
「ホワイトハウスに近い記者の習近平ロシア訪問の評価。米国懸念は最早露でなく中国。露にかかずらい、対中戦略の弱体化を懸念。中国の露への武器供与を懸念→中国はそこまで踏み切っていないと判断している模様」。「中露首脳会談。客ではあるが習近平が主導」
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コメント
コメントを書く>>9
孫さんはコメント6で「故に曰わく、彼を知り己れを知れば、百戦して殆うからず。
彼を知らずして己れを知れば、一戦一負す。彼れを知らず己れを知らざれば、戦う毎に必ず殆うし。」
あなたも中露と戦うなら参考に読んでご覧。
>>16
私は人生経験をきちんと書いています。
孫さん正々堂々とと顔を見せています。
あなたはどこの馬の骨かしれませんが(失礼)孫さんに偉そうなに説教されるなら、顔を見せてごらん。
あなたはこう思うだけで、事実はのべません。個人攻撃は得意ですね。
>>9
>中共がほんとうの平和的大国をめざすなら、ここのヒトビトの言っているような、世界の中ロ支配を中ロでめざすのではなく、ロシアをおさえられる裁定者をめざすべきであり、中共にとっても露宇戦争は正念場である。
「ロシアをおさえられる裁定者」、噴飯。
アメリカ帝国が中国を敵視している現実も、アメリカ帝国の暴虐、横暴も無評価。
さすが、親米。バランス感覚ゼロ。
>>16
>米国の良い点は享受するだけ享受してね。
米国の良い点、説明せよ。
りゃんは、この種の質問を確実に逃げるだろう。
そういうヒトだ。
>>22
米国の良い点は享受するだけ享受してね。➡
このひと(りゃん)はきっと享受していますね。
りゃんは、この種の質問を確実に逃げるだろう。➡間違いない
先のご投稿で、米国下院は戦争継続の兵器供与に反対であると述べている。米国の状況を明らかにしておられる。
今回の習近平氏訪ロは停戦を目指しており、あからさまな兵器供与はしないと中国の姿勢を述べている。
さらに兵法の真髄をコメントされている。他己を知り自己を知る米中に対し,自己の殻に閉じこもっているロシアの姿勢の対比である。
中国の外交的解決をロシアは受け入れるべきとのお考えと受け取っているが、納得できない人が多くのコメントをしている。違和感が強い。
>>24
田中宇さんの24日今朝1時に配信されたメール「中露モスクワ会談の意味」はhttps://tanakanews.com/230323china.htmです。
無料配信ですので、誰でもアクセスできます。
「マスコミは中露敵視・中露結束軽視の歪曲報道ばかりだ。対照的にオルトメディアは、この訪露による中露の結束強化が、中国とロシア、それから非米側諸国にとって重要であると指摘している。ウクライナ戦争だけでなく、米覇権の崩壊と多極化という大きな流れの全体にとって大事な転換点になりそうだ。」とあります。
「中国の外交的解決をロシアは受け入れるべきとのお考えと受け取っているが」は「中国の外交的解決を英米は受け入れるべき」と思いますよ。
また、プーチン大統領は、中国がウクライナ危機の解決に建設的な役割を果たす構えであることをロシアは歓迎すると表明。
3月20日スプートニク日本にプーチン大統領は「我々は、ウクライナで起きている出来事に対する中国のバランスのとれたアプローチ、その背景や真の原因に対する理解を評価する。我々は、中国が危機の解決に建設的な役割を果たす構えであることを歓迎する」と述べられている。
中国外務省は先月、ウクライナ危機の政治的解決に向けた独自の立場を表明した。文書は12項目あり、冷戦思考や軍事的ブロックの拒否などが述べられている」とのべていますよ。
https://sputniknews.jp/20230320/15349618.html
chanさんは、他人の意見を聞く耳を持っておられます。是非ともお読みになってください。
>>25
事実を事実として先ず受け取ることが不可欠です。
ロシアがウクライナに侵攻する前には、中国とウクライナは友好関係にあり、ウクライナ東部の一部土地を中国人民軍に貸与する話が進んでいた。中国とウクライナは深い関係を築いていたとみるべきでしょう。
ウクライナは、NATOでなくとも中国が国を守る支援をすれば後顧の憂いがない。ロシアが納得するかどうか。そこが問題なのです。
>>26
>ロシアが納得するかどうか。そこが問題なのです。
ドンバス地域における露系ウクライナ人の虐殺や迫害を無視した議論は偏っています。
西側のロシア悪玉論は、ほぼ確実に上記の事実を無視します。そうした議論からはあるべき解決策に辿り着くことはないでしょう。
>>27
西側とは別にロシア自身のことを聞いているのです。ロシアが受け入れるかどうか。
当事者同士の意向が大切です。ウクライナは受け入れると思いますが、ロシアは受け入れないとみているのです。