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記事 2件
  • 孤独の猟師② ~小学校時代~ 「自由研究の計画」

    2013-12-16 10:15  
    220pt
    今ではインターネットなどの情報収集に適したツールを一人一人が当たり前のように使っているが、当時、小学生だった私たちの情報ツールは、テレビや書物、それと経験がほとんどだった。その中でも、空前の虫ブームに沸いていた私のクラスでは生き物図鑑は聖書といっても過言ではなかったかもしれない。私も暇さえあれば学校の図書室で生き物図鑑を眺めては、まだ見ぬ生物たちに思いを馳せていた。幼少時代から図鑑がバイブルだった名残なのか、私は未だにアウトドアに関する情報のほとんどは書物から得ている。いくら便利な世の中になっても、アナログな物から得た情報のほうが記憶に残りやすいのだ。 
  • 孤独の猟師① ~小学校時代~ 「クラスでの称号」

    2013-12-09 12:40  
    220pt
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    開口一番にこんなこと言うのもどうかと思うが、私は社会不適合者である。人付き合いというものが苦手なため、極力、他人と接したりしたくないし、グループを作りたくない。時間にルーズなため、よく人から遅いだの鈍間だのと罵られることがよくある。物事に対する考え方が、基本ネガティブなため、あまり積極性がない。現に私は、これらの自分の欠点のせいで仕事はもちろん、アルバイトですらもまともに続かないし、築いた人脈も長くは続かない。私は勉強も出来ない。学生時代に英語のテストで「-5点」を撮ってしまった過去があるほど馬鹿なのだ。私の通知表はそれはそれは見事なまでに蝋燭と白鳥さんのオンパレードだった。もちろん、これらは全て私に原因があり、自業自得の一言で片付く内容である。私には、この文明社会での生活の八割は苦痛と不安しかないのだ。そんな私にも心のオアシスはいくつか存在する。その一つが、自然なのだ。今こうして思い返してみれば、私は幼少の頃からやっていた自然遊びを、今に至るまで変わらずやってきている。一言で言うと「子供がそのまま大人になった」ようなものだ。しかし、幼少から大人の間に変わってしまったところはある。幼少の頃はもっと前向きで、積極性もあり、社交性も良かったので誰とでも仲良くなることができた。しかし、大人になった今では、まったく逆の中身になってしまった。どうしてこうなってしまったのだろうか・・・。 

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