でも、懐中電灯って単一電池や単二電池を使うものが多く、普段あまり使わないサイズなので電池切れの時に焦るんですよね。
万が一の時に使えない、という事態になったら大変。
どの電池でも使える懐中電灯があればいいのに、そんな夢のような懐中電灯が実はあるんです。
パナソニックの「電池がどれでもライト」
パナソニック LED懐中電灯 電池がどれでもライト1,418円（Amazon参考価格税込）パナソニックの懐中電灯なんですけど、小さくて可愛いんですよ。
でも見た目によらず、他にはない画期的な特徴があるんです。
ライト部分を回して開けて電池を入れます、開けてみますね。
見慣れない形をしていますが、サイズが4種類あるのわかりますか？
これ、単1〜単4までどれでも好きなものを入れられるようになってるんです。
その名も「電池がどれでもライト」まるで秘密道具みたい！
パナソニック LED懐中電灯 電池がどれでもライト ホワイト BF-BM10-W 1,418 Amazonで見てみる 1,798 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
単1〜単4まで、電池はどれでもいいんです
実際に電池を入れてみました。
今は4種類入れてますが、全部入れなくてもどれか1本でもいいんですよ。
単4電池しかない時は、単4電池1本でも問題なし！
これでもしっかり点灯します。
単1電池〜単4のうち、とりあえずどれか1本でもあれば使えるので、もう焦らなくて済みますね。
これはいざという時の強い味方です。
くるくる回して合わせます
ダイヤル式になっていて、使いたい電池に合わせないといけません。
単4電池を入れた時は「単4」に合わせないと点灯しないので注意。
目的の電池だけ使うので、1本ずつ消費していくイメージですね。
電池切れしたら、ダイヤルを回して次の電池を使います。
細かいことですが、点灯とOFFが交互になってるので、使う時もスムーズですよ。
最大85時間使えるよ
コンパクトながら、明るさもバッチリですね！ 持ち手が大きくて持ちやすいのもポイントです。
ただし、電池の種類によって点灯時間が違ってきます。
パナソニックのEVOLTA電池だと4本全部入れて約85時間30分使えます。
単1形は約50時間、単2形は約25時間、単3形は約8時間、単4形は約2時間30分の点灯時間。
電池は大きければ大きいほどいいし、入れる本数も多ければ多いほど安心です。
ランタンとしても使える2way仕様
上向きにも安定して置けるようになっているので、ランタンとしても使うことができます。
テーブルの上に置いてもいいですね。
アウトドアから災害時まで幅広いシーンでとても役立ちそう！
これがあればいざという時の安心感が段違い。
単1〜単4まで、何かしらの電池があれば明かりを確保できます。
もう単1や単2の電池切れで焦る心配がなくなりますよ、ぜひ1家に1台は備えたいアイテムです！
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