしない。それはそんなDNAがない証拠ではないでしょうか。つまり、この二国には侵略戦争の原理がないのです。

米国は困っております。両国を攻めたいが仕返しが怖いのです。日本人、特に貴殿みたいな主流メデイアの洗脳作戦に引っかかりやすい、つまり、騙されやすいヒトビトには腰が引けた米国を受け入れがたいでしょうが、時代が刻々変化しているのです。ここは正念場。9条守ってのらりくらり、中露VS米国の戦争を高見で見物しましょうや。

No.20 25ヶ月前

>>20
今後あなたに対する回答は下記の通りとします。
理由は前回のコロナ問答で、あなたは、「数字とか事実は無視し、自分の信じることを主張する」と言明されたからです。

「数字とか事実を信じない人には回答いたしません」

No.21 25ヶ月前

>>21
誤解があるようですね。数字とか事実が権力によって歪められて我々大衆に提供される構造が日本と米国に厳然としてあるので、それを根拠に話しを進める訳には行かないと言うことです。

戦争もそうですが、ことコロナとワクチンに関してはひどい状態です。そういうことを貴殿にも分かっていただきたいと思っているのです。ただ、それでも全面的に無視している訳ではありません。

コロナに関しては、ジョンズ・ホプキンス大学の感染者数と死者数の統計は、米国編集ですけど、参考にしております。

mRNAのワクチンに関しては、やはり、米国のCDCが編集している副作用専門のVAERS統計を参考にしております。

それと、米国の独立的医学陣(製薬カルテルから買収されてない連中)が編集した「TURTLES ALL THE WAY DOWN。 VACCINE SCIENCE AND  MYTH」とロバート・ケネデイ・ジュニアが著した「THE REAL ANTHONY FAUCI」に基づいて文章作成するように努めております。

米国政府と日本政府はコロナとそのワクチンに関しては医学と科学を堂々と弾圧しているのです。幸い、米国では上記の著作が弾圧にあっても地下で売れ続け、バイデン政権は窮地に立っております。

No.22 25ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。