2020年1月の運勢：みずがめ座 #マーキュリー占星術

＜みずがめ座＞

2019年年末に背後の部屋に入ったマーキュリーは1月中旬に、みずがめ座へログイン。

モヤモヤ感が強く、スッキリしない感じの年末年始を終えて、やっと前向きに行動できるようになるのはこの頃です。

人間関係も隣の芝は青く見えるとばかりに、周りがすごく活躍していて、リア充な毎日を送っているように見えて、凹むかも。

実際充実している人が多い星回りとはいえ、みずがめ座さんにもそのチャンスがないわけではありません。

大事なのは、腐っていないで、自分を磨く努力を続けること。そうすれば見ている人はちゃんと見ていてくれて、やがて日の目を浴びるときがやってくるはず。

また、この時期何かに依存するのはトラブルのモト。アイテム、優しい人など、これがないとダメ……と思うのでなく、自分自身を頼りにすべきです。それが成長や未来を輝かせることにもつながる予感。

11日頃は考えすぎの傾向あり。人の気持ちや本音など、裏読みしてもいいことはありません。サラっと流すのが一番。

マーキュリーがホームに入る17日以降、目の前の霧が少しづつ晴れていく暗示。毎日3つのいいこと探しが、ラッキーの引き寄せ力を高めそう。ぜひお試しを。

ネットワークが活性化してくるのは、25日頃。いろいろな集まりや飲み会に参加して、顔を売っておくと後々ラッキーが。

ラッキーアクション：頭を空っぽにする時間を増やす

漫画を読む、ジョギングや瞑想するなど、やることはなんでもOK。頭を空っぽにする時間を増やすほど、運の空スペースができ、幸せが舞い込むように。

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