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不快の科学」シリーズの続きでーす!(#1)

 

このシリーズでは、マイケル・イースター先生の『The Comfort Crisis』をベースに、「快適すぎる現代人が忘れてしまった“不快の価値”」を掘り下げております。

 

現代の生活は、冷暖房完備・スマホで暇なし──って感じで、とにかく“快適づくし”。一見すると理想的な環境のようですが、実はこれが心と体の不調の温床になっているってのが、大きなポイントっすね。

 

そのためには、あえて日常に“不快さ”を取り込む必要があるんですけど、我々が失った“不快”の種類は多岐にわたるため、細かい要素へ個別に対応していく必要があったりします。ということで今回は、私たちが失った“不快”の中から、最も影響が大きいと思われる「退屈」のメリットに焦点を当ててみましょう。

 

簡単に言えば、「スマホがないと手持ち無沙汰」「5分も待てない」──そんな私たちが