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ウクライナ情勢;戦争の継続、前線でのウクライナ軍の劣勢をうけ、ウクライナ国民のゼレンスキー支持は後退。最近実施の世論調査で、今大統領選があればゼレンスキー氏はザルジニー前総司令官に選挙で敗北するだろうという結果、別の調査でもザルジニーへの支持はゼレンスキーの上、
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ウクライナ情勢;戦争の継続、前線でのウクライナ軍の劣勢をうけ、ウクライナ国民のゼレンスキー支持は後退。最近実施の世論調査で、今大統領選があればゼレンスキー氏はザルジニー前総司令官に選挙で敗北するだろうという結果、別の調査でもザルジニーへの支持はゼレンスキーの上、

2024-03-07 06:48
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参考:SOCIS は、ウクライナの政治社会学会社。1998 年、2002 年、200 年のウクライナ選挙でローリング調査と出口調査を実施。同社は 1994 年からギャラップ組織のメンバー
A-1ゼレンスキー氏は選挙で敗北するだろう世論調査RTZelensky would lose election – pollRT
最近解任されたザルジニー将軍は現ウクライナ大統領よりも人気がある
ゼレンスキー氏は選挙に負けるだろう世論調査
火曜日に公表された世論調査によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は、今選挙が実施された場合には勝利しないだろうという。政府はロシアとの紛争期間中、すべての選挙を延期した。
ウクライナの世論調査会社SOCISが実施した調査によると、ゼレンスキー氏は第1ラウンドで劣勢に立たされ、その後、最近解任されたザルジニー将軍に決選投票で敗れるであろう。
SOCISの調査によ

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他9件のコメントを表示

孫崎先生のXへのお取り上げ、とても嬉しいです。

No.11 1ヶ月前

>>10
ネオナチの民族浄化、マイダンクーデタ時のオデッサでの10,000人のジェノサイドを欠かしたら駄目です。

沖縄から米帝が完全に手を退いたら、沖縄人は独立するでしょう。大日本が弾圧することは考えにくい。つまり、大日本が出来上がることがないからです。日本の今の好戦性は米国に媚びを売った結果なんです。ネオコンで埋め尽くされた米大使館への単なるポーズです。

No.12 1ヶ月前

>>9
この2,3年、言論弾圧は厳しいのです。政府の要人が暗殺されているのです。世論調査だと言われても回答には慎重になります。

1944年から45年、日本全体が厭戦感情にあって、無条件降伏は内心大歓迎だったのです。米軍は解放軍だった。ウクライナ人の殆どが日本の当時の厭戦気分にあると思います。でも言えない。言ったら殺される。そういうドツボにウクライナ全体が嵌っていると私は想像してます。

No.14 1ヶ月前

>>10

>何百年たとうが、たとえば日本国が「大ロシア主義」に似たような「大日本主義」をかかげて、沖縄をのっぺりと日本化していくようなことが、沖縄の反発を招かないはずがないのです。ロシアとウクライナとの関係も同じでしょう。


アメリカ帝国と同盟して、中国に勝つ、と、かつてコイツは宣った。

それ自体が沖縄差別のご都合主義論理だ。その自覚がない。沖縄にだけ、平気で負担を押し付ける。

「ロシアとウクライナとの関係も同じでしょう。」


ウクライナは露系ウクライナ人を虐殺していた内戦だった。その意味では、日本の沖縄差別よりヒドイ。差別ではなく、虐殺の問題だからな。虐殺も差別も同様に人道問題だ。だが、ウクライナは内戦という一線を踏み越えた非道である。

だから、沖縄差別とウクライナ問題は次元が違う。

No.19 1ヶ月前

>>10

>いかにロシアの情報工作を受けているということの証明だとみています。

産経?西側のプロパガンダは?

西側には「情報工作」はないと、見ているらしい。

わたしゃ、西側に住んでいるからこそ、西側を疑うのだがな。ま、疑うことのないヤカラは簡単にだまされて、戦争賛成になる。それが愚かなウクライナ応援団だ。

No.20 1ヶ月前

>>1

>停戦を目指すべきでしょう。

同感です。

しかし、次の点は事実現実に反しています。

>物言えないロシアは政治的には「暗黒社会」であり、ウクライナの方がまだ健全である。

ウクライナは戒厳令下にあり、「民主主義」はありません。汚職、横領が横行する腐敗国家です。暗殺もあります。自国民を虐殺した内戦国家でもありました。

事実現実は正しく見るべきです。ウクライナもロシアも、西側も五十歩百歩です。

https://www.bbc.com/japanese/67353255

No.21 1ヶ月前

ロシアでは12から21以降のような「反論の自由」すらどのくらい認められているのかどうか。
パックスアメリカーナのもとで生きてきて、最後はこの境地というのは、哀れなものだと思います。

No.22 1ヶ月前

>>22

>「反論の自由」

自由?そんなものに価値はないない。アメリカ帝国は武器支援して、ウクライナに戦争をさせることを投資の一種と見なしている。それを自由の名で糊塗している。そして騙されて戦争ヤレヤレーと応援するB層の群れ。

ウクライナ人が死んでいくことに手をかすウクライナ応援団が語る自由?

まさに凡庸な悪だ。

No.23 1ヶ月前

やれやれ。
このヒトは、「何が何でも自分が正しい」と言いたいけど恥ずかしくてさすがにそうはいえないときに、「凡庸な悪」っていうどっかで聞きかじってきた言葉で相手にレッテルを貼るね、どうも、今までを見てると。

けども、たとえばシュタングネトなんかを参照すると、アイヒマンは「思考の欠如した小役人」なんかではなく、「熱意と誇りをもって職務に取り組む確信的なナチ」という実像が打ち出されていて、つまりそれは、「悪だけど凡庸ではない」というアイヒマン像であり、アレントのアイヒマン像は議論を呼んでいる。その分、アレントに単に従っていた「凡庸な悪」像は、修正を迫られているんですよ。いや、低学力氏には何が話されているのかもわからないだろうけどもね。

なお、わたしには、そんなアイヒマンのような「確信」なんかはなく、ただ世間一般の「言論の自由」観にしたがっているだけですね。だから、どうぞ、わたしでなく世間一般を相手にしてくださいね。

No.24 1ヶ月前

>>24

>たとえばシュタングネトなんかを参照すると、アイヒマンは「思考の欠如した小役人」なんかではなく

ハナシのすり替えだな。私はハンナ・アーレントによる用法により、ウクライナ応援団を凡庸な悪と見ている。

アイヒマンがどんな人物かなど、ここでは問題にならない。

反論したければ、ウクライナ応援団はこのように正義だと力説したら良い。さ、どうぞ、ご高説を!

No.25 1ヶ月前
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