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脳機能アップ大全の続きで、今回は神経伝達物質のお話です。
神経伝達物質ってのは脳内で情報をやり取りするために使う大事な物質のことで、ドーパミン、セロトニン、ノルエピネフリンなどはこのブロマガでもおなじみっすね。当然、これら特定の神経伝達物質が多すぎたり少なすぎたりするれば、脳内に必要な情報がうまく伝わらなくなっちゃうわけで、脳機能はガンガン下がっていくことになります。
そんなわけでぜひ神経伝達物質には気を配っていただきたいとこなんで、まずは「どんな場合に神経伝達物質のアンバランスは起きるのか?」ってのを見ていきましょうー。
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コメント
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ゼラチンってトリプトファン全く入ってないですよね。。。
>>1
ゼラチンからトリプトファンって話でなくて、食材の片寄ったたんぱく質摂取は好ましくないかもですね。
って話だと思いますよ。
タンパク質の一部をゼラチンに置き換えると、タンパク質摂取量を減らさずに、ロイシン、バリン、イソロイシンの摂取を減らせるよと理解しました。
確かに少し分かり難かった…
セロトニン 29点
カテコールアミン 9点
GABA 16点
フェネチルアミン 13点
ここまでくると、受け入れていかないと人生詰みそうな気がしました。
わしもよく分からんかった
>>2
なるほど!ありがとうございました
採点結果忘れる前に対策知りたい!
メンタルは強い方でしたが少し前に若干鬱傾向にあったときずっと家にいてセロトニンたりてなかったんだな〜てわかりました。対策してみます。ありがとうございます