• このエントリーをはてなブックマークに追加
イワシのフライをルイユ・セトワーズで食べる【こぐれひでこの「ごはん日記」】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

イワシのフライをルイユ・セトワーズで食べる【こぐれひでこの「ごはん日記」】

2022-04-27 12:00
    【4月13日】

    朝ごはん:いつもと同じ。東の庭に植えた金木犀の葉が茂ってきました。いよいよ夏近し。

    昼ごはん:昨夜延期された料理、イワシのフライ(ルイユ・セトワーズとマヨネーズMIX)、

    ラディッキオの豚バラ巻き焼きとマッシュルームの白ワイン煮。どちらもGOODなTASTE。
    ルイユ・セトワーズとは、先日TV朝日の番組「博士ちゃん」で紹介されていた調味料。わが家に買い置きがありました。ずっと「ルイユ」という名前だと思っていたのですが、Seteという南仏の港町で作られるのでセトワーズ(setoise)という名称がプラスされるのだと知りました。容器には確かにその文字が。ありがと、博士ちゃん!

    夕散歩:

    葉山c:hord沿いの急坂を下り、海辺の道へ。上皇様たちが御用邸に滞在中だというので、巡視船が停泊中のはずだが……目を凝らしてやっと見つけたけれど、撮影してもクリアに写らない。帰宅。

    庭に出て、愛犬ルンルン(死んでもう34年が経過)のお墓(モロッコ・フェズのツボが彼女のお墓)に手を合わせる。

    夜ごはん:庭育ちのフェンネルと美生柑のサラダ(フェンネルが瑞々しくない)、ブッラータとイチゴとオーストリア産の生ハム、

    イワシのフライをルイユ・セトワーズで食べる、

    アンチョビとパン粉のスパゲッティ。

    CASUAL PRODUCT 調理しやすいパスタトング シリコン製 1,026 Amazonで見てみる 1,708 楽天市場で見てみる

    !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

    あわせて読みたい:

    カルディの「混ぜるだけ 中華おこわ」なら、炊きたてご飯に混ぜるだけ!もち米不要で“あの味わい”が再現できちゃう|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
    玉子焼きが失敗しない「魔法のフライパン」はお弁当作りの救世主! 鉄製なのに焦げ付かないし、こびり付かなくてうれしい - ROOMIE(ルーミー)

    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2022/04/823540/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。