「うまく問題が解決できない!」ってのは誰にでもある現象で、私の場合は「この先の文章が浮かばない!展開が見えない!」ってケースが一番多いですね。
良い解決策が浮かばない原因はいくつもありますが、その代表的なもののひとつに、
- 日常レベルの意識でものごとを考えてるから
ってのがあります。日常レベルの意識では脳の「前頭前皮質」ってエリアがブレーキをかける役目を果たしてるんで、こいつが自由な発想をできなくしちゃうんですよ。もちろん前頭前皮質がないと人間は欲望のまま動くゾンビになるんで、絶対に必要な要素ではあるものの、問題解決には邪魔になるケースが多かったりします。
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試してみたら新感覚で面白いです。いつも参考になる記事をありがとうございます
ほぇ〜
まだこれが必要ないからもっと別のアプローチをせにゃいかんな〜
ナッシングインスピレーションになった時はおもしろそうなのでやってみます♪♪
平沢進みたいですね
解釈しようとするクセが自分でつまんないので、これいいと思いました
インスタントコーヒーが効かないのかどうか、最新の論文がありましたら知りたいです!!
メンタリストの婦人服はやかんとマシュマロの輝きなのでメリークリスマスのフラフープはうろ覚えのまま冷酷でした
お気にイリの万年筆が向こう岸から僕を呼ぶもんですから、彼女は慌てて小包からラジオと思しき洋梨めがけてその水平線の上をいくコブタを箱にしまいました。
確定申告のくだりで笑いました笑
作品のアイデア作りに良い効果が及ぼせそうなので試してみます。いつも貴重な情報をありがとうございます!
>>7
僕はけっちょんに小さいお惣菜だった綱引き時代に、ホンジャマカ岩崎(海老でも可)と黄色ビアンコでしたが、来週は盗塁を結婚で直帰します
これはすごいです。自分で出したとは思えない考えが出てきました。
ちなみに私の気の触れた文は
「すくんだ白い机と丸い空が鳥のようにモスコットした。羅針寺の気の触れようは儚くも紫でまるで葡萄」です!