ウクライ戦況はウクライナにとり一段と悪化。ロシア軍は南部の村を確保し、現在は焦点をウクライナ第二の都市ハリコフへ。近くの村々を確保。ハリコフへの砲撃は射程距離内。住民は逃亡開始。この攻防は今後のウクライナの戦う意思に大きい影響（NYT）
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A-1ロシア軍、ウクライナ北部へさらに侵攻、Russian Forces Push Deeper Into Northern Ukraine（NYT）
ウクライナ軍は数で圧倒され、疲弊し、現在ハリコフ近郊で撤退→多くのウクライナ人は戦争が大きく悪化したのではないかと思っている。
過去3日間で、ロシア軍は戦闘機、大砲、致死性無人機の支援を受けてウクライナ北東部の国境を越えて侵攻し、少なくとも9つの村と集落を占領し、1日当たりの面積は戦争の他のほぼどの時点よりも多く最初の部分をとりもどした。
いくつかの場所では、ウクライナ軍が撤退しており、ウクライナ軍の指揮官たちは敗北をお互い非難し合っている。
数千人のウクライナ民間人が最寄りの大都市ハリコフに避難している。土曜日には秩序と静けさが漂っていた受付センターは、疲れ果てた人々が怒鳴り合い、行き場のない家族が芝生の上に溢れ出すなど、日曜日には全く異なる光
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これ、いま自民党がずっぽりはまってる問題にも直接関係あることなんでね。
この問題で出てくるカネって、たしかわかってるだけで4億円だったっけか。
時代は多少違うとはいえ、今の自民党政治家がこれだけ責められてるのに（わたしとしてもそれでいいとおもうが）、
小沢が無罪だったなんておかしいでしょう、とわたしはおもう。
最近、政権交代がどーたらでまたオモテに出てきてるみたいだけど、60歳すぎたヒトのなかに、なんでこんな小沢好きがいるのか、けっこう不思議。自民党倒せれば小沢でもいい、米国倒せればロシアでもいい、って気持ちなんだろうかねえ。
>>35>>36>>37
＞小沢とは財布は別だから、小沢からの寄付金を政治資金規正法上の報告書に記載しないのは、違法ですよね。
何言ってるんだ？
まずは、分かりやすく、私の結論を書く。
①陸山会の政治資金規制法違反は微罪、或いは単なる間違いレベルのハナシ。
②争点は、陸山会の政治資金収支報告書への記載の時期の是非。
③登記実務上、或いは取引実務上、第三者対抗要件取得は登記時だから、陸山会の政治資金収支報告書記載のタイミングは不自然とは言えない。
④何故、微罪が針小棒大に大事件になたったか？小沢潰しが目的だろう。得する勢力は確実にいるから。
その上で、以下よく読め。
土地購入資金を、陸山会は政治資金収支報告書に書いてる。
オヌシ、全く問題のスキームがわかってないな。爆笑だ、コリャ。
「2004年10月下旬の銀行融資による小沢の借入金4億円が記載する一方で2004年10月中旬の小沢からの借入金が不記載とし、土地購入費支出の記載を実際に現金を支出した2004年10月ではなく土地本登記をした2005年1月として記載された」
つまり、タイムラグがあり、土地購入時つまり契約時の2004年10月でなく、2005年1月に記載しただけ。問題の本質は時期のズレだけ。
繰り返すが、時期がズレただけ。
その意味で微罪。勘違い。記載まちがいレベルのハナシだ。強いていうなら、罰金レベルのハナシだ。
この点、裁判官は契約時に記載するべきと判決したようだが、いつ所有権が移転するかは民法上議論がある。第三者対抗要件は、登記時に成立するから、登記時に所有権が移転するとして、契約した時点でなく登記時に取得金額(借入金)を記載しても、必ずしも不自然とは言えない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E5%B1%B1%E4%BC%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
こういうことは、不動産取引の実務や民法、不動産登記法に精通した実務家なら、容易に分かると思う。素人は、イメージがわかないから、インチキメディアが煽れば、不正なんだろーなー、みたいに間違えるだけ。それ自体、問題だかな。
つまりは、B層は意味が理解できないから、たいした問題ではないことを大問題と洗脳される。
それと、そもそも、権利能力なき社団の問題と、この政治資金規制法違反のハナシは、基本的に次元が違う。
権利能力無き社団がどーの、こーの、言っている時点で、オヌシ、意味がわかってないのだ。別次元のハナシをゴチャゴチャに混同している。陸山会は、権利能力無き社団がどーの、こーの、でなく、政治資金規制法上、政治団体として虚偽記載したかどうか、それが問題なだけ。
