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記事 2件
  • 思想メモ4

    2018-05-22 18:15  
    政治の世界では、大人であっても常に子供であることを強いられる
    資本主義は絶対に国家という不生産部門を必要とする。
    資本主義は必ずどこかに現実化し領土化しなければいけない。資本主義は相対的脱領土化にとどまる
    資本は、利潤があがるところにはどこにでも自由に動く絶対的脱領土化として自分自身を欲望している
    絶対的脱領土化を求めて相対的脱領土化に帰着する、この運動を無限に反復するのが資本主義
    現代思想の基本線は政治的には終わっているから、現代思想からは別のものをとりあげ直さなければいけない
    民族とか系譜とか血族とかのお話でもって現体制に叛逆する南朝正統論的な従属知
    アーレントは革命の「狂気」を肯定しつつ、それをあくまで「理性」的対話の空間の保持に結びつけようとした
    フーコーの方は、すべてを否定して、すべてをちゃぶ台返しする叛乱の神的暴力に、希望のかけらを見ていた
    ゼロの論理を駆使して、そもそも無いも
  • 思想メモ3

    2018-05-01 11:50  
    経済が社会的諸関係の中に埋め込まれているのではなく、反対に社会的諸関係が経済システムの中に埋め込まれている市場経済とは、市場価格によって統制され、調整され、指図される経済システム市場経済以前の経済→互酬、再配分、交換労働と土地を市場メカニズムに包摂することは、社会の実体そのものを市場の法則に従属させることを意味する人間は、文化的諸制度という保護膜を奪われ、社会的にむき出しの存在となることに耐えられず、朽ち果ててしまう市場システムという悪魔のひき臼汚れた手段で手に入れた特権の付属物としての自由ではなく、政治的領域という狭い範囲を超えて緊密に組織された社会それ自体へと広がる規範的な権利としての自由産業社会が万人に提供する余暇と安全によって生み出された新たな自由資本主義という経済システムの下では、エントロピーが一方的に増大するだけで、エントロピーを減少させることが難しいために、次第に生産性は低下