• このエントリーをはてなブックマークに追加
米国国家安全保障局における盗聴、9・11、ボストン爆破事件との関連
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

米国国家安全保障局における盗聴、9・11、ボストン爆破事件との関連

2013-06-13 07:30
  • 3

 米国国家安全保障局の盗聴は、質的、量的に極めて大きいことが判明した。
 予想していたことであったが、YahooGoogleFacebookPalTalkYouTube Skype AOL Apple等ネット系通信関連は皆協力している。
 そして何故、米国民がこの盗聴の状況を許すかと言えば、9・11やボストン爆破事件での米国民のテロへの恐怖感である。改めて、9・11やボストン・爆破事件の深層が問われる。
1:現状(1):7日付ハフィントン・ポストは「国家安全保障局(NSA)がFacebookGoogleのメール、チャット情報を監視か」の標題の下に次のように報じている。
「政府はあなたの情報を全て取得している。しかも、あなたの知らない所で。 それも、あなたがよく使っているネットサービス企業と結託して。このような状態が、まさに今、アメリカで起こっているようだ。
ワシントン・ポストは、

この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

Microsoftが皮切りで
AOLは 2011年3月
Apple はスティーブ・ジョブズが亡くなってから1年後…か…

No.1 132ヶ月前

山崎 淑子の『生き抜く」ジャーナル!・ブログに、ボストンでの真相があります。少しのヒントにはなりました。

No.2 132ヶ月前

これもまた目からうろこ。官庁や企業内でも、官庁等の管理の中でメールはもちろんPCを使った作業がすべて監視されていることは知っていた。会社のPCを使ってアダルトサイトでも開こうものならすべてが知られてしまう。それが、世界規模のシステムの中で行われていたとは驚きだ。しかし、本当の恐怖はすべてを監視することが現実的に可能であること。今日からは、本当に大事なことは手紙でやりとりすることにしよう。最も危険なのは”手軽さ”ということのようだ。

No.3 132ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。