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安倍首相、菅官房長官の時代は数の力で、無理筋の政策もどんどん推進。抵抗する力がない。 だが、自民党が過半数割れ、従来の自公政権も過半数割れ、最早日民党が強引に政策を進める力はない。最低限、国民ないし維新の全面協力がなければ進めない。政策で「石破色」を出せる可能性は低い。
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安倍首相、菅官房長官の時代は数の力で、無理筋の政策もどんどん推進。抵抗する力がない。 だが、自民党が過半数割れ、従来の自公政権も過半数割れ、最早日民党が強引に政策を進める力はない。最低限、国民ないし維新の全面協力がなければ進めない。政策で「石破色」を出せる可能性は低い。

2024-10-31 05:51
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安倍首相、菅官房長官の時代は数の力で、無理筋の政策もどんどん推し進めた。抵抗する力がない。 だが、自民党が過半数割れ、従来の自公政権も過半数割れ、最早j日民党が強引に政策を進める力はない。最低限、国民ないし維新の全面協力がなければ進めない。政策で「石破色」を出せる可能性は低い。
 特に安倍―菅―岸田政権は軍事費増強、そしてそれを増税で実現する政策志向してきたがその実施がこんなんになろう。そのことは米国政府の石破政権支持を弱める。
A-1自公過半数割れ、政策実現は「地獄の道」…野党の要求優先し「石破印」実現できない可能性も(読売)
自民、公明両党は衆院選で過半数を割り込み、今後は野党の協力を得なければ、法案も予算案も国会で成立させられない。野党が委員長ポストを握る委員会が増え、審議が滞る事態も予想される。野党の要求を優先し、「石破印」の政策が実現できない可能性がある。
 首相は国民民主党との連携を模

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他3件のコメントを表示

台湾有事、神道、ネトウヨ、男系男子等は影を潜め、その後、すぐにやって来る金暴騰によるドル価値暴落が日本を襲います。

日本は新円に切り替えることにより財政の根本改革に取り組まざるを得なくなり、与野党が足を引っ張りあうことは出来なくなります。

No.4 3週間前

>>1
甘いですね。

いよいよBRICS PAYが日本を襲います。その煽りで日本人全体が団結して財政構造改革に取り組むことになるのです。

No.5 3週間前

>>2
今まで通り外圧でしか変わらないその通りと思います。主体的に変える日はかなり遠いと思います。明治維新や先の敗戦・日本国憲法も外圧。民主主義を獲得するまでまだまだ困難な闘いを経ないとと思います。

No.6 3週間前

>>5
>>いよいよBRICS PAYが日本を襲います

BRICS PAYというのは、「各国の自国通貨での決済を促進する」ということでしたね。

いま北朝鮮軍がロシアに派兵していて、北朝鮮は軍事技術以外になにかロシアから金銭を得るといわれていますが、
それって、ルーブルでもらえるんでしょうか? 正恩はそれでいいのかな?

一方、ロシアはインドに多量の石油を輸出してますが、支払いはルピーみたいですね。
これって、ロシアはけっこう困ってるという話も聞きますが。

なんというか、アジっぽい話に思考停止しないで、よく考えたほうがいいと思います。

No.7 3週間前

>>7
思考停止ではなく思考を深めれば、ルピーやルーブルがドルよりも信用できるよね、という話です。

No.8 3週間前

>>8
続き
ドル崩壊については、米人の専門家たるJ.リカーズに触発され、田中宇に元気を貰い、金の相場を追っかけながら、コメントしてきました。最近では専らdr.shintaro sawayamaのXを追っかけてます。

No.9 3週間前

思考の深いらしい正恩は、信用できるルーブルで、ロシア国債でも買うんでしょうかね。ロシアの政策金利はついこないだ19%でしたが、いまは21%になってますよ。
フレデイさんや、相対的貧困を心配しているロシアンフレンズも、ロシア国債いいんじゃないでしょうか。

それはともかく、モディはBRICS会議で「BRICSは世界の制度を改革する組織だが、世界の制度に取って代わる組織ではない」旨を発言していますよ。これが中露以外の国々の(国によってブレはあっても)基本的スタンスとおもわれ、その真意は、既存の秩序とのあいだで、自国の利益を最大化するところにあります。モディ発言はミニコミには載ってないのかもしれませんが、ふつうに報道されてましたので、まずそっちからよく読めばいいと思います。

そういえば、ルラは軽いけがを理由にBRICS会議に対面参加しなかったんですよねえ。なんかあるなとおもってたら、どうも一帯一路参加を見送るらしい。まあ、今後中共が巻き返すでしょうから最終的にどうなるかわかりませんが。こういうのも、ミニコミにはないかもですが、ふつうに報道されてますよ。

No.10 3週間前

ヒトビトは、「多極化」といいつつ、実際のイメージは、米国が没落し、BRICSが一丸となって、その中心に中露がいる、というものでしょ。でも、そういうのは「多極化」とは言わない。日本語としておかしいじゃないですか。どっかごまかしがあるんですよ、

ほんとの「多極化」なら、20年後くらいにはおき始めているかもしれないとは思います。つまり、米国やG7諸国の地位は低下する。しかし同様にウクライナ侵略の結果がどうであろうと国内がひどく混乱し続けているロシアや、土地バブル崩壊を処理できない中共の地位も低下する。その間隙をぬってあらたな新興国が勃興する。
アジアだけ考えても、中共も経済成長するかもしれませんが、インドやASEAN諸国も経済成長しますからね。相対的にみれば、中共の地位はむしろ今よりも下がると思います。そういう多極化なら起きるでしょうね。

No.12 3週間前

>>12
>>10
米国の時代の終わりが来たことは感じているようですな。

No.15 3週間前
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