私の見解は、陸山会側は登記実務や所有権移転の確定するタイミングを前提とするなら、微罪。単なる、書き間違い。勘違いのレベル。ある種の「国策捜査」という見立てだ。勿論、裏には小沢潰しの陰謀。普通に考えるなら、小沢潰しで得するのはアメリカ帝国あたりだろう。
日本の裁判が恣意的、或いは諸説あるのは、砂川事件を思い返せばよいだけ。
素人が知ったかぶりするな。コレ、説教でなく、事実を指摘してるだけだからな。
>>37
＞小沢が無罪だったなんておかしいでしょう、とわたしはおもう
は？オヌシ、だから、問題の本質がわかってないのだ。
陸山会は政治資金収支報告書に土地購入資金を記載している。その記載時期のわずか数ヶ月のズレが犯罪とされただけ。前年10月か、1月か。だから、たいしたハナシでない。
しかし、今回の自民党安倍派らの裏金問題は、パー券の売上を政治資金収支報告書に数年にわたり、未記載だった。
「未記載は2018年～2020年の3年間で少なくとも59件」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E8%B3%87%E9%87%91%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%8F%8E%E5%85%A5%E3%81%AE%E8%A3%8F%E9%87%91%E5%95%8F%E9%A1%8C
金額よりも、悪質さは自民党裏金問題のほうが深刻だ。数年にわたる不記載は悪意ある、意図的な「裏金」づくりを推量させる。
税務署による追徴課税での、よくある被摘発側コメントに、「見解の相違」なんてのがあるが、「見解の相違」ではすまない悪質さが、安倍派らの裏金作りに透けている。
しかし、陸山会の件は自民党裏金問題と違い、政治資金収支報告書記載の時期に関する「見解の相違」のハナシに過ぎない。
なにかってなこと言ってんだよ。1回やろうが１００回やろうが、違法は違法。自分で法律つくるな。
しかも小沢の４億円という額のことを無視してるし、小沢が１回しかやってないなど、信じてる国民は多分支持者にもいないでしょ。
逆に小沢こそがもともと自民党のそういう伝統の中心にいたんじゃないか。
秘書寮の登記の件については、すでに説明している。政治資金規正法の目的趣旨からして、現実のカネの動きが2004年であれば、2004年のできごととして記載しなければ、法の潜脱になる。所有権の移転はむろん記載しなければならないが、カネの動きそのものを記載しなければならないのだ。その趣旨は地裁で指摘されていて、見解の相違ではない。
で、小沢から陸山会へのカネの動きを記載してない点は無視なのか？あなたが自分で言ったんだよ、陸山会は権利能力なき社団だって。
>>43
問題の本質は次のように集約されるだろう。
①当時、陸山会寮の土地購入資金を小沢氏が立て替えた。つまり、実質的に陸山会が小沢氏から借り入れた。
②しかし、そのことで小沢氏の政治活動に支障があることは避けなければならない。
③そこで、改めて土地購入資金相当分を銀行から融資してもらうことにした。
④そして、③の融資の事実は当該土地購入年度の収支報告書に記載した。
⑤土地購入は契約時・決済時は仮登記のみとした。
⑥翌年になり、本登記がなされて確定的な所有権移転がなされた。そして、これを翌年度の収支報告書に記載した。
⑦融資の返済は③の融資を受けるときに担保として組んだ、小沢氏の政治資金団体のお金をまとめた定期預金口座から行われた。
⑧陸山会の融資は、陸山会の口座にそのまま残った。
⑨以上を整理すると、土地購入資金を小沢氏が立て替え払いし、立て替え分を元に戻すために(政治資金を復活させるために)銀行から融資を受けた。ただし、復活した政治資金の財布(口座)は、陸山会名義であった。
小沢氏の政治活動資金の枠組みとしては、単なる資金の移し替えみたいなカンジであろう。
元の土地購入資金が小沢氏名義から、結果的に陸山会名義に変わったし、政治資金収支報告書の記載には、1年ズレがあった。
しかし、不正というよりは、単なる会計操作の範疇にしか見えない。微罪に過ぎない。当時の秘書でこの問題に関わった石川氏は、財布を、胸ポケットの右から左に移しただけ、というイメージを語ったと聞く。私も、その程度のハナシで、騒ぐようなことではないと考えている。
それを針小棒大に小沢叩きの口実に使った。まさに国策捜査。しかし、B層は真に受けたから、大成功だったのだろうな、「黒幕」にとっては。
>>43
＞法の潜脱になる。
スピード違反程度でも法律違反は違反だな。しかし、そのレベルのことで、政治家を失脚させることは、「黒幕」はいつも虎視眈々と狙っているだろう。
トランプの訴訟だって、司法の「武器化」だ。90以上の罪で起訴されたらしいな。もはや、なりふり構わぬテキトーぶり。それが「権力闘争」なのだろう。
＞小沢から陸山会へのカネの動きを記載してない
別にいいんじゃないか？なぜなら、裏帳簿の裏金ではない。外部から不正にもらった、例えば、キックバックとか賄賂でもない。
陸山会事件の実態は、小沢氏の立て替えと銀行融資のみ。綺麗なカネだ。ただ、収支報告書には勘違いで記載まちがいした、みたいなレベルのハナシ。
それを悪意ある「黒幕」がメディアを使ってあたかも「不正」事案であるかのように演出し、B層は真に受けたから重大事になり、小沢潰しの道具にした。
結局、問題は大したことでないのに、不正問題と間違えたB層の民度だ。黒幕はB層の民度を利用するから狡猾だ。
オヌシも間違えたようだな。
>>微罪に過ぎない
つまり。罪だと認めるわけですね。あなたは当初それを認めてなかったわけで、わたしと議論するなかで、ご自分の「罪ではない」という立場を維持できなくなったわけです。あなたの負け確定です。
「微」かどうかは、まさに国民が判断することです。安倍元首相やそのほか自民党に対しては、あなたもその立場に違いないのでしょう。
陸山会の財布と小沢の財布は別です。
あなたは名誉棄損訴訟（民事訴訟）のほうでは、小沢ではなく陸山会が秘書寮用の土地を購入した、だから小沢を批難するのは当たらない、という立場をとるために陸山会が「権利能力なき社団」であり、陸山会の財布と小沢の財布は別だと主張しました。そのことがまさに、カネの動きをそのまま申告しなければならない政治資金規正法違反（刑事事件）では、あなたを追いつめているわけです。本質のわからないあなたですから、民事のほうでは、小沢と陸山会とが別であることを強調し、刑事のほうでは「胸ポケットの右から左に移しただけ」と小沢と陸山会が同じであることを強調する。本質がわかってないから、こういう恥知らずな立場をとれるのですね。
とるべき立場は、民事のほうでは、陸山会は権利能力なき社団ではあるが、実質的には「胸ポケットの右から左に移しただけ」と小沢と陸山会が同じであることを強調し、刑事のほうでは、陸山会は権利能力なき社団なので、陸山会の財布と小沢の財布は別だから、カネの動きをそのまま記載しなければならない、というものでした。それがわからなかった小沢や石川は、やはりボンクラというしかなく、６０歳以上のヒトビトのなかに、このような政治家をなぜまだ期待するヒトがいるのか、わたしはやはり不思議です。
ところで、孫崎さんの「管理宣言」が出て以降も、「B層」という罵倒用語を中氏は頻発していますが、孫崎さんはこの程度は容認するということなのでしょうね。
次からは、わたしもBaka層は使うことにします。これはサヨクのB層という意味です。
>>47
判決は金科玉条じゃない。
判決を、自分の頭で評価しないヤカラはB層だ。
＞「B層」という罵倒用語を中氏は頻発
オヌシ、B層という自覚があるのか？いや、違う！と論証すれば良いだけだろ？
でも、オヌシを指して、B層という表現は止めてやっても良いぞ。オヌシを批判するのに、遠回しな表現にするのは、やぶさかではない。
だが、一般用語として、B層を使用するのは当然だろ。
オヌシを指して、B層と呼ばれるのが嫌なら、そう言ってくれ。止めるから。
>>46
＞あなたの負け確定です。
負け？私が。なんで？
私の勝ち負けは関係ないだろ。私は陸山会事件を論評しただけだし。
＞ご自分の「罪ではない」という立場を維持できなくなったわけです。あなたの負け確定です。
いや、言葉が足りなかったかな？悪い、悪い。
私の評価は、 判決にかかわらず、私の小沢氏の陸山会事件の評価は「無罪」。
＞「微」かどうかは、まさに国民が判断することです。
私、国民ですが(笑)。
＞「権利能力なき社団」
いやいや、それ問題の本質に関係ないから、橫に置こうか。
＞カネの動きをそのまま記載しなければならない、
そうだよ。判決ではな。
だけど、私が言っているのは、その判決自体、国策捜査の結果に過ぎない。判決が下らん、と言っている。判決は金科玉条じゃない。現実はそうとしか、言いようがないからな。冤罪もあるし、国策捜査もある。
だが、判決という下らんルールに、陸山会事件に関わった人は従ったではないか？それだけのハナシ。
ルールに従ったのだから、石川氏らはイスラエルよりマシじゃないか？オヌシは国際法に関して、ダブルスタンダードに見えるがな。
ともかく、世の中には、下らんルールもあるし、下らんルールを押し付け、或いは利用して他者を蹴落とそうという連中もいる。
その現実を知らずに、権力を正当と盲信するヤカラ、或いは自らの偏向により、公正な評価ができないヤカラはみなB層だ